カメラのストラップ? [モノ]
このカメラが記録用のカメラ、Panasonic LUMIX DMC-LX3
このカメラは結構活躍している。
薄暗いレストランでも明るく写る。
しかもシャッター音がしない。
右手でお箸で左手でカメラを持ち、シャッターを切るという
アクロバティックな撮影も可能。
↑京男にとって、これは必須かもしれない。
デジタル一眼にしないのはこのあたりのことがあるのかもしれない。
京男は広角を使うことが多いのでこのカメラで充分。
新機種のLX-5がでるけど、性能が劇的に向上していないからあまり触手は動かない。
というか新しいのを手に入れるとまた最初からオプションを揃えないといけなくなるしね。
揃えるのに費用と時間がかかり過ぎる。
レンズキャップも自分でリコーの自動開閉キャップを改造し簡単につくようにした。
キャップの表面にも自分で革を貼った。
(もちろんバックアップが2セットあります)
レンズフードも別注・・・あまり役に経っているようには思えないけど。
カメラのボディケースもカスタム。
もちろん純正の速写ケースもある。
収納に応じてケースを替えているんです。
あまり役にたたないけど外部光学ファインダーもつけてある。
右のレンズは、ワイドコンバージョンレンズで、本体と組み合わせると
18mm相当の超広角撮影が可能。(使うのはちょっとじゃまくさいけど)
先日、このストラップを手に入れたところだし(1カ月もかかった)。
このストラップは、絹の組紐で出来ている。
柔軟かつ丈夫で丸めて手の中にたくしこむのも簡単。
組紐は手触りがいい。京都の組紐屋さん作らしい。
京男の場合、写真を撮るというより
小道具としてもってまわりたいだけなのかも。
カメラマンからすると邪道やろな。
望遠が必要な時は、もう一台18倍ズームを使います。
ただし、日ごろは上記のような感じじゃなく
この純正の速写ケースでの外出が多いかも。
実際は、ケースのフタは邪魔なので外してしまうことが多い。
鞄の中にいれて歩いている時はコンパクトで便利。
クラシックな感じがいい。
純正のケースは、ボディケースをつけたままでも三脚に固定できる。
そんなのやったことがないですね。
この純正のボディケース、レストランなんかの机の上に置く時
三脚接続ボルトがカメラを不安定にするのはよくない。
そういえばホットシューカバーも別注だった。
Twitter→@kyo_otoko
コメント 0