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至福の時・・・ [社寺]

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まだ東福寺の雪景色。
いささか飽きてきましたね。
人間とは贅沢なものです。
美味しい料理も飽きてくるようなものです。

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今日の写真も行く前から頭の中で見えていたした。
あたまのイメージをカメラをつかい記録する作業。
当然その状態だと何も考えなくてもいい。
ただカメラを向けてシャッターを切るだけ。
今回はとてもうまくいきました。
いいとかわるいとかは別にして、イメージ通り。

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唯一違ったのは、池が凍り過ぎていたことかな。
みごとに凍っていました。
もうすこし控えめに凍ってくれたらよかったのに。
このお庭は、あまり日が当たらないからかな。

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ここが開山堂です。
お寺の説明を引用しておきます。
通天橋を渡って至る、別名常楽庵。もとの建物は1819(文政2)年に焼失し、1823年(同6年)、一条忠良によって再建されました。屋上に閣を持つ類例を見ない開山堂で、正面柱間八間、内部は禅式瓦敷(四半敷)、祀堂は床高で開山国師像を安置します。上層伝衣閣は正面三間、内部左右いっぱいに壇を設け、中央に阿弥陀、右に薬師、左に布袋像を祀ります。前方天井は格子天井で、この縁から見る庭園は、四辺の眺望を借景にして格別です。

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この開山堂からむかって左側にあるのが普門院。
これも説明を引用します。
開山堂の西に位置する寝殿造風の建物で、開山国師常住の方丈とつたわります。内部は三室に仕切られ、その襖絵は花鳥草花・唐人物を主題とし七十四面(重要文化財、桃山−江戸)からなる、画流各派の競作が残されています(現在は収蔵庫に収納)。

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開山堂もだけど、中が見えないから貴重さがわかりません。
開山堂の前にある庭が面白い。
左右で全然違う。
手に枯山水の庭が開けます。
枯山水は約百坪(330平方メートル)の平庭式で市松の砂紋をつけ、鶴島、亀島を象った石組を配して蓬莢山水をあらわし、対面の池庭は築山風、池中に亀島をつくり、枯滝を設けます。
禅院式と武家書院式とを調和させた江戸中期の代表的な名園とされています。

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こうして雪のお化粧があるといつもと全然違った顔にみえますね。
座ってしばらく見とれてしまいました。
至福の時でした。

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
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