ノエル・イメージのお茶

昨日、午後にお茶を飲みに行きました。
直前まで電話が多くなかなか外出できなかった。
タクシーに飛び乗り、四条蛸薬師へ。
待ち合わせ場所は、ＢＡＬの１階のマリアージュフ・レール。
ＢＡＬの入り口のガラスのドアが外側が自動でなくて、松葉杖で入りにくかった。
後ろの女性があけてくださった。
ありがとう！


↑リンゴのシブースト

さてお店に到着。
このお店に来たのは、今年の８月１０日だった。
あの頃は当然のことながら熱かった。
「カサブランカ」をアイスで飲みました。
この半月後に入院か・・・・。


↑クレームブリュレ

素敵なカップルとお話ししておりました。
ちょっと私が話しすぎたかな・・・・。
すみません、お二人のお邪魔をして。
ちょっと打合せもあったものですから。（笑）


↑マロンクリームタルト

飲み物は私が勝手に選びました。
いまの時期なら「ノエル」しかないのです。
ノエルを三種注文。
本当は緑茶ベースノエルもあります。
今回は三人なので三種にしておきました。
ケーキは、各人が選択。
私はマロンクリームタルトを選択。
食べてみて、これはダメと気づきました。
リキュールが効きすぎておりました。
「アル禁」つまりアルコールアレルギーなのです。
少し食べただけで顔が火照りはじめました。
こんなケーキをいただいて倒れたらカッコ割りですよね。
リンゴのシブーストと交換してもらいました。


↑ティーポットに貼ってある付箋は、お店のスタッフさんがノエルの種類を書いて貼ってくださいました

●お茶は「ノエル」の三種
「エスプリ ノエル 紅茶」
一番スパイシーなフレーバー。シナモンとジンジャー、クローブ、レモンその他スパイスでフレーバーをつけてある。このノエルをミルクティーにするといいかも。
寒いこれからの季節にお勧めのフレーバー。

「ホワイト ノエル 白茶」
白茶（はくちゃ、しろちゃ、パイチャ）は、主に中国の福建省で生産されている中国茶。製法（発酵度）による中国茶の分類（六大茶類）の一つである。弱発酵茶。茶葉の芽に白い産毛がびっしりと生えていることが、名前の由来である。

「ノエル ブラン ルイボスティー」
ルイボスティーは、南アフリカで飲まれている。カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低く、抗酸化作用があるとされている。


↑お土産にいただいたグリーティングカード。かわいいでしょ。京都のイノブン四条本店で売っていたそうです。

各々クリスマスをイメージしたお茶、水色（すいしょく）が違うんです。
京男は、紅茶ベースのノエルが好きかも。
近くにマリアージュフレールがあったらお試しください。
一足先にクリスマス気分になりました。
ごちそうになってしまいました。
ありがとうございました。
昨日も一日おしゃべりしっぱなしでした。
フゥ〜〜！

Twitter→@kyo_otoko

タグ：紅茶 京都