水仙の香り [風景・和菓子]
歩いていて水仙の花に出会うと嬉しい。
香りですぐにわかります。
クンクンと犬のように香りをただって行きます。
本当は、屈んで香りを楽しみたいのですが、そういう姿勢を股関節が許してくれません。撮影もカメラだけ下ろして撮影です。
梅の季節ももうすぐ。
気温も快適だし、うれしいです。
↑総本家駿河屋「水仙」
これから節分ぐらいの気温が快適な私はちょっと変わっているかも。
天気予報なんかを観ていると「寒い寒い」と連呼します。
夏なら「暑い暑い」と騒ぐ。
あんな天気予報を観ては頭が変になりますよ。
ちなみに、私は「手洗い、うがい」なんてしたことがない。
↑煉切、白こしあん
病院でもアルコール消毒はしません。私はアルコールアレルギーだし・・・。
唾液でペッペとして両手を擦り、消毒完了です。
「寒い寒い」と連呼して北海道の雪の風景を見せてもらう必要なんかありません。
気温と風力、天気だけを客観的に知らせるだけでいいと思います。
付録
我が家の七草は、やっぱりパスタです。
お粥は、どうも好きになれない。
やっぱり大蒜と鷹の爪がいっぱいの七草・菜の花パスタが我が家流。
これでスタミナ回復ねっ!
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
コメント 0