春の前の静けさ [社寺]
↑妙法院のお地蔵さんたち
本日も妙法院の続きです。
続きだからといってさほど珍しい写真はない。
↑普賢堂
元々ここは、観光客が多くない。
歴史が好きな人にとって面白いかもしれない。
でも全体的に地味なお寺かも。
普賢堂でも中に入り、ジッと籠もっていたらいいかも。
白龍辨財天も近くにより、じっくり見たらなかなかいいお堂です。
きっと効き目?がいいような予感がします。
狸谷山不動院にも白龍辨財天があるけど、結構暗い雰囲気だった。
辨財天は、陰湿な場所が多い。
↑宸殿
でもこれだけお堂の周りが綺麗に整備されていると気持ちいい。
後ろの池も良い状態です。
↑白龍辨財天
でもこの妙法院、花があまりないから春になっても地味なままかもね。
まあ、たくさん観光客に来てもらうのが目的のお寺でないから、それでいいのかも。
京都は、観光目的のお寺でない所も多い。
小さそうでも、奥で手広くやっている?所も結構ありますからね。
今日の記事は、ごれぐらいにして置きます。
これ以上、書くと裏話ばかりになりそう・・・。(笑)
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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2019-01-31 05:38
nice!(2)
コメント(2)
こんにちは。
派手派手なお寺さんも最近は増えていますよね。
by ゴーパ1号 (2019-01-31 15:04)
>ゴーパ1号さん、こんばんは。
どんな姿でもいい。「生命の尊さ」をきちんと観る人にプレゼンテーションしているのなら。
by 京男 (2019-01-31 20:43)