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反糖尿食 [食]

父親は、糖尿病なんです。
本人は、糖尿病のベテランと豪語している。
合併症や痛みがないからそういう余裕のある発言ができるのでしょう。
考え方が糖尿病ですね。
つまり自分に甘い。

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↑高島屋地下の蓬莢イートイン「天津飯+豚まん」ここは、カレーのサンマルコと同じく人気店。いつも中高年の行列ができている。きっと家で食べたら嫁に怒られるんだろうな。父親のための先駆けで食べてみる。豚まんにウスターソースをつけたいけど、テーブルになかった。ちょっと不満。

それが生活に反映している。
栄養学的ことを理解しようともしない。
両親も糖尿病で亡くなっているのです。
立派な遺伝。

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↑鐘園亭泉涌寺店「甘酢盛合」

病歴が長いから、管理をしっかりしたらインスリンを注射しなくていいレベルになっただろう。
でももう手遅れ。

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↑「甘酢盛合」を定食風にしてもらいました。エビ、肉ダンゴ、豚の甘酢。鶏と白身魚も加えると豪華になるのにな。

食べたい料理を見ていると糖質や炭水化物が多い。
この傾向を変えるのは無理。
最近は、逆に好みを煽ってあげるようにしている。
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)や血糖値を見ていると食べ物の影響はあるけど、高齢で胆嚢を結石でとっているので極端な油分の食べ物は食べられないことがわかる。
週に一度や二度の外食なら、煽るのもいいと最近思う。
もちろん、数値は見ながらだけど。

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↑永正亭「ちら丼(小)」父親は、知らない丼だった。ちら丼とは、天かすの玉子とじ丼。海老天を揚げた時にでる天かすだから微かに海老天の風味が・・・。(笑)

問題なのは、飲物です。
マスゴミ、特にテレビは、水分補給云々と煽ります。
それを視聴する父親は、何かを飲もうとする。
糖尿病患者の悲しさで、甘味の効いたものを好む傾向がある。
「野菜サラダは好き」と言うけど、結局はマヨネーズやドレッシングが好きなだけ。
アメリカ人と同じだ。
野菜、つまり繊維質を摂りたかったら、おひたしなんかで食べればいいのに。
蒟蒻もよく食べる。刺身蒟蒻が好物なんだけど、結局酢味噌が好きなだけ。あれは甘いですからね。

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↑木の葉丼(小)、カマボコと椎茸を甘く煮たものを玉子とじにした丼。

95歳ということを考えると、栄養的なことを管理するより、楽しく、美味しく少量を食べるということにする方がいいと結論。
どうせ治らないと思っていますからね。
それより、血糖値を優等生状態にして、血圧を130〜80ぐらいにして・・・なんて考えたら、きっと惚けると思う。
「ニコニコ・ピンピン・コロリ」を達成したりならちょっと逆にする方がいいように思う。
生活は、自分で考え、工夫して、楽しく生きる。
母親と二人で暮らしていた時は、ストレス状態だったのでしょう。
厳しく管理されていた30年でしたからね。
独裁国の国民のような状態。
それを開放し自分で生きる喜びを教えた(もちろん完全ではないですが)結果、寿命が長くなった。つまり緊張(ストレス)と緩和のコントロールを憶えたということになる。
それが長生きの秘訣なのかも。

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↑特田舎そば(小)。温かい出汁。私は温かい出汁の方が好き。

新しいことを知る楽しさ、生活を楽しむことをおぼえる。
「周囲の人たちに助けてもらうことに感謝する」「ユーモアを忘れない」ということをもう少しできると理想なんだけどなぁ・・・。

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↑田舎そば(小)。特田舎そばから天かすと卵黄を抜いたもの。これも温かい出汁仕様。

なんて考えながら、色々な食べ物を探っている。
実際に食べて、御飯やおかずの堅さをチェック(総入れ歯だから硬いのが食べられないと思い込んでいるのです。食べる気があれば歯茎でも噛めると思うけど)したりします。もちろん値段もあまり高くないようにする。
豪華過ぎないようにするのも忘れないように。豪華過ぎる食事は、味を感じるのを鈍らせるからです。

ドクターに言わせれば、こんな糖質の多いモノはだめというだろう。
塩分や糖分が多いのはいけないと・・・。
過ぎなければ、いいのです。
これが毎日ならだめですよ。
楽しく暮らせればいいのです。
できればテレビや新聞も止めた方がいいのかも。
健康番組なんてクソクラエです。

でも、父親に合わせるのはいいけど、病気がうつったらこまりますね。
日頃の私は、かなり制御しております。
そこが父親とは違う所。
体質的には、母親の循環器系やガン系の病気なんでしょうね。頭もハゲないし、歯もいまの所は大丈夫だと思う。

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