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お店と目が合う? [食]

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↑このように私の目に映りました。文字が読めないわりに認識したのは流石です。

13日の金曜日、久しぶりに京女と田中長生療院に行く。
背骨を中心に身体を解すためでした。
自分でやる色々な運動等をしてはいるのですが、どうしてもこわばりが残る。
これは、自分でやるより腕のいい方にお願いするしかない。
ちょうど、先週は、確定申告作業も終わり、私もボロボロ状態になっておりました。

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↑鳳飛「酢豚」

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いつもの手順で予約をして、2人でバスを乗り継ぎ行く。
バスの中で0.5秒ぐらいだったけど文字を認識。
それが「鳳飛」、写真のようにです。
その時、なにか感じた。
どこかで聞いた名と。
ここにあるんだってね。

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↑シューマイ

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↑今回は、酢と胡椒で食べた。

その後、バスに乗り続け、田中長生療院に行く。
2人治療を受け、田中先生と雑談で、「この後、お蕎麦屋さんですね」となった。
確かにその予定。でも最近、混んでいるらしい・・・。
お店に行くと・・・行列でした。
やっぱり。
取りあえず、京女はチーズケーキを買いたいとのこと。
ケーキやさんでモノを買い、バス亭に。
なんとなく、来たバスに乗る。
ところが今迄と違うコースを走っている。
で、往きの看板を思い出し、ネットでお店を調べ、営業を確認。
お店に対し最寄りのバス亭で下車、徒歩でお店に。

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↑からし鶏

それで食べたのが本日の写真。
ここは、昔々あった「鳳舞」のお弟子さんたちが独立したお店。
残念ながら私は「鳳舞」は、行ったことがないのです。
京女は、行ったことがあるらしい。

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↑からさが心地良い

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他の「鳳泉」「龍鳳」の味と比べて見たかったのです。
これですっきりわかりました。
同じようなメニューを食べ比べてみた。

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↑ラーメン

これぐらいしか食べてないのに、お腹が膨れてしまいました。
昔に比べ、食べられなくなっているなぁ・・・。

食べて、再び市バスに乗り、四条河原町に行き、いろいろ買い物をして家に帰りました。
家に帰ると身体がほぐれていたので、猛烈に眠くなり早じまいとなりました。
身体が緊張していたんでしょうね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ: 京都
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