SSブログ

望年快食・・・1 [食]

昨日は、「望年快食」をしてみました。
鳳泉の広東料理を食べました。
私としては久しぶりの鳳泉だったかも。
今年の年末は、会食が少ないかも。
大阪行きの時も宴会は中止になったしね。

DSC03911.jpg
↑鳳泉「焼売」

困ったものですね。マスクをON・OFFなんて器用にできません。
そこまでして会食はやりたくないかも。
なにか良い知恵はないものかな?

DSC03913.jpg

気の合った人間同士、美味しいものを食べるというのはいいと思います。
昨日の鳳泉、フイルムだらけになっているのがちょっと悲しい気持ちになった。
新型コロナ、早く収まってくれたらいいのにね。
でも感染リスクが無くなっても、人の心に大きな傷が残るだろう。
トラウマのようなものが。
ひょっとして社会の有り様が変わる予感がします。

DSC03918.jpg
↑春巻

どうなる?
きっと社会生活が良くなる方向に向かうように観じる。
でも後2年ぐらいは混乱が続くだろう。
オリンピックだって中止になるかも。
老人たちが考える未来は無い。
若い世代に任せておいた方がいい。
老人は時流に乗っていないかも。
老人は、以前のままで運営しようとしますからね。

DSC03923.jpg
↑エビカシワソバ

そんな予感がします。
いまのままでは、うまく行かない。
そろそろ個々人がしっかり頭を使って生きないとね。
来年は、そのための準備作業が必要。

DSC03928.jpg
↑ヤキブタ入ソバ

西洋占星術では、「水瓶座の時代」という風になっている。
その前は、「魚座の時代」だった。
どう違うの?
水瓶座とか魚座ってどういうこと?
調べてみました。

DSC03932.jpg
↑アマズエビ

宇宙と地球の関係を整理してみます。
地球は、太陽系を一周するのに約365日。銀河系を一周するのに約2万6000年。
約2万6000年を西洋占星術では、12星座に分けている。

いまの地球は、「魚座の時代」から「水瓶座の時代」に入っている。
「魚座の時代」は男性性(権力や争いなど)の 時代、支配や権力・争い・上下関係などを司っているのだそうです。いまの世界を見るとまだその残存エネルギーが最後の抵抗をしているように見えます。
なら「水瓶座の時代」とは、どういう時代なんでしょう?
これからの時代は、真実を生きる時代になります。
今まで通用してきた嘘やごまかし、権力でねじ伏せるなど通用しない時代です。
個人を大切に生きる、自分の内側を大切に生きる。それが、自分らしく生きていく!自立する!
自由で伸びやかに、清々しく生きていく時代?。だから、「普通はこうでしょ!」とか「こうしなければならない」などという事も無くなっていきます。
そして、真実の愛を学び育み、自立はしているものの、周りのみんなと共存共栄していく時代へと入っていきます。この共存共栄も、べったりととか集団行動というものではなく、必要な時に協力し合ったり、必要なコミュニティがあったりという感じで、以前のような感覚とは異なっていきます。

そういう考え方も新しい時代のヒントになるように思う。
さてこれを個人に落とし込んだ場合、どう考え、行動するのか?
考えると楽しいですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

撫でもの望年快食・・・2 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。