短時間でランチ [食]
↑千本玉寿軒「水仙」
最近、外出をして色々作業をします。
行動はさほど昔と変化していないように思う。
でも早くオフィスに戻り、デスクワークをしないといけないことが多い。
どうもランチタイムが少なくなる。
そこで、本日の写真のようなジャンクなランチを食べることになる。
写真が粗いので、生菓子の写真を紹介しておきます。
↑きんとん、粒あん
ランチでも10時代に食べる時があります。
私的には、早朝から起きているので十分ランチタイムなんです。
その時、食べておかないとディナータイムになってしまうことが多々ある。
一番理想的なのは、カレーライスがいい。
カレーライスなら座って秒単位でモノが出てくる。
食べるのも3分もあれば完食できる。
注文する場合、カツとかのトッピングはだめで、単純にルーを御飯にかけただけのがいい。もちろん、福神漬やラッキョウがあるのが理想。
値段は、1コイン程度。
↑こんな天丼を食べる時がある。贅沢に赤出汁を付けている。これで600円ぐらいかな。
でも10時台だとお店がオープンしていない場合がある。
そういう時は、丼だったりする。
↑こんな丸亀のうどんです。これしか食べない。ネギと生姜の味しかしない。
うどんというのもあります。
でも汁が熱いから早く食べられない。
ぶっかけ系ならいいけど、なんとなく頼りない。
↑牛蒡天と竹輪天
問題は、食券が自動販売機の場合がある。
券の買い方がわからないのです。
写真があればいいのですが、手書き文字だったりすると私の場合読むのに時間がかかる。それとメニューの階層が深い場合がある。あれも困る。
お金の入れ方が分からなかったりもする。
お釣りなんかでもボタンを押す作業がいる場合、分からないことがあるのです。
きっと高齢者はそうなるのでしょう。もっとも私も高齢者だったりするのですが・・・。
↑カウンターのカレー。素カレーライス。(笑)510円なのがnice!
それからこういう外食の場合、時間が問題になります。
最近、コロナの影響で、スクールバスに乗ったりする時、バスの本数が少なくなっているのです。田舎のバス並にね。
だからバスの時間にあわせて食事をするのです。
でないとタクシーで自宅に帰らないといけなくなる。毎日タクシーというのはちょっと勿体ない。
だからお店が満員で行列ができるお店は無理。
注文から食べられる時間が短くないとだめ、食べる時間が短くないとだめ。
もちろん、コストも1コイン〜1000円ぐらいかな。
↑ラッキョウと福神漬がついています。
時間がない場合、廻る寿司に飛び込み、廻っているお寿司を最短で食べるというのもあります。お寿司では口の中を火傷したりしませんからね。
でも京男の場合、生の魚はあまり食べないから食べるものに制約があるかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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