液晶面に触れなくてもいいんだ! [モノ]
↑トラックパッドをペアリングしてみた。キーボードとトラックパッドは、MacBook Airで使っていたものの流用。
昨日も治療日でした。
背中〜肩〜首のコリを鍼灸治療してもらいました。
鍼と灸を合計100カ所施術。
一昨日に行った整体的治療とはまた違うアプローチ。
ここ一ヶ月ぐらいのiPad miniの設定で凝ったカ所です。
自分で凝っているのがわかるのですが、毎日行っているトレーニングでは解消しきれなかった。
整形外科的なアプローチでは、なかなか解消できません。
昨日は、京女の足のマメもお灸でとってもらいました。マメやタコも鍼灸的に処理すると綺麗にその場で解消できるのです。しかも痛くない!父親もよくタコをとってもらっています。
皮膚科でいうと液体窒素で焼くという処理と同じかな。
↑トラックパッドを使うとディスプレイ上に薄い●が出て来ます。クリックもできます。これはいいかも。
↑赤い○で囲った薄い色の●がポインタ
昨日は早朝からiPad miniでフォラックパッドを使えるようにした。
こうすると液晶面を触らないですみます。
↑和くら「チキン南蛮定食」
まだまだ、知らない機能があるのだろうな。
ATOKもインストールし、ユーザ辞書も一部登録しはじめました。
Kindle版の本もうまく読めるようになりました。固有名詞を読み間違うのはご愛敬。でもみんなで辞書を鍛える仕組みを考えたらいいと思いますね。
そうかルビがふってある漢字は、ルビを読み上げるようにして欲しい。
目の動きでポインタが操作できたらいいのに・・・。
技術的にできそうに思うけどな。
視力が弱い人、手作業がうまくできない人、耳が聞きにくい人・・・つまり高齢者にこういう道具が自由に使えるようになるといいと思います。
↑鶏天と野菜の黒酢あんかけ定食
家ならテレビを大きなパッド?にすればいい。
テレビなんて最近観ませんからね。
ネットで十分。
高齢者は、テレビと新聞が情報元なんです。
だから情報ギャップがあると思う。
テレビでテレビ会議、診療を受けたりできるといいのかも。
コロナ後の社会は、そうなっていくかも。
電話だってガラケイでBluetoothでイヤフォンが使えれば、それでいいのかも。
高齢者が取り残されないようにして欲しいと思いますね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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