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大将軍神社東三條社2 [社寺]

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↑荒熊稲荷社

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昨日の大将軍神社東三條社の続き。
「た」なのか「だ」なのかの問題は、京都の古くからある地名由来との関係で決まっているのかもという結論ではないでしょうか?
大将軍・・・という神も、もともとは陰陽道的なものから出発し、時間が経つにつれ、その時代時代の神様の流行?みたいなものがあるようです。

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本日の写真は、大将軍神社東三條社のその他というと失礼ですが、荒熊稲荷社、天満宮(東三條社)、白龍弁財天です。
大将軍神社東三條社の主祭神が素戔鳴尊(すさのおのみこと)で無病息災.厄除け.災難除けのご利益を願っている。でも本来の大将軍神とはちょっと違うように思います。

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主祭神の御利益だけでは、人気が出ないから、他のご利益がありそうな神様を連れて来たということなんだろうか?
各社の神様について、くわしくわからないのですが、想像してみます。
荒熊稲荷社は、稲荷というのは多いですね。狐を祭っているわけではない。稲荷→いねなり→稲也?→つまり穀物関係の神様。お使いの狐は、尻尾が稲穂に似ているから狐らしい。
稲荷神は、豊受大御神であるという説もある。豊受大御神は女神さんなんです。
伊勢外宮の神様。穀物を集め内宮に供える料理係。だから穀物が寄ってくる。昔は現物がお金の替わりなので、財を集め、供える係となります。
時代が現代になっていくと商売繁盛にも繋がるとなります。

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↑天満宮(東三條社)

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天満宮(東三條社)は、菅原道真を祭った社です。菅原道真さんは、陰謀により九州に左遷され、恨みながらなくなった。で怨霊となり京の関係各位に復讐した。それがよほど怖かったので神様にした。もともと学問に通じた人だったから、神様に祭って学業のご利益を願ったものでしょう。

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↑白龍弁財天

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白龍弁財天、弁財天というのはもともと日本出身ではない。七福神でいう女性の神様。美術・芸術・芸能が得意な神様で信仰されている。お使いは白蛇・龍。

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こうやってご利益をみてみると人間の欲望がわかりますね。
最終的には、健康・心の平安・財なのかも。
三次元以外の存在に、三次元での価値観が通じるのだろうか?
ふとそう思う時がある。
それと地上の神仏は、人間が信じるから力を得ている存在なのかも。

私のメモ的な内容ですいません。

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タグ:京都 社寺
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LargeKzOh

ここのお狐様はとても厳しいお顔立ちですが、何故でしょうか。
伏見稲荷のお狐様とは大分違っている様にお見受けしますが・・・
by LargeKzOh (2022-05-24 10:59) 

京男

> LargeKzOhさん、おはようございます。
稲荷・・・ということで五穀豊穣を司る神様を祭っているのでしょうけど。つくった人のセンスなんでしょうか?宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)という女神さんを祭ってあるのは同じでしょうが・・・。
by 京男 (2022-05-25 06:28) 

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