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新日吉神宮風景 [社寺]

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↑本殿

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茅の輪を撮影しに行った時、写真を撮ったので、このまま没にするにはもったいないので、写真を掲載しておきます。

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↑狛猿 阿形

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↑狛猿 吽形 この日は光線が強く、肝心の神猿が見えない。

この神社もいろいろな神々が祭ってあります。
深く考えると混乱するかも。
簡単に考えたら、後白河上皇が永暦元年(1160年)に自分の御所・法住寺殿の鎮守社として、日吉大社より山王七社(上七社)を勧請したというのが始まり。

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↑本殿の前に大黒像が置いてあります

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山王七社というのが当時の流行のパワースポット的存在。同じように今熊野神社や三十三間堂も作ったというのが実情なんでしょうね。
自分を守るためにです。
人間の欲望ってすごい。よほど人から恨まれていたのかも。

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↑神猿?

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↑別の大黒像

豊国廟や豊国神社は、時代が違うからあまり関係ないのでしょう。
本殿に大黒さんが置いてある。
これは、大己貴命(おおあなむちのみこと)が大国主命と同じと考えられた。その大国主命が七福神メンバーの大黒天と習合され、大黒天像が神社に持ち込まれたのでしょう。
猿像は、山王七社のお使いの「神猿(まさる)」なんでしょう。

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↑飛梅天満宮

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でも天満宮があったりする。
時代時代に流行ったパワースポットを作ったのでしょう。
人がお参りに来てもらわないと神社は経営できませんからね。
そのために、ありとあらゆる信仰を習合した。
すごいですね。
結局、人間は、自分の利益を考える存在なのかも。

日本では、深い信仰より目先のご利益なんでしょうね。

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タグ:京都 社寺
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