牛さん、久しぶり! [社寺]
↑楼門
北野天満宮の写真がまだ残っておりました。
このままだと年越しになるので記事にします。
私、いつかの年、梅を観に行ってがっかりしてから、遠のいてしまっていた。
↑こんな建物が建っていた。
梅の時期、幕で囲ってしまい有料にしてしまったのです。
そのやり方が私はがっかりした。
お気に入りの梅があるのです。
香りも形もよかった梅・・・。
↑この提灯の松がいい
何年前だったか、行くと幕の中になってしまった。
最初、梅花祭のためだと思った。
どうやら違った。
いまの時期なら幕は張ってないだろうけど。
↑牛さん!久しぶり!
囲って飲みたくもない香煎茶と麩煎餅付でひとり700円也。
なんだかねぇ・・・。
まあ、境内の手入れもいろいろあるだろう。
人件費もかかります。
私は、なんだか納得できない。
↑とりあえずいつものあいさつ。
梅なら近所の智積院で十分だと最近思う。
香りも十分あるしね。
↑牛さんは、相変わらずかわいいね。
境内に人口の川を作ったりして、地場的に大丈夫なんだろうか?
ここは、学問系の神さんだと思っていたけど、実は商売繁盛になってしまったんだろうか?
御土居が紅葉の名所になっているのも、不思議な感じがしましたね。
紅葉の時も700円が納得できないなぁ・・・。
最近の京都の社寺は、ちょっと変。
なになに?そういうお前が変・・・そうかも。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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