近くを見る単眼鏡? [モノ]
清水寺の写真は、まだありますが、ちょっと飽きてきた。
今日は、単眼鏡。
↑ケースに入った状態
↑裏側
社寺や美術館・博物館に行き、作品にもうすこし近寄りたいと思う時がある。
双眼鏡もあるけど、コンパクトなモノがいい。
徒歩で移動しているとちょっとした荷物が嫌になる。
カメラがその代表的なモノですね。
↑ケースのチャックを開けるとこういう風に単眼鏡が収まっている
私が一眼タイプのカメラを持たないのは、荷物が多くなるのがネックになるからあんんです。でも憧れでものですが。
それとシャッター音も好きになれない。
カット数をたくさん撮る習慣があるので、パシャパシャという音が気に入らない。
だから望遠の写真は諦めている。
まあ、拡大すればなんとかなるから私が撮る程度の写真はそれでいい。
↑実際は、ストラップを首からさげているから扱い易い状態です。
でも対象物を大きく細かい所を見たい場合もある。
でも荷物はちょっと・・・ということで、今回この単眼鏡を採用。
倍率は4倍で明るいのです。
それにガラスの反射を抑えるフィルタを取り付けてあります。
長時間見るという訳でないからこれでいい。
↑おれは4倍に見えます。最短約20cmが見えます。細かいシリアル番号を読んだりするのに便利。反射防止フィルターを取り付けました
暗い美術館や博物館でもなんとかなります。
焦点距離が短いから自分の足の爪だって見える。
でも見ながら爪を切ったりはできませんけど。
しかも小型で首からぶら下げても気にならない。
メガネをしたままでも見ることができる。
いまのところ問題ないです。
もちろん単眼なので立体感はない。
書や絵画の筆つかいを見るには、これで十分です。
↑軽くてコンパクト
ケースもうまく収納できるから携帯に便利なんです。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
今日は、単眼鏡。
↑ケースに入った状態
↑裏側
社寺や美術館・博物館に行き、作品にもうすこし近寄りたいと思う時がある。
双眼鏡もあるけど、コンパクトなモノがいい。
徒歩で移動しているとちょっとした荷物が嫌になる。
カメラがその代表的なモノですね。
↑ケースのチャックを開けるとこういう風に単眼鏡が収まっている
私が一眼タイプのカメラを持たないのは、荷物が多くなるのがネックになるからあんんです。でも憧れでものですが。
それとシャッター音も好きになれない。
カット数をたくさん撮る習慣があるので、パシャパシャという音が気に入らない。
だから望遠の写真は諦めている。
まあ、拡大すればなんとかなるから私が撮る程度の写真はそれでいい。
↑実際は、ストラップを首からさげているから扱い易い状態です。
でも対象物を大きく細かい所を見たい場合もある。
でも荷物はちょっと・・・ということで、今回この単眼鏡を採用。
倍率は4倍で明るいのです。
それにガラスの反射を抑えるフィルタを取り付けてあります。
長時間見るという訳でないからこれでいい。
↑おれは4倍に見えます。最短約20cmが見えます。細かいシリアル番号を読んだりするのに便利。反射防止フィルターを取り付けました
暗い美術館や博物館でもなんとかなります。
焦点距離が短いから自分の足の爪だって見える。
でも見ながら爪を切ったりはできませんけど。
しかも小型で首からぶら下げても気にならない。
メガネをしたままでも見ることができる。
いまのところ問題ないです。
もちろん単眼なので立体感はない。
書や絵画の筆つかいを見るには、これで十分です。
↑軽くてコンパクト
ケースもうまく収納できるから携帯に便利なんです。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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