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写真と同じだ! [洛外・食]

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↑大阪梅田 洋食とんはる梅田店「サービスA」

これは、先々週大阪に行った時のランチ。
最近、大阪に行くとゆっくり食事をしたりする時間がない。
この日もそうだった。

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並んだりできないから、カレーライスも食べられない。
でも食べておかないと夜まで食べられない。
そういう状況が多い。
無駄がゆるされない。

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↑同じでしょ

店に入ってもいつものようにポークチャップでは時間がかかる。
でサービスランチに決定。
ちょっと重たいけど、この値段なら許せる。
料理が来て、写真と同じなので嬉しくなった。
最近、メニューの写真が綺麗なお店が多いけど、来た料理が異様に小さい時がある。
同じなんだけど、全体が小さい。
プロのカメラマンは、小さい料理でも大きく撮るのがすごい。
その点、このメニューの写真と来た料理が一致するのが妙に嬉しかった。(笑)

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↑我が家のパスタ

これは、13日の昼に食べた当家のパスタ。
これで3人前です。
乾麺で500グラムなんですよ。
自分でパスタのゆで加減が調整するのが一番。
私は、外部でパスタは食べないのです。

※京男がぶつかった木
年末、父親のリクエストの買い物をし、届けた帰り、なぜか衝突して、肋骨にヒビが入り・・・整形外科には正月休みなので行ってない。でも過去の痛みの経験でヒビだと思う。いまでも咳をすると微かに痛い。もう回復しています・・・奈良で作った眼鏡のフレームが曲がってしまったのです。

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↑木の右に見えるのが「はとや食堂」

まったく見えてなかったのです。なんの前触れもなく衝突。
こうやってみると真ん中に木が立っていますよね。
よほど疲れていたんだろうな・・・。
無意識にぶつかると衝撃が強いですね。
自分の右脚の寛骨臼で骨盤をバラバラに破壊したのも自分の力だった。
人間の潜在意識が発揮するパワーは怖いですね。
なにげなく歩いている力もそうとうなものです。
でも肋骨が守ってくれた。眼鏡もうまくカバーしたけど、歪んだ。
肋骨の痛みより、眼鏡のフレームが歪んだのが悲しかったな。
肋骨は、自分で治せるけど、眼鏡は奈良でないと治りませんからね。
それが1月4日に奈良に行くことになった。
これ木でよかった。人に衝突したら危ないですからね。注意しなくては。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 洛外 風景
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