春を待つ [風景・和菓子]
本日は、バレンタインデーですね。
今年は、盛り上がりにかけるかも。
多感な青春の頃はあまりそういうのはなかったかも。
本格的には、1970年後半ぐらいから盛り上がるようになったかも。
私は、仕事で企画やデザインをしていましたね。
企画は、バレンタイン直後から始まり、企画決定がゴールデンウイークぐらいに決定していたかも。それから試作して、生産は夏ぐらいだったかな。
だからいまでも売っているのを観に行くのです。
きっと男性にあげるというより自分で食べたいから買うということになっているかもね。普段なら高くて買えない、いつもは売ってない、そんなチョコレートが買える。
女性は好きですよね。
女性が市場を握っています。
チョコレートドリンクを作って飲んでみようかな。
スパイスを調合して作るんです。
本来は、そういう飲み方だったらしい。
媚薬とか精力剤だったのですよ。
チョコレートって。
また週末ぐらいから暖かくなるらしい。
全地球的に気候が変ですね。
氷河期になったりするのかも。
今年の4月には太陽黒点数がゼロになるらしい。
映画やないけど、急に地球が寒くなったりするかも。
噴火や地震、台風や大雨が多いかも。
なんかとりとめのないことを書いていますね。
本日の写真は、東寺境内。
春になる前の景色です。
後一ヶ月もしたら桜が咲き始めるのでしょうね。
↑亀屋良長「猫柳」
↑上用、黒こしあん
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko