上に乗っているのは? [食]
本日の写真は、先週父親と外食をした時のもの。
いつものように「なにが食べたい?」と父親に聞いた。
「永正亭」とのこと。
↑永正亭「カレー丼」京男発注
「天とじ別れ」を食べたかったみたいです。
庶民的な選択でしょ。
私も逆らう理由もないので了承。
「ただ、行く時間を考えないと待たないと行けない」と京男。
「そんなことはない」と父親。
まったく世間の事情を知らないピューアーな父親です。
↑「天とじ別れ」小サイズ、父親発注。
案の定、都合の悪い時間にきました。
指定した時間を守らないのです。
というか時間の逆算ができないのかも。
そういう時間のシビアな見積をしたことがないのでしょうね。
幸せな会社勤めだったのでしょう。
親が創業した会社で兄弟みな幹部状態でしたから、しかも無借金経営で経理担当。
営業をしたこともないからでしょう。
幸せな人です。
↑手前の「素蕎麦」小サイズ、父親発注。これどうみても父親の方がたくさん食べている。最近、負けている京男。
私は、規模は吹けば飛ぶような事務所の創業者。
何もない状態から一人でなんでもしてきた。
営業、経理、企画、制作・・・とね。
時間の使い方が全然違う。
これは仕方ないことなんですよ。
それを父は理解していない。
だから、対介護・・・実はゴーストライターで介護の本も書いているのです。
なんてこともわかっていない。
↑月ヶ瀬「さくらあんみつ」これがタイトルの由来。これが来た時、父親は、一番上に乗っているのはなんや?」と質問。「チェリー」とわざとボケてやった。意地悪ですね。「違う次のやつのことや!」と父親。「赤エンドウマメ」とまたボケたった。「違う!真ん中のやつ!」しかたなく「さくら餡」と答えた。父親はアイスクリームだと思ったらしい。「そんなの見たらわかるやんか」と京男。ボケてかえすなんて作業はできません。だまやなぁ・・・我が家の家族ならぜったいボケてくれるのに。婿殿はどうかな?
食べ物、食品衛生に詳しいのは、調理師学校に行き、栄養学、調理一般、食品保管についての専門的な教育を受けているのを知らない。
父親は、学費を出してくれただけで、なにを学んだは知らないのです。
デザイン作業、コピーライティング作業についてわかっていない。
デザイナーって横尾忠則?のような仕事か?とトンチンカンなことをいいます。
横尾忠則は、デザイナーではなくイラストレーターの業務をしていたのではないかな?いまは、画家としてやっておられると思います。
父親は、なんで知っているのだろう?父親の会社と関係あった?わからない。テレビで観たのかな?
↑「磯辺巻き」なんで磯辺巻きの中にワサビをいれるかなぁ。しかもかなりきつめにワサビが効いていたし。外国人観光客の影響?訳がわからん。
まだ、まだ専門分野はありますよ。
ゴーストライターをしておりました。
しかも、装丁デザインもしていた。
父親がまだ知らない世界だってありますよ。
まだ、気付いていないけど・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
いつものように「なにが食べたい?」と父親に聞いた。
「永正亭」とのこと。
↑永正亭「カレー丼」京男発注
「天とじ別れ」を食べたかったみたいです。
庶民的な選択でしょ。
私も逆らう理由もないので了承。
「ただ、行く時間を考えないと待たないと行けない」と京男。
「そんなことはない」と父親。
まったく世間の事情を知らないピューアーな父親です。
↑「天とじ別れ」小サイズ、父親発注。
案の定、都合の悪い時間にきました。
指定した時間を守らないのです。
というか時間の逆算ができないのかも。
そういう時間のシビアな見積をしたことがないのでしょうね。
幸せな会社勤めだったのでしょう。
親が創業した会社で兄弟みな幹部状態でしたから、しかも無借金経営で経理担当。
営業をしたこともないからでしょう。
幸せな人です。
↑手前の「素蕎麦」小サイズ、父親発注。これどうみても父親の方がたくさん食べている。最近、負けている京男。
私は、規模は吹けば飛ぶような事務所の創業者。
何もない状態から一人でなんでもしてきた。
営業、経理、企画、制作・・・とね。
時間の使い方が全然違う。
これは仕方ないことなんですよ。
それを父は理解していない。
だから、対介護・・・実はゴーストライターで介護の本も書いているのです。
なんてこともわかっていない。
↑月ヶ瀬「さくらあんみつ」これがタイトルの由来。これが来た時、父親は、一番上に乗っているのはなんや?」と質問。「チェリー」とわざとボケてやった。意地悪ですね。「違う次のやつのことや!」と父親。「赤エンドウマメ」とまたボケたった。「違う!真ん中のやつ!」しかたなく「さくら餡」と答えた。父親はアイスクリームだと思ったらしい。「そんなの見たらわかるやんか」と京男。ボケてかえすなんて作業はできません。だまやなぁ・・・我が家の家族ならぜったいボケてくれるのに。婿殿はどうかな?
食べ物、食品衛生に詳しいのは、調理師学校に行き、栄養学、調理一般、食品保管についての専門的な教育を受けているのを知らない。
父親は、学費を出してくれただけで、なにを学んだは知らないのです。
デザイン作業、コピーライティング作業についてわかっていない。
デザイナーって横尾忠則?のような仕事か?とトンチンカンなことをいいます。
横尾忠則は、デザイナーではなくイラストレーターの業務をしていたのではないかな?いまは、画家としてやっておられると思います。
父親は、なんで知っているのだろう?父親の会社と関係あった?わからない。テレビで観たのかな?
↑「磯辺巻き」なんで磯辺巻きの中にワサビをいれるかなぁ。しかもかなりきつめにワサビが効いていたし。外国人観光客の影響?訳がわからん。
まだ、まだ専門分野はありますよ。
ゴーストライターをしておりました。
しかも、装丁デザインもしていた。
父親がまだ知らない世界だってありますよ。
まだ、気付いていないけど・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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