キーボードの周辺 [モノ]
↑一昔前に使っていたブラックバージョン。キートップの印字は最低限になっている。これはUS配列。Deleteボタンが近いので小指と薬指が短い私にはいいかも。ただ日本語を打つ場合ちょっと不便に感じる時がある。
昨日の続き。
Happy Hacking Keyboardの周辺機器を紹介しておきます。
私のキーボード原点は、Apple Macintosh IIciのキーボードだった。
1989年年末だった。OSが漢字Talk 7.1だった。
インターネットなんてのは、まだ無かった。
パソコン通信ぐらいだった。
みんなが互助精神でなりたっていた。
機能拡張書類がとくコンフリクトしたな。
↑これがキーボード専用のケース
↑こんな感じに収納できる。外出先で仕事をする場合にキーボードを持参します。ベタベタに汚れたキーボードは触りたくない。
ひょっとしてあのころのアップルのキーボードがいまだに自分の好みになっているかも。キーボードはよく買いました。
PowerBookなんか、部品としてキーボードを購入して持っていた。
故障したら自分でキーボードを交換していた。
↑book型PCの上にこのように置いて使います。
マウスなんかも初期のモノから最新のモノまでたくさん経験した。
これからこういうものはどう進化するのかな?
まあ、使うのが人間だからあまり大したことはないかも。
最近、人間がドンドン退化して来ているように感じる。
↑キートップを守るカバー
ネットが社会の中心になってきている。
人間が機械に管理されて来ているかもしれない。
ちょっといややな。
↑木製のキーボードレスト、夏はこういう方が涼しい。ベタベタしないのです。
そんなことを考える今日この頃。
もうすでに古い世代になりつつあるかも。
なんて考えながらキーボードを叩いております。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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