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おかえりやす [モノ]

修理していたサイバーショットDSC-RX100M3が帰ってきた。
故障した時、新しいモノ・・・今ならRX100M7が出ている・・・も考えた。
でもボディケースが現在のものに合うか考えないとないといけなくなる。
24-200mmのズームは魅力的ではあるけど、他は私にはあまり必要としない。

DSC04385.JPG
↑おかえりやす

DSC04387.JPG
↑こういう箱は綺麗な形で保存

サイバーショット DSC-RX1Rを持って歩いたけど、些細なんですが、大きさと重さが辛かった。馴れもあるんだろうけど。桜や紅葉という細かいモノを撮る時は、持って行くけど、普段とはいかない。まして一眼タイプは無理。
まあ、修理して様子をみるということに決定。

DSC04391.JPG
↑内部の故障だから外見ではわからない

修理は15日で帰って来た。
まだ、持って出てないので撮影は本格的にしていません。
不具合は、治っているようです。
写真をご覧になるとわかりますが、案外丁寧に使っていると思う。
下取りの時のことを考え、箱も完全に保存してある。

DSC04393.JPG
↑シャッターボタンがないとイメージが違うものですね

やっぱりレンズキャップを外す手間がかからないのがいい。
ちゃんとした撮影をされている方には「なんという・・・」と言われそう。
ケースも色々なタイプを買いそろえています。

DSC04399.JPG
↑周辺機器集合

このカメラは「高精細有機ELファインダーを使えるので便利」と考えたけど、ほとんど使わない状態です。これは意外でした。
このカメラの前は、M2だった。その外部モニタをつける方が良かったかも。
でも野外で花のアップぐらいしか使わない。
しゃがむ姿勢が苦手なので、それほど接写もしないことにも気付いた。
私の事情がかなりある。

DSC04405.jpg
↑後は撮影テスト

食事の時のメモ代わりなので、これで十分なのかも。
シャッター音も消せるしね。
あのシャッター音、私の聴覚に突き刺さるような感じで嫌なんです。
そういえば機械の電子音全般が嫌いになっています。

カメラは、自分の目的がハッキリ決めて機種選択すればいいのでしょうね。
新しいのがいいとは限らない。
スマートフォンだって同じだと思います。

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タグ:モノ 京都
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