ベトナムコーヒー [甘味その他]
朝、私はコーヒーを飲みます。
コーヒーは、高校ぐらいから飲んでいる。
最初は、インスタントコーヒーだった。
大学になり、ネルドリップ方式でコーヒーを飲んでいた。
大学の時は、1日2リットルぐらい飲んでいたと思う。
あの頃のコーヒーは美味しかった。
色々なコーヒー豆の種類を全部飲み、味の違いがわかるようになった。で、自分なりに豆をブレンドしたりしていた。
ある年、珈琲豆が不作で急に品質が落ちた。で紅茶に鞍替えした。紅茶もかなり極めた。次に中国茶だった。
いまは、朝だけコーヒーを飲む。エスプレッソで300㏄ぐらい。
それだけエスプレッソを飲んでもさほど目も覚めない。よく考えたら、エスプレッソで飲むコーヒーは、カフェインが弱いらしい。
だから単なる習慣だけかも。
いつもは、鉄瓶で沸かした白湯を飲むだけ。
沸かすのは水道水。湯垢がしっかり着いた鉄瓶で沸かすと水道水も美味しくなるのが不思議。
別にカフェインで目を覚ます必要もないしね。眠くなったら寝まから。無知して目を覚ます必要はない。大体カフェインが効かなくなっているのかも。
カフェインの錠剤ざってあまり効かないし・・・。
タバコもかも。ニコチンが結構好きなんです。でも最近、いいタバコが売ってないから吸いません。あれば吸うけど。その程度。別なくて問題ない。美味しいタバコがあればいいのですが・・・。売ってない。息子は電子タバコを吸っている。あんなモノ吸っても効かない?ニコチンでちょっと頭がフラッとするのがいいのです。(笑)
↑これがエスプレッソが分解した時の現場写真。右手に熱湯と蒸気で火傷しました。
この間、いつものエスプレッソの機械がコーヒーを入れようとして、分解した。手に火傷した。現場の写真を撮り、片付けて、それから火傷を治した。最近、軽い火傷なら自分で治せるのです。便利になりました。
本日の写真は、ニューヴェトナムで久しぶりに飲んだベトナムのコーヒー。
コーヒーの説明は、ウィキペディアより転記しておきます。
ベトナムにコーヒーが持ち込まれたのは19世紀で、植民地化とともにコーヒーの栽培も始まった。現在は、アラビカ種も増えているが、地元では初期から栽培されているロブスタ種のコーヒー豆を用いることが多い(生産量世界第2位)。タヌキコーヒーとも呼ばれるコピ・ルアクの豆を用いてもよい。多くはチコリーを加えて、フレンチロースト(深煎り)し、コーヒーミルで粗めに挽く。バターやチョコレートのフレーバーをつけることもある。
アルミニウムまたはステンレス製の、底に細かい穴を多数開けた、フランスで伝統の組み合わせ式フィルター(カフェ・フィン)を使って淹れる。このフィルターは、通常カップに乗せる平たい部分、湯を受ける筒状の部分、筒の中に入れるフィルターという3重の構造で、それぞれに細かい孔を開けて、粉がカップに落ちないように作られているが、どうしても粉が孔を塞ぐ形となって、簡単には湯が通らない。このため、抽出には5分から10分程度の時間がかかり、また、たくさんの湯を受ける大きさとなっていないため、濃く抽出される。ぽたぽたとコーヒーが落ちる様子から、このスタイルの淹れ方を、中国語で滴滴咖啡(ディーディーカーフェイ)と呼ぶことがある。
そのままでは非常に苦いため、カフェ・スアと呼ぶミルクコーヒーにして飲む飲み方がある。この際、生乳ではなくコンデンスミルクを用いる。また後で加えるのではなく、カップの底にコンデンスミルクを底が見えなくなる量あらかじめ敷いておき、その上からコーヒーを淹れ、飲む際にスプーンでかき混ぜる。濃厚で甘く、コーヒーキャンディーを舐めている時に近い味を覚える。
私は、この方式でもいいのかも。壊れたエスプレッソの代わりに採用しようかな。
それともペーパードリップ方式の方がいいかな?
それとも朝、コーヒーなんか飲むのを止めるか。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
コーヒーは、高校ぐらいから飲んでいる。
最初は、インスタントコーヒーだった。
大学になり、ネルドリップ方式でコーヒーを飲んでいた。
大学の時は、1日2リットルぐらい飲んでいたと思う。
あの頃のコーヒーは美味しかった。
色々なコーヒー豆の種類を全部飲み、味の違いがわかるようになった。で、自分なりに豆をブレンドしたりしていた。
ある年、珈琲豆が不作で急に品質が落ちた。で紅茶に鞍替えした。紅茶もかなり極めた。次に中国茶だった。
いまは、朝だけコーヒーを飲む。エスプレッソで300㏄ぐらい。
それだけエスプレッソを飲んでもさほど目も覚めない。よく考えたら、エスプレッソで飲むコーヒーは、カフェインが弱いらしい。
だから単なる習慣だけかも。
いつもは、鉄瓶で沸かした白湯を飲むだけ。
沸かすのは水道水。湯垢がしっかり着いた鉄瓶で沸かすと水道水も美味しくなるのが不思議。
別にカフェインで目を覚ます必要もないしね。眠くなったら寝まから。無知して目を覚ます必要はない。大体カフェインが効かなくなっているのかも。
カフェインの錠剤ざってあまり効かないし・・・。
タバコもかも。ニコチンが結構好きなんです。でも最近、いいタバコが売ってないから吸いません。あれば吸うけど。その程度。別なくて問題ない。美味しいタバコがあればいいのですが・・・。売ってない。息子は電子タバコを吸っている。あんなモノ吸っても効かない?ニコチンでちょっと頭がフラッとするのがいいのです。(笑)
↑これがエスプレッソが分解した時の現場写真。右手に熱湯と蒸気で火傷しました。
この間、いつものエスプレッソの機械がコーヒーを入れようとして、分解した。手に火傷した。現場の写真を撮り、片付けて、それから火傷を治した。最近、軽い火傷なら自分で治せるのです。便利になりました。
本日の写真は、ニューヴェトナムで久しぶりに飲んだベトナムのコーヒー。
コーヒーの説明は、ウィキペディアより転記しておきます。
ベトナムにコーヒーが持ち込まれたのは19世紀で、植民地化とともにコーヒーの栽培も始まった。現在は、アラビカ種も増えているが、地元では初期から栽培されているロブスタ種のコーヒー豆を用いることが多い(生産量世界第2位)。タヌキコーヒーとも呼ばれるコピ・ルアクの豆を用いてもよい。多くはチコリーを加えて、フレンチロースト(深煎り)し、コーヒーミルで粗めに挽く。バターやチョコレートのフレーバーをつけることもある。
アルミニウムまたはステンレス製の、底に細かい穴を多数開けた、フランスで伝統の組み合わせ式フィルター(カフェ・フィン)を使って淹れる。このフィルターは、通常カップに乗せる平たい部分、湯を受ける筒状の部分、筒の中に入れるフィルターという3重の構造で、それぞれに細かい孔を開けて、粉がカップに落ちないように作られているが、どうしても粉が孔を塞ぐ形となって、簡単には湯が通らない。このため、抽出には5分から10分程度の時間がかかり、また、たくさんの湯を受ける大きさとなっていないため、濃く抽出される。ぽたぽたとコーヒーが落ちる様子から、このスタイルの淹れ方を、中国語で滴滴咖啡(ディーディーカーフェイ)と呼ぶことがある。
そのままでは非常に苦いため、カフェ・スアと呼ぶミルクコーヒーにして飲む飲み方がある。この際、生乳ではなくコンデンスミルクを用いる。また後で加えるのではなく、カップの底にコンデンスミルクを底が見えなくなる量あらかじめ敷いておき、その上からコーヒーを淹れ、飲む際にスプーンでかき混ぜる。濃厚で甘く、コーヒーキャンディーを舐めている時に近い味を覚える。
私は、この方式でもいいのかも。壊れたエスプレッソの代わりに採用しようかな。
それともペーパードリップ方式の方がいいかな?
それとも朝、コーヒーなんか飲むのを止めるか。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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