雑用の日々 [食]
なんだろう・・・やたらバタバタする。
父親の件もだけど、それに伴って本来の作業も忙しくなる。
他の人に頼めない種類だからしかたない。
↑春日井「冷たい天ぷらうどん」(海老天他・半熟玉子・薬味入り)
昨日も早朝からデスクワーク。
それを次の作業を外部でしてもらわないといけない。
昨日は、金曜日なんです。
つまり、土日が休みになる。
京都市内の悲しさで、土日は動きが止まります。
東京ならそんなことはないのに・・・。
そこが地方都市の悲しさやね。
↑これは冷たいのです
それにしても近年、日本人は働かなくなった。
奴隷的に働いている人が多いからそうなるのか?
働くって楽しいのに・・・。
家族を連れてくだらないテーマパークに行く方がよほど面白くないだろうに。
私だけかも。
仕事をしてワクワクしないのかな?
夢中にならないのかな?
↑天ぷらは温かい
百貨店でも歩いている人たちは、ちっとも楽しそうにしていない。
無表情でノロノロとゾンビのように歩いている。
考えようによっては不気味。
生前にやっていたことをゾンビになってもやっている感じ。
ホラーですね。
父親を見に病院に行くと彼は
「あるがまま、なすがまま」でなく
「なにも考えず、されるがまま」状態ね。
干支が子(ね)だけあって大学病院に行くと実験動物のようになる。
結構満足している。呆れますね。
私と正反対だ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
父親の件もだけど、それに伴って本来の作業も忙しくなる。
他の人に頼めない種類だからしかたない。
↑春日井「冷たい天ぷらうどん」(海老天他・半熟玉子・薬味入り)
昨日も早朝からデスクワーク。
それを次の作業を外部でしてもらわないといけない。
昨日は、金曜日なんです。
つまり、土日が休みになる。
京都市内の悲しさで、土日は動きが止まります。
東京ならそんなことはないのに・・・。
そこが地方都市の悲しさやね。
↑これは冷たいのです
それにしても近年、日本人は働かなくなった。
奴隷的に働いている人が多いからそうなるのか?
働くって楽しいのに・・・。
家族を連れてくだらないテーマパークに行く方がよほど面白くないだろうに。
私だけかも。
仕事をしてワクワクしないのかな?
夢中にならないのかな?
↑天ぷらは温かい
百貨店でも歩いている人たちは、ちっとも楽しそうにしていない。
無表情でノロノロとゾンビのように歩いている。
考えようによっては不気味。
生前にやっていたことをゾンビになってもやっている感じ。
ホラーですね。
父親を見に病院に行くと彼は
「あるがまま、なすがまま」でなく
「なにも考えず、されるがまま」状態ね。
干支が子(ね)だけあって大学病院に行くと実験動物のようになる。
結構満足している。呆れますね。
私と正反対だ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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引き籠もりたかったけど・・・ [食]
昨日の病院ダメージが残っています。
病院へお見舞いにも行けないのが歯がゆい。
まあ、父親も人工呼吸器に繋がれているので、話すこともできないだろう。
新型コロナに罹った患者の気持ちがちょっとわかったかな?
昨日、夕方にPCR検査の結果は、陰性だった。
だから一般病棟に移動しているだろう。
↑純韓国料理 チャンチ 京都店「豚キムチ定食」
昨日は、デスクワークに没頭しておりました。
昼前に材料が無くなり調達に京都駅近辺に行く。
ついでにランチを食べた。
昼は、こういう系の食べ物が多い。
夜は、雑炊と漬物で行こうと京女と話していた。
冷凍しているご飯がたくさん溜まってきた。
当分夜は雑炊と漬物。
↑熱々がいい
昨日、すぐきを買った。
すぐきが結構好きなんです。
京都の人間でないとだめかな・・・すぐき。
美味しいものは美味しいですよ。
写真を撮ろうと思うのですが、最近、撮影していないです。
なんか気分的に撮れない。
なんだろう?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
あぁ〜あ [甘味その他]
本日の前半は、昨日のスマート珈琲店の2階で食事をした続き。
ランチを食べ、次にティータイムとなる。
スマート珈琲店の2階のいいところは1階の喫茶メニューが2階で食べられるという点だ。
本当は、プリンを2個注文だった。
でも、ホットケーキの絵も欲しい。
仕方なく、食べることにした。
少しずつ三人でプリン2個とホットケーキ一セット1を三人で分けた。
ちょっとキツかった。
3枚目の写真でホットケーキの上にバターがないでしょ。
バターは、2枚のホットケーキの間に挟み、溶かします。
それで上のホットケーキにも塗るのです。
これがスマートにやるのが難しい。(笑)
父親がホットケーキが好きなんです。
私は、それほど好きじゃない。
プリンも私は、キャビネットプリンが好きなんです。
キャビネットプリンは、英国風のプリン。
オーブンで焼いて作るタイプ。
カラメルもちょっと苦味が出るぐらいのが好きですね。
最近店で売っているのは、カスタードプリンが多い。大事なカラメルも色が付いているだけで風味も苦味もない。あれでは味にしまりがない。
英国風のプリンやローストビーフが食べたい。
さて、ここから話しが変わります。
昨日の朝の4時ぐらいにスマホの電話が鳴った。
なっても音はしません。振動だけ。
?と電話番号を見ると知らない番号。こういう場合は、出ません。まして朝4時。
留守電にメッセージが入っていた。
実家に来ている看護師さんからでした。
父親が看護師さんのところに緊急電話をしたらしい。
で実家に駆けつけてくださったのです。
呼吸がし難く、血中酸素濃度が80。
酸素マスクが必要なデータ。
もちろん私は起きていて、一番頭の回転が速い時間帯。
順番にチェックし、看護師さんと相談。
最初、タクシーで駆けつけて、病院に緊急に飛び込むという案でした。
でもそれでは、父親を支えてタクシーに乗せたりする作業がある。杖が使わなくなったとはいえ、もし股関節が壊れたら私のダメージがあれば問題です。
そこで、救急車を呼ぶことにしてもらった。
内容は現場にいる看護師さんから病院の救急に伝えてもらう。
病院は、主治医のいる大学病院。
私と京女は、タクシーで病院に駆けつける。
30分後に病院にいました。
早朝は、車も空いているから速かった。
その時点で父親の診断を遠隔でしてみた。
血中酸素能動は、確かに低い、血圧も。でも熱は無い。
肺炎が疑わしいけど、それなら微熱でも出ている筈。
胸の映像に水のようなモノが見える。
なぜ、水がある?炎症がある?
新型コロナの反応はでない。でもドクターは疑うだろうな。
行くまでにこの程度のことはわかった。素晴しい!
↑こんな所で森管長の書がありました。
私は、読字障害なので文字が読めない。
だから京女に同行してもらわないと事務手続きができないのです。
判子なんかもいるだろう。入院になるだろう。それは病院に行けばわかる。
病院に着いて、どこから入るかわからなかった。
正面玄関でガードマンに聞いて行った。場所は同じだけど、入り方が変化していた。
待ち時間がやたらある。
救急の医者がこられ、酸素マスクと点滴で処置しているらしい。
もちろんレントゲンやCTは撮った筈。
入院になるらしい。
ほどなく、入院となり病室へ移動。
しばらくして看護師さんがこられ入院手続きとなる。
京女は、場数を踏んでいるからスムーズに話しが進む。
必要なモノを聞き、二人で実家へ。
必要なモノを集める。父親に聞かなくてもしまってある場所を特定。
私に隠し事は無意味です。すべてわかります。(笑)
で、病院に戻る。
主治医と数人のドクターで説明を受ける。
いま新型コロナのPCR検査をしている。レントゲンでの形が違うらしい。
でも夕方か明朝結果がわかるから連絡するとのこと。
水は、どうやら腎臓の機能が弱ってることから来ているらしい。
ご高齢だから・・・・とのこと。
そういう話しも想定内。
まあ、取りあえずもう少し様子を見ないとわからないらしい。
家に帰ると病院から電話。新型コロナの検査は、陰性だったらしい。これで我々夫婦も無罪放免。
いま、京女のお母さんも入院している。我が父も。
でも新型コロナの影響で見舞いにも行けない。
困ったものです。
なんかあまり内容のない記事でしたね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ランチを食べ、次にティータイムとなる。
スマート珈琲店の2階のいいところは1階の喫茶メニューが2階で食べられるという点だ。
本当は、プリンを2個注文だった。
でも、ホットケーキの絵も欲しい。
仕方なく、食べることにした。
少しずつ三人でプリン2個とホットケーキ一セット1を三人で分けた。
ちょっとキツかった。
3枚目の写真でホットケーキの上にバターがないでしょ。
バターは、2枚のホットケーキの間に挟み、溶かします。
それで上のホットケーキにも塗るのです。
これがスマートにやるのが難しい。(笑)
父親がホットケーキが好きなんです。
私は、それほど好きじゃない。
プリンも私は、キャビネットプリンが好きなんです。
キャビネットプリンは、英国風のプリン。
オーブンで焼いて作るタイプ。
カラメルもちょっと苦味が出るぐらいのが好きですね。
最近店で売っているのは、カスタードプリンが多い。大事なカラメルも色が付いているだけで風味も苦味もない。あれでは味にしまりがない。
英国風のプリンやローストビーフが食べたい。
さて、ここから話しが変わります。
昨日の朝の4時ぐらいにスマホの電話が鳴った。
なっても音はしません。振動だけ。
?と電話番号を見ると知らない番号。こういう場合は、出ません。まして朝4時。
留守電にメッセージが入っていた。
実家に来ている看護師さんからでした。
父親が看護師さんのところに緊急電話をしたらしい。
で実家に駆けつけてくださったのです。
呼吸がし難く、血中酸素濃度が80。
酸素マスクが必要なデータ。
もちろん私は起きていて、一番頭の回転が速い時間帯。
順番にチェックし、看護師さんと相談。
最初、タクシーで駆けつけて、病院に緊急に飛び込むという案でした。
でもそれでは、父親を支えてタクシーに乗せたりする作業がある。杖が使わなくなったとはいえ、もし股関節が壊れたら私のダメージがあれば問題です。
そこで、救急車を呼ぶことにしてもらった。
内容は現場にいる看護師さんから病院の救急に伝えてもらう。
病院は、主治医のいる大学病院。
私と京女は、タクシーで病院に駆けつける。
30分後に病院にいました。
早朝は、車も空いているから速かった。
その時点で父親の診断を遠隔でしてみた。
血中酸素能動は、確かに低い、血圧も。でも熱は無い。
肺炎が疑わしいけど、それなら微熱でも出ている筈。
胸の映像に水のようなモノが見える。
なぜ、水がある?炎症がある?
新型コロナの反応はでない。でもドクターは疑うだろうな。
行くまでにこの程度のことはわかった。素晴しい!
↑こんな所で森管長の書がありました。
私は、読字障害なので文字が読めない。
だから京女に同行してもらわないと事務手続きができないのです。
判子なんかもいるだろう。入院になるだろう。それは病院に行けばわかる。
病院に着いて、どこから入るかわからなかった。
正面玄関でガードマンに聞いて行った。場所は同じだけど、入り方が変化していた。
待ち時間がやたらある。
救急の医者がこられ、酸素マスクと点滴で処置しているらしい。
もちろんレントゲンやCTは撮った筈。
入院になるらしい。
ほどなく、入院となり病室へ移動。
しばらくして看護師さんがこられ入院手続きとなる。
京女は、場数を踏んでいるからスムーズに話しが進む。
必要なモノを聞き、二人で実家へ。
必要なモノを集める。父親に聞かなくてもしまってある場所を特定。
私に隠し事は無意味です。すべてわかります。(笑)
で、病院に戻る。
主治医と数人のドクターで説明を受ける。
いま新型コロナのPCR検査をしている。レントゲンでの形が違うらしい。
でも夕方か明朝結果がわかるから連絡するとのこと。
水は、どうやら腎臓の機能が弱ってることから来ているらしい。
ご高齢だから・・・・とのこと。
そういう話しも想定内。
まあ、取りあえずもう少し様子を見ないとわからないらしい。
家に帰ると病院から電話。新型コロナの検査は、陰性だったらしい。これで我々夫婦も無罪放免。
いま、京女のお母さんも入院している。我が父も。
でも新型コロナの影響で見舞いにも行けない。
困ったものです。
なんかあまり内容のない記事でしたね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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洋食ランチ [食]
これは、先週の父親との外食。
先週は、京女が有給休暇で休みだった。
三人でランチとなった。
そのことは先週初めでわかっていたので、スマート珈琲店の二階を予約しておいた。
飛び込みで行くと待たないといけないからです。
私は、待つという作業ができないのです。特にどうでもいいランチで待たされるのは最大の苦痛となります。
だから最近どこでも待たされるのが嫌ですね。
客を待たさないように経営者は工夫しないといけません。
それができない経営者が増えました。
待たすのが当たり前だと思っているのかな?
↑キノコのポタージュスープ
父親とは、店で待ち合わせにした。
行くと一階にいなかった。
まだなんだろうと安心したら、もう二階にあがっていると店員さんが言った。
二階にあがると父親は席に座っていた。
「下で待っていてと言ったでしょ」と言うと店員に二階にあがってくれと言われたらしい。高齢者を一人で階段を上がらすのは危険だと思わなかったのか?
配慮が足りないなぁ・・・。
↑グリル2種
席に着き、ランチを注文。
組み合わせを選んで注文する方式。
各々が食べたいモノを注文。
スープ好きの父親には、特別にスープを注文。
このポタージュはキノコのポタージュ。
京男は、鶏と豚のソテー。
ジジイは、海老コロッケと野菜オムレツ。色合いが地味だし・・・。
京女は、ハンバーグと海老フライ、一番豪華に見えるなぁ・・・。
↑京女
ジジイは、パンでなくライスを注文。
京男と京女は、パン。
ライスもいいけど、お皿にもったライスはすぐに冷めて乾燥して美味しくない。
炊く時、バターライスにすればいいのに。
↑父親
スマート珈琲店の二階は、結構落ち着くから好きかも。
同じような年代の男女が多いな。
独りで来る人も結構いる。
食後のデザートは、明日に紹介。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko
先週は、京女が有給休暇で休みだった。
三人でランチとなった。
そのことは先週初めでわかっていたので、スマート珈琲店の二階を予約しておいた。
飛び込みで行くと待たないといけないからです。
私は、待つという作業ができないのです。特にどうでもいいランチで待たされるのは最大の苦痛となります。
だから最近どこでも待たされるのが嫌ですね。
客を待たさないように経営者は工夫しないといけません。
それができない経営者が増えました。
待たすのが当たり前だと思っているのかな?
↑キノコのポタージュスープ
父親とは、店で待ち合わせにした。
行くと一階にいなかった。
まだなんだろうと安心したら、もう二階にあがっていると店員さんが言った。
二階にあがると父親は席に座っていた。
「下で待っていてと言ったでしょ」と言うと店員に二階にあがってくれと言われたらしい。高齢者を一人で階段を上がらすのは危険だと思わなかったのか?
配慮が足りないなぁ・・・。
↑グリル2種
席に着き、ランチを注文。
組み合わせを選んで注文する方式。
各々が食べたいモノを注文。
スープ好きの父親には、特別にスープを注文。
このポタージュはキノコのポタージュ。
京男は、鶏と豚のソテー。
ジジイは、海老コロッケと野菜オムレツ。色合いが地味だし・・・。
京女は、ハンバーグと海老フライ、一番豪華に見えるなぁ・・・。
↑京女
ジジイは、パンでなくライスを注文。
京男と京女は、パン。
ライスもいいけど、お皿にもったライスはすぐに冷めて乾燥して美味しくない。
炊く時、バターライスにすればいいのに。
↑父親
スマート珈琲店の二階は、結構落ち着くから好きかも。
同じような年代の男女が多いな。
独りで来る人も結構いる。
食後のデザートは、明日に紹介。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
こちらが標準かなぁ・・・ [食]
昨日の記事の前日の土曜日、京女と他の人の介護の真似事をした。
最近、こういう作業が多いです。
まあ、なんかの役に立っているのでしょう。
↑北山「豚カルビ丼セット」
作業が終わり、ランチを食べることになった。
どこも順番待ち状態。
こうなったらいつもの北山に行くしかない。
お腹が減っているようないないような・・・で、焼き物でなくランチの範囲にした。
京女は、石焼きビビンバだった。
ここの石焼きビビンバが美味しいらしい。
そういえば私はまだ食べたことがない。
私は、豚カルビ丼。
↑「石焼きビビンバランチ」
いつもならニンニクのオイル煮とか、ラバーなんかを焼くのですが、それほどお腹が空いていなかった。
これで満足しました。
この次の日が前日の記事のはやと食堂。
やっぱり私は、こちらの方がいい。
靴を脱いで座らないといけないのが邪魔くさいけど、落ち着きます。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko