京都駅案内？

昨日は、父親を鍼灸治療に連れて行く日だった。
いつものように父がタクシーで私を迎えに来て、鍼灸治療に行く。
月に1回だけど、すぐに治療日になる印象。
今年は、やたら時間が経つのが早い。
京都市内は、行事がないのでケジメが無いから時間の進行が変ですね。
来月は、年賀状が・・・なんて言っているのだろう。



お陰様で父親は元気なんです。
鍼灸治療が一番成果が出ている。
治療後の足取りが速くなるのがすごい。
今回は、足のタコをとってもらった。
あまり歩かないのにタコが成長するのが不思議。
タコをとっても三ヶ月したら元通りになるのが不思議で仕方ない。
タコなんて再生しなくていいのに・・・。



治療が終わり、ランチは何を？と言うと「イオンモール」と父。
また、フードコートなの？
私、フードコートはあまり好き出ない。
結局、私が料理を運ばないと行けないのがどうも嫌なんです。
あの場所の匂いも好きでない。音も。



昨日のイオンモールは、変だったかも。
なんか雰囲気が暗いのです。
なんだろう？
売上が落ちているのかな？
撤回して閉まっているお店も数軒あるし・・・。
新型コロナの影響は深刻なのかも。



父親が選んだお店に入った。
以前は、仙台風のタン専門店だったけど、韓国風にメニューが変化している。
味もさほど美味しくない。
なんだろう？
私の体調なんだろうか？



いつもならスーパー部分で買い物をする筈だったけど、逃げるように外に出た。
建物の外に出たかった。
なんだろう？
父親の買い物は、伊勢丹方面に行くことにした。
伊勢丹の地下売り場を案内した。
急にトイレと言った。的確につれていけるのがすごいなぁ・・・。



父親の晩ご飯のお弁当を買った。
かなり高級な弁当。
いっしょに見て回っている内に胸が焼けてきた。
ムッとしだした。
ランチがよくなかったのか？



その他、いろいろ説明しながら廻った。
最後に駅弁が売っている所も案内した。
「駅弁を家で楽しむのもありだよ」と言っておいた。
なんだかんだ言いながら結構歩かすことに成功。
ご褒美にプリンを買ってあげました。
すべての買い物が終わり、タクシーで私のマンションに送ってもらい、解散でした。
時間は、４時になっていた。
なんか疲れた・・・。



本日の写真は、ランチのものです。
食べたけど印象があまり感じられなかった。
不思議だ。そんな時もあるのかな？

和菓子

• 作者: 中村肇
• 出版社/メーカー: 河出書房新社
• 発売日: 2018/01/22
• メディア: 単行本

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ：京都 食