東大路通の市バスは混んでいた [風景・和菓子]
昨日は、いろいろ雑用の日。
最後は、父親の入院している病院で栄養士さんにいろいろ質問していた。
普通の人間ならなんでもないカリウム。
それが問題になる父親のために学んでいる。
味漬けテクニックもかなり必要。
父親にも同席してもらい、しっかり聞いてもらう。
理解したかな?
お正月を過ごすために必須なことがある。
お節料理は、ほとんど食べられない。
白味噌のお雑煮だって、かなり難しい。
なんとか三箇日ぐらいなんとかしないとね。
話しが終わったら、日が暮れていた。
東大路通を市バスで帰る。
東大路通を走る市バスがライトアップ系に行く観光客ですごく混んでいた。
三密もくそもない。観光客同士が結構話しているしね。
他府県の観光客が京都市内で、新型コロナの感染し合いをして、帰って行くようなことをしているのかも。
地元の人は、あんな混む市バスを避けるでしょう。
だから地元民は感染が少ないのかも。
高台寺や清水寺のライトアップはまだやっている。
きっと観光客が多いのでしょうね。
京都観光も大変だろうな。
↑長久堂「木枯らし」
↑渋皮栗あん、きんとん、赤こしあん
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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