こんな鍋が美味しく感じる季節になった [食]
↑純韓国料理 チャンチ 京都店「豚キムチ(一番辛くしてもらった)」
昨日は、京女と買い物に行く。
ヨドバシカメラ地下のスーパー?に行った。
父親用の食糧を買い集めた。
できるだけ減塩や低糖のモノを探しに行った。
↑ざく切りトマトとチーズ(一番辛くしてもらった)→京女
その前に腹ごしらえ。
京女に希望を聞くと韓国風の小鍋がいいとなった。
結構久しぶりだったかも。
レストランのあるフロアが随分、お店が撤退していたのにはビックリした。
その他、小売り店も撤退しているのが目立った。
新型コロナの影響なんだろうな。
昨日の河原町通の暗さにもビックリしたけど、ヨドバシカメラ内のテナントが減っているのにもビックリでした。
来年は、この傾向が続くのだろう。
しかも京都市内でやたら焼肉が目立つ。
京都料理って焼肉なんやろか・・・。
昔ながらの京都らしい食べものが、無くなってきたかも。
洋食屋さんも少なくなってきたし・・・。
こんなことを書いているくせに、今日の写真は、韓国風鍋ですよね。(笑)
その内、和菓子だって無くなって行くのかな?
茶道も洋菓子になったりしてね。
着物だって、変な着物のようなモノに変化したりしてね。
われわれの世代が死に絶えたら、京都市内も変わるかも。
有名な社寺は残るだろうけど・・・。
私的には、市電が走っていた京都市が好きかも。
私の子供の頃の話ですけどね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko