撫でもの [社寺]
これは、東寺の贔屓君の右脚。
なんか雰囲気ですね。
先日、終い弘法の時は、人が結構いたからかまえませんでした。
改めて挨拶。
今年も撫で納め。
こんな貼り紙がしてあります。
撫でものは、感染リスクが多いと思います。
信仰の力もウイルスには勝てないのかな?
ちょっと悲しい。
これは天降石。
これも撫でものです。
きっといろいろな人が贔屓しているのでしょう。
これは、撫でものではないです。
干支があるのが印象的。
最近、干支が言えない人が結構いますね。
学校で教えてくれないのかな?
十干十二支なんて教えてくれないのだろう。
考えようによっては、十干十二支って面白いのにね。
十干十二支の「異常干支」が三年続いて、今年は厳しい年になりました。
時代が変化するということなんでしょう。
今年で古い価値観を捨てましたか?
捨てて新しい時代を迎えないと来年から辛いですよ。
高齢者は、新しい考えについて行けてないな。
そういう私も最近のネットについて行けてないかも。
なんか飽きて来た。
それよりもっと面白いことが見え出してきたかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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