また事件だ [風景]
写真は、一昨日の写真の続き。
京都市内の普通の景色。
私の小さい時の遊び場所です。
最近、毎日実家をカメラで見守っております。
朝、起きる時間もチェックしています。
朝食を食べているか・・・服装は、その他。おかしなことがあればカメラとスマホ、電話でアドバイスなんです。
リモートですが、なかなかストレスを感じますね。
昨日は、父親の起床が遅かった。目覚ましは鳴るようにセットしてあります。
iPhoneとAppleWatchが反応します。
カメラ越しに目覚ましの音が聞こえます。
でも起きない。
↑懐かしの「まつお」
暫くして起きてきたので、見守りを止めた。
ヴォイトレのレッスンがあるので出かけないといけなかった。
ヴォイトレが終わって(ヴォイトレ中に私のAppleWatchがノイズで反応しました。どうせ私の声はノイズやし・・・先生の声には反応しなかった。私のハートが傷つきました)から、実家用の買い物をしてバスで向かう。
↑この地蔵も懐かしい
実家の近くを歩いて行くと父親のデイサービスの車とすれ違った。父親が乗って居る筈。乗って居るであろうムキに手を振った。この時、父親は認識していたらしい。
実家に着くとお昼御飯を食べてなかった。おかしい?
でも書類を取って、区役所に向かう。父親の身障者手帳を受け取りに行った。
区役所(これが遠い!)に行くとたくさん書類を書かないといけなかった。そんなの聞いてない!私は、手書きと文字読みができないのです。一応読字障害なので・・・。だから職員さんに代筆をお願いした。
それが時間がかかりました。終わったら夕方近くなっていた。
それから木材系の個展に行く。
終わったら、5時廻っていた。京女と会う。
一緒にバスに乗っている時、父の看護師さんから電話。「父がまた高熱でデイサービスを早退したらしい」救急車を呼ぶ程でもなさそう。
家に帰って、カメラで看護師さんと話す。熱は、ちょっとましになったらしい。
実家に行った時、何気なく氷枕を冷凍室に入れたのです。それが役に立っていた。
凄い!!
なんか感じていたのかも。
看護師さんが実家からお帰りになったので、京女と2人で実家へ。
飲物が難しい。水を持っていった。
高齢者がぼーっとするのを治すには、朝の水分がいいらしい。
透析患者なのでガブガブはだめ、カフェインも利尿作業があるのでだめ。
でも糖質はちょっと必要かも。
脳は糖分しか有効でないですからね。
ちょっと甘めの飲物も用意した。さてどうなるか。
2人で明日の朝の用意をしておいた。
さてどうなるか?
微熱があっても透析は中止できないのです。
朝、起きてくれなかったら実家に急行となります。
さてどうなるか・・・お楽しみ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
京都市内の普通の景色。
私の小さい時の遊び場所です。
最近、毎日実家をカメラで見守っております。
朝、起きる時間もチェックしています。
朝食を食べているか・・・服装は、その他。おかしなことがあればカメラとスマホ、電話でアドバイスなんです。
リモートですが、なかなかストレスを感じますね。
昨日は、父親の起床が遅かった。目覚ましは鳴るようにセットしてあります。
iPhoneとAppleWatchが反応します。
カメラ越しに目覚ましの音が聞こえます。
でも起きない。
↑懐かしの「まつお」
暫くして起きてきたので、見守りを止めた。
ヴォイトレのレッスンがあるので出かけないといけなかった。
ヴォイトレが終わって(ヴォイトレ中に私のAppleWatchがノイズで反応しました。どうせ私の声はノイズやし・・・先生の声には反応しなかった。私のハートが傷つきました)から、実家用の買い物をしてバスで向かう。
↑この地蔵も懐かしい
実家の近くを歩いて行くと父親のデイサービスの車とすれ違った。父親が乗って居る筈。乗って居るであろうムキに手を振った。この時、父親は認識していたらしい。
実家に着くとお昼御飯を食べてなかった。おかしい?
でも書類を取って、区役所に向かう。父親の身障者手帳を受け取りに行った。
区役所(これが遠い!)に行くとたくさん書類を書かないといけなかった。そんなの聞いてない!私は、手書きと文字読みができないのです。一応読字障害なので・・・。だから職員さんに代筆をお願いした。
それが時間がかかりました。終わったら夕方近くなっていた。
それから木材系の個展に行く。
終わったら、5時廻っていた。京女と会う。
一緒にバスに乗っている時、父の看護師さんから電話。「父がまた高熱でデイサービスを早退したらしい」救急車を呼ぶ程でもなさそう。
家に帰って、カメラで看護師さんと話す。熱は、ちょっとましになったらしい。
実家に行った時、何気なく氷枕を冷凍室に入れたのです。それが役に立っていた。
凄い!!
なんか感じていたのかも。
看護師さんが実家からお帰りになったので、京女と2人で実家へ。
飲物が難しい。水を持っていった。
高齢者がぼーっとするのを治すには、朝の水分がいいらしい。
透析患者なのでガブガブはだめ、カフェインも利尿作業があるのでだめ。
でも糖質はちょっと必要かも。
脳は糖分しか有効でないですからね。
ちょっと甘めの飲物も用意した。さてどうなるか。
2人で明日の朝の用意をしておいた。
さてどうなるか?
微熱があっても透析は中止できないのです。
朝、起きてくれなかったら実家に急行となります。
さてどうなるか・・・お楽しみ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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