ハンバーグ [食]
↑キッチンパパは、元々お米屋さん。お米を美味しく食べてもらうためにハンバーグを作って出しているそうです。
急に他府県から来客があり、ランチとなった。
ハンバーグを食べに行くことにする。
↑サラダ
何も考えずにバスに乗り、京都の北に行く。
目的さえしっかりインプットすれば、後は身体が動き、運が動く。
最近、そういう行動パターンが多い。
あまり考えないのです。
考えても大した結果はでませんからね。
天にお任せがいい。
↑山形雪若丸というお米
↑味噌汁
ランチを食べるぐらいなら、この程度でも大丈夫。
いっしょについて来られる人は不安かな?
しかも早足だしね。
↑ハンバーグ&チキンステーキ
イメージは、食べているイメージ、満足しているイメージを頭にありありと浮かべるのがコツかな。
だいたいそういう風になります。
あまりロスはない。
↑ハンバーグ&ミスジステーキ
この逆なのが我が父、彼はどうしても考えるのです。
考えながら「やっぱりだめだろうなぁ・・・」とイメージしているようです。
だからダメな未来になる。
もっとも、それが普通の人なのかな?
↑セットはこんな感じ。お漬物は食べ放題。
↑御飯の盛り。お代わりはできるようです。
この後、デザートに粟餅というのが浮かんだ。
これはだめだった。
お店は営業していたけど、新型コロナ対応でお持ち帰りのみだった。
粟餅なんか、お持ち帰りしても美味しくないのにね。
きな粉がばたっとして絶対美味しくない。
そんなに感染が怖かったら、ワクチンを摂取するまで休めばいい。
歴史が長い店なんだから数年ぐらい休んでも大丈夫だと思う。
まあ、いろいろな考え方があるから・・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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