品は高田? [食]
↑篠田屋、昭和の雰囲気。
昨日は、父親が新しく通っている(病院が送迎してくれているのですが・・・)病院に書類が揃ったので行く。その前に区役所に書類について質問があったので電話。父親は封筒を付けてくれなかったので、部署がわからなかった。封筒のまま私に渡してくれたらいいのに・・・気が利かない父です。
↑「品は高田で値は安兵衛」こんなフレーズ、わかる人は少なくなっているだろう。
役所の書類は分かりにくい。しかも私が読字障害で読めない。質問するにも一苦労なんです。
書類の件をクリアし、それを持って病院に。
要するにどの書類が必要なのか質問。
病院の事務方の話を聞くのが一番分かりやすかった。
電話ではどうもいけません。
↑床のタイルが昭和
すべてが終わって京都市内の中央部に帰ってきた。
久しぶりに三条京阪でバスを降り、篠田屋でランチを食べる。
ちょうどお腹が減って来ていた。
もちろん、行きのバスの中から開店は確認してあった。新型コロナの影響でどうなっているかわからないのです。
お店は、フイルムもアクリ版もなかった。よかった。ただ灰皿がなかった。禁煙になった?
↑皿盛
注文は、皿盛にした。
本当は、カツカレーの方が美味しいのですが・・・・。
それでは、普通の写真になってしまうのでしかたなく皿盛。
皿盛は、お皿に白御飯でカツを置き、和風出汁にカレー粉を入れ、片口でトロミを出したものをかけ供する。
↑ボケタ一味では辛くない。いっそウスターソースがあったらいいかも。
↑メニューの「デラックス丼」が気になりました。でも食べたくないかも。
問題は、辛味が足りない。
一味をかけても辛味がぼけていて全然辛くない。
味を改良した方がいいだろうなぁ・・・。
でもいまさら変えられないか。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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