夢に出てくる食べ物 [洛外・食]
皆さんは、夢で食事をしますか?
京男は、食べています。
20歳代から味に関して意識的に訓練していました。
↑萱島民生「砂ズリ醤油煮」
例えば、玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒めるとします。
10分、20分、30分、40分、60分、120分の味と風味、甘味が頭の中で再現できます。憶えているのです。
過去に食べたお店の味も三回食べると覚えます。
味覚も記憶なんです。
↑醤油の煮こごりが美味しい
記憶ということは、脳の中で料理を再現できるのです。
料理の本を見て、作り方を頭の中で再現します。
つまり夢の中で味や香りも見る?ことができるのです。
舌触りもです。
↑イカ天ぷら(小)
最近、テレビの番組でやっている「ゴミ箱料理」だって、見ていると頭の中で再現してしまう。
味のもとの味やインスタントの味がする。塩分も結構きついですね。
それをお姉さんが大口をあけて「うまい、やばい」と食べている。
色彩感覚も派手な色彩しか反応していない。悲しいですね。
食文化がどんどん破壊されて行く。
↑夢に出て来そう
話しはそれるけど、外で歩きながら飲物を飲む人が多いですね。
それもいい歳をしたおばはんとかでもやっている。
バスの中で飲んでいたりする。あれってカッコ悪いのに・・・飲んだ後ゴミをどこで捨てるのだろう?あんなの売ったらあかんと思うけど・・・・。
カバンからペットボトルを出して、ラッパ飲みするオバハンやオネエチャンも結構普通にいる。公共の場と指摘な場を混同するのはよくない。
熱中症対応で水分補給・・・そんなものならへんわい!
↑また食べたくなってきた
夢の話にもどります。
食事を食べる夢もですが、最近、夢の中で腕時計を見るということをしている。
これってなかなか難しい。
いつも出てくる景色をトコトンウロウロする夢なんてのも面白い。
心象風景を味わう。
↑牛バラ煮込みかけしるそば
本日の写真のような料理の夢を見て、実際に食べるのです。
味は覚えているから、夢でも味わえる。
これ便利ですよ。
そうそう夢の中で「香を聞く」というのもある。良い香りを聞きたいですものね。
↑いつもはご飯なんだけど、今回はそばでした。
食器を触るというのもある。
脳出血の後遺症なんだろうか?五感が活性化しているのかも。
↑豚アバラ甘酢(小)
私の場合、夢の中で眼鏡をしていたりする。
夢だんだから無くてもいいのに・・・これも不思議。
お気に入りの眼鏡を夢の中で持ち込みたいのかも。
杖は、あまりでてこない。必要ないからか。
↑綺麗やなぁ・・・。
そうそうバイクを運転していたりする。
これもなかなか面白い。
45度ぐらいの坂を駆け上がったりするのです。
↑青菜炒め(小)
上の文章から時間が経ってしまった。
いま、病院で断食状態になったら、本日の写真のような食品を食べる夢を見るのかも。
「牛バラ煮込み」の味、「豚アバラ甘酢」のアバラ骨の肉、「イカ天」の歯ごたえ、青菜のサクサク感・・・。
写真を見ても味が脳に広がります。
なんの記事だ・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
京男は、食べています。
20歳代から味に関して意識的に訓練していました。
↑萱島民生「砂ズリ醤油煮」
例えば、玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒めるとします。
10分、20分、30分、40分、60分、120分の味と風味、甘味が頭の中で再現できます。憶えているのです。
過去に食べたお店の味も三回食べると覚えます。
味覚も記憶なんです。
↑醤油の煮こごりが美味しい
記憶ということは、脳の中で料理を再現できるのです。
料理の本を見て、作り方を頭の中で再現します。
つまり夢の中で味や香りも見る?ことができるのです。
舌触りもです。
↑イカ天ぷら(小)
最近、テレビの番組でやっている「ゴミ箱料理」だって、見ていると頭の中で再現してしまう。
味のもとの味やインスタントの味がする。塩分も結構きついですね。
それをお姉さんが大口をあけて「うまい、やばい」と食べている。
色彩感覚も派手な色彩しか反応していない。悲しいですね。
食文化がどんどん破壊されて行く。
↑夢に出て来そう
話しはそれるけど、外で歩きながら飲物を飲む人が多いですね。
それもいい歳をしたおばはんとかでもやっている。
バスの中で飲んでいたりする。あれってカッコ悪いのに・・・飲んだ後ゴミをどこで捨てるのだろう?あんなの売ったらあかんと思うけど・・・・。
カバンからペットボトルを出して、ラッパ飲みするオバハンやオネエチャンも結構普通にいる。公共の場と指摘な場を混同するのはよくない。
熱中症対応で水分補給・・・そんなものならへんわい!
↑また食べたくなってきた
夢の話にもどります。
食事を食べる夢もですが、最近、夢の中で腕時計を見るということをしている。
これってなかなか難しい。
いつも出てくる景色をトコトンウロウロする夢なんてのも面白い。
心象風景を味わう。
↑牛バラ煮込みかけしるそば
本日の写真のような料理の夢を見て、実際に食べるのです。
味は覚えているから、夢でも味わえる。
これ便利ですよ。
そうそう夢の中で「香を聞く」というのもある。良い香りを聞きたいですものね。
↑いつもはご飯なんだけど、今回はそばでした。
食器を触るというのもある。
脳出血の後遺症なんだろうか?五感が活性化しているのかも。
↑豚アバラ甘酢(小)
私の場合、夢の中で眼鏡をしていたりする。
夢だんだから無くてもいいのに・・・これも不思議。
お気に入りの眼鏡を夢の中で持ち込みたいのかも。
杖は、あまりでてこない。必要ないからか。
↑綺麗やなぁ・・・。
そうそうバイクを運転していたりする。
これもなかなか面白い。
45度ぐらいの坂を駆け上がったりするのです。
↑青菜炒め(小)
上の文章から時間が経ってしまった。
いま、病院で断食状態になったら、本日の写真のような食品を食べる夢を見るのかも。
「牛バラ煮込み」の味、「豚アバラ甘酢」のアバラ骨の肉、「イカ天」の歯ごたえ、青菜のサクサク感・・・。
写真を見ても味が脳に広がります。
なんの記事だ・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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形 [社寺]
今日の写真は東寺境内のもの。
日によって違うのですが、形が面白いと思う時がある。
その時、撮影している。
その時間は、瞬間の間。
面白いと思った瞬間にシャッターを切る。
後は忘れる。
その繰り返し。
形を通し、何らかのエネルギーを見ているのでしょう。
そのものというより、回りとの関係に置いて意味があるように観じる。
きっと次に行った時は反応しないのだろう。
瞬間瞬間の観じ方。
そういうことが大切なんです。
他の人にとってはどうってことのない景色だと思うけど。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ネパールランチ [食]
私の場合、家にジッとしているということはない。
コロナ前と行動パターンは変わっていない。
マスクが鬱陶しく感じる。
普通に歩いていて、人がいない時は、外している。
↑ヤク&イェティ「チキンチリ(激辛)」
京都市内の貧相な繁華街で食事をしようとすると店が少なくて困ります。
なんでもいいということにならないからです。
大阪に行くとそういう問題はないように思う。
店の数が圧倒的に京都市内は少ない。
アルコールが出せないから店を閉めているお店も多いしね。
↑ベジタブルフラウラ(ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの)
来月になったらちょっとは解消するのかな?
どうも政府の言っていることは、ピンボケのような気がする。
科学的根拠も示さずに、方針を出している。
学校関係もヘンテコですね。
この騒ぎは、あと一年ぐらい続くのかな?
↑チョウメン(ネパールの焼きそば)、これはランチメニュー。
感染がちょっと収まっているらしい。
でもその理由は分かっていないかも。
自然に収まっているのかも。
もっとウイルスの研究をした方がいいかも。
↑チーズナン、熱々を食べると美味しい。でもあまり食べられなかった。
来週は、台風が来るらしい。
関西は、影響ないと思う。
前回の台風も騒いだけど、雨も降らなかった。
同じだろうな。でもテレビでは騒ぐだろう。
↑チャイ、お店のご厚意。
なんか全然関係ない話になってしまった。
写真に沿った話題にもどります。
ランチで行く所がないから、ヤク&イェティに行く。
ネパール料理やインド料理系は、しっかり営業されている。
その安定感が助かります。
↑ニルギリ(ネパール紅茶のアイスクリーム)、一人前を半分ずつにしてもらった。
久しぶりにお店のお姉さんと会った。
元気だった。
あのお姉さんの元気が何よりです。
最近、元気の無いお店が多いしね。
小さなお店、顔晴って続けてほしい。
この日、本当は身体がネパール料理でなかった。
でもつい注文してしまった。
この私は、チキンチリとベジタブルフラウラ2枚、チーズナンを2枚食べた。
京女は、焼きそばとベジタブルフラウラ2枚、チーズナンを2枚だった。
後は、持ち帰りにした。
夕食は、抜きでよかった。
こんな日もあります。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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コロナ前と行動パターンは変わっていない。
マスクが鬱陶しく感じる。
普通に歩いていて、人がいない時は、外している。
↑ヤク&イェティ「チキンチリ(激辛)」
京都市内の貧相な繁華街で食事をしようとすると店が少なくて困ります。
なんでもいいということにならないからです。
大阪に行くとそういう問題はないように思う。
店の数が圧倒的に京都市内は少ない。
アルコールが出せないから店を閉めているお店も多いしね。
↑ベジタブルフラウラ(ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの)
来月になったらちょっとは解消するのかな?
どうも政府の言っていることは、ピンボケのような気がする。
科学的根拠も示さずに、方針を出している。
学校関係もヘンテコですね。
この騒ぎは、あと一年ぐらい続くのかな?
↑チョウメン(ネパールの焼きそば)、これはランチメニュー。
感染がちょっと収まっているらしい。
でもその理由は分かっていないかも。
自然に収まっているのかも。
もっとウイルスの研究をした方がいいかも。
↑チーズナン、熱々を食べると美味しい。でもあまり食べられなかった。
来週は、台風が来るらしい。
関西は、影響ないと思う。
前回の台風も騒いだけど、雨も降らなかった。
同じだろうな。でもテレビでは騒ぐだろう。
↑チャイ、お店のご厚意。
なんか全然関係ない話になってしまった。
写真に沿った話題にもどります。
ランチで行く所がないから、ヤク&イェティに行く。
ネパール料理やインド料理系は、しっかり営業されている。
その安定感が助かります。
↑ニルギリ(ネパール紅茶のアイスクリーム)、一人前を半分ずつにしてもらった。
久しぶりにお店のお姉さんと会った。
元気だった。
あのお姉さんの元気が何よりです。
最近、元気の無いお店が多いしね。
小さなお店、顔晴って続けてほしい。
この日、本当は身体がネパール料理でなかった。
でもつい注文してしまった。
この私は、チキンチリとベジタブルフラウラ2枚、チーズナンを2枚食べた。
京女は、焼きそばとベジタブルフラウラ2枚、チーズナンを2枚だった。
後は、持ち帰りにした。
夕食は、抜きでよかった。
こんな日もあります。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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はちすの秋 [社寺]
ここは、いつもの東寺。
いつも東門から入っていきます。
時間調整でほんの十数分だけですが歩きます。
蓮は、すっかり種ができる状態。
はちす(蜂巣)の状態。
蓮の花もいいのですが、この種が出ている状態もいい。
もっともこの状態が苦手な人もいるでしょうね。
↑写真の真ん中の蓮の葉が虫に食われたのか、葉脈だけになっている。どんな虫が食べたのかな?
この日は曇っていたから、カメの甲羅干しはしていなかった。
カメもそろそろ栄養をためて冬眠の準備かな?
空の雲が妙に面白く感じた。
なんだろう?
こうやって東寺の風景を眺めながら歩くのが好きですね。
心が静かになります。
もりとん、呼吸はヴォイトレの準備をしていましたけど・・・。
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精進料理三昧・・・3 [食]
普茶料理の最後です。
最後の料理は、揚げ物。
具材は、各々下味がついています。
だからそのまま食べられます。
↑味付天麩羅、すべて下味が付いてあるのです。しかも微妙に味が違う。油もサラッとして油っこくない。このまま食べるのです。敷紙が特殊なのか、油がいいのか油染みがないのが素晴らしいと思いました。家なら油でベタベタになるものね。
ここまで食べると結構お腹が膨れております。
この日は、私がずっと話していたような気がする。
それにしてもよく喋る。
喋るのはいいのですが、食べるタイミングがずれてしまうのが問題。
一番いいのは、喋るらず、来た料理に神経を集中して食べたいな。
この部屋でだまって食べるのは難しいかも。
話しているとどうしても神経が料理から離れますね。
本当は、一人で来て味覚に集中して食べたい。
でもこの普茶料理を一人で食べるのは・・・予約的に無理かな。
いまの季節は、ご飯がカラフルでない。
松茸ご飯か・・・ここで一言。
「この松茸ご飯の松茸は、よく出来ているでしょ。エリンギに見えないですよね」と言ったけど、見事にスベッタ・・・。笑うところなんだけどなぁ。
ご飯は、春先の方が好きかも。
いまは、季節が中途半端だったかな。
食事が済んでから二時間ぐらい、私の話が続いた。
それにしてもよく喋るなぁ・・・。
久しぶりに普茶料理を堪能しましました。
ごちそうさまでした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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最後の料理は、揚げ物。
具材は、各々下味がついています。
だからそのまま食べられます。
↑味付天麩羅、すべて下味が付いてあるのです。しかも微妙に味が違う。油もサラッとして油っこくない。このまま食べるのです。敷紙が特殊なのか、油がいいのか油染みがないのが素晴らしいと思いました。家なら油でベタベタになるものね。
ここまで食べると結構お腹が膨れております。
この日は、私がずっと話していたような気がする。
それにしてもよく喋る。
喋るのはいいのですが、食べるタイミングがずれてしまうのが問題。
一番いいのは、喋るらず、来た料理に神経を集中して食べたいな。
この部屋でだまって食べるのは難しいかも。
話しているとどうしても神経が料理から離れますね。
本当は、一人で来て味覚に集中して食べたい。
でもこの普茶料理を一人で食べるのは・・・予約的に無理かな。
いまの季節は、ご飯がカラフルでない。
松茸ご飯か・・・ここで一言。
「この松茸ご飯の松茸は、よく出来ているでしょ。エリンギに見えないですよね」と言ったけど、見事にスベッタ・・・。笑うところなんだけどなぁ。
ご飯は、春先の方が好きかも。
いまは、季節が中途半端だったかな。
食事が済んでから二時間ぐらい、私の話が続いた。
それにしてもよく喋るなぁ・・・。
久しぶりに普茶料理を堪能しましました。
ごちそうさまでした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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