平日昼の広東会食 [洛外・食]
↑私はあまり食べてなかったかも・・・
これは、平日の昼食時に会食をした時の記録。
この日は、珍しく朝から雨だった。
参加者の都合で平日のお昼でした。
場所は、いつもの萱島の民生。
この日は、車で行きました。だから雨はあまり関係なかったかな。
↑萱島民生「砂ズリ醤油煮」
十月に結婚した京男Jr.1の彼女のご両親さんと食事をすることになりました。
はじめてなので、食べものの好き嫌い、アレルギー、食事量がよくわからない状態でした。私としては珍しいパターンかも。
京男Jr.1は、民生の料理を知らないのです。
そういうこともあるので民生にした。
↑大エビチリソース
↑水餃子
京男Jr.1は、魚介類を食べないのです。
このことは、当然認識していた。
ただ、向こうのご両親はどうかは未知数。
きっとアルコールも飲まれるのでしょうね。
でも今回は、車の運転のこともあり、アルコールはなし。
私の場合、アルコールは無理なので、そのあたりの配慮ができません。
でもどうしようもない。
↑ハルマキ
↑あげワンタン
まあ、私としては、いつものメニューを注文する以外にできません。
味については、問題ないと思います。
お話しを聞いているとキャンピングとかがお好きらしい。生ものもお好きらしい。ひょっとして居酒屋系なのかな?アルコールなしの状態はよくなかったのか?
でも未経験の食べものを経験するのもいいのかも・・・と思いました。
↑いか天ぷら
京男Jr.1は、私のことをどう説明しているのだろう?
彼は、知らない可能性があるかも。風変わりな親程度の説明かな?ひょっとして調理師学校にも行って、和洋中華と洋菓子やパンも作れると言っているのかな?そんな話しを息子にしたかな?商売として食はしてないから分からないかも。
そもそも何の商売をしているかもわかっていないかも・・・。
京男Jr.2の方がまだ理解しているかも。ちょっとだけいろいろ教えていますからね。
京男Jr.1は、技術職ではあるけど、考え方は普通だよね。
私は、自分では普通と思っているけど、実はかなり変わっている?
↑青菜と豆腐炒め
↑牛肉とアスパラ炒め
京女からすると「そうとう変わっている」と言うかも。
彼女が普通の社会との接点なのかも。
私1人なら変人奇人なのかもね。
「やっと気が付いたか」とどこかから聞こえてくる。
でもいまさらどうしようもないのですが。
やり通せば、なんかの役に立つのかも。
このまま突っ走るしかない。
明日に続く
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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