年越しお好み焼

大晦日にまさか買い物に行くとは思わなかった。
しかも小雪が舞っていたしね。
京女とヨドバシカメラに行く。


↑鶴橋風月 京都ヨドバシ店、ぶた玉

早い時間だったから、人は少なかったかも。
さっさと買い物を済ませ、早いランチとした。





お好み焼屋さんのところで、久しぶりにお店に入る。
お好み焼って時間がかかるので普通あまり食べない。
この日は、気分に余裕があったのかも。


↑ホタテバター

カキとホタテをちょっと焼いて、焼きそばとお好み焼も食べる。
久しぶりに食べるとよかったかも。
あまり見栄えは良くないけど、満足した。


↑カキバター

このお店は、大阪系のお店やね。
京都市内のお好み焼の場合、お店の人が焼くのでなく、自分で焼くのが普通だった。
自分で手早く焼けるのがエエカッコだった。
うまくお好み焼をひっくり返せるのが見せ所。
いまの若者は、お好み焼をひっくり返せないかもね。
まあ、どうでもいい話しですけどね。


↑２人でこれだけでした。

そういえばお好み焼とかタコ焼も家で作らなかったかも。
外で食べるものという感覚があったかも。
鉄板は、家にないしね。
いまは、ホットプレートでやるのかな？


↑焼きそば

回りの席を見回すと男１人で食べている人がいる。
３人もいた。
なんだろう？
私なら１人でこういう店に入らないけど・・・。
ビールを飲む人はそうでもないのかな？






↑仕上がり

もう３日だけど、そろそろお正月も飽きてきていませんか？
普段が一番いいかも。
そういえばコロナも飽きて来た。
マスクが鬱陶しい。そろそろ終息して欲しいものですね。

和菓子

• 作者: 中村肇
• 出版社/メーカー: 河出書房新社
• 発売日: 2018/01/22
• メディア: 単行本

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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