餅を買いに弘法さんへ [社寺]
2月21日は、東寺の弘法市だった。
今月は開催されるという情報を得たので餅を買いに行きました。
用事は、それだけ。
雪が降る・・・とテレビで騒いでいたけど、いい天気だった。
私が行くから雪は遠慮したのかも。
気温は、私にとって快適温度。年中こういう気温ならいいのに。
東寺の南大門に向かって行く。
いつものお餅屋さんは、営業していた。
持てるだけ買いました。
境内をザッと見た。
お店が半分以下かな?
今のような情勢では出店を躊躇うだろうな。
こんな場所で感染なんかしないと思うけど・・・・。
屋台の食べ物も少なかった。
だから匂いはましだった。
ささっと見て、市バスで次の地点へ移動しました。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
菅原院天満宮神社 [社寺]
ここは、菅原院天満宮神社(すがわらいんてんまんぐうじんじゃ)、通称烏丸(からすま)の天神さんといいます。
菅原道真が生まれた場所。
道真さん親子三代お祀りしてあります。
御所の西側にあります。
きっと昔は御所の中にあったのでしょうね。
親子三代を祀るというのは、よほど道真さんの怒りが怖かったのでしょうね。
この神社は、京都御苑に行った時によく前を通ります。
護王神社もそうです。
受験生は、ここにお参りに来ていませんね。
やっぱり受験のお願いは、北野天満宮に行くのだろうな。
↑この写真が面白いと思う。向こう側にキリスト教的な建物。共存しているのが。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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京都御苑の風景 [風景]
昨日の続き。
これは「出水の枝垂れ桜」。
「出水」って出水通(でみずどおり)という通りがある。
京都市の東西の通りなんです。
烏丸通(からすまどおり)から西へ、途中京都府庁で中断して七本松通までの通り。
とれぐらい前からある道かは、ようわかりません。昔々からあるかも。
でも、大内裏って水平方向では移動していたりする。垂直方向は大体同じかな。
ということは、794年ぐらいから大体同じなのかな?
私もずっと生きていないから、確証がありません。
この「出水の枝垂れ桜」はいつもなら御所で一番早く咲く桜だと思います。
今年はどうかわかりませんけど・・・・。
取りあえず先週後半の状態は、梅や蝋梅がこんな感じで咲いていました。
梅のすべてが咲くのはもう少し先かも。
よう考えたら、まだ2月ですよね。
今月は、いろいろなイベントがたくさんあったから、気分は3月なんです。
確定申告用の帳簿の整理なんかもやっていたしね。
あの数字を触っているのが、緊張する作業なんです。読字障害と白内障で作業がなかなか進まなかった。
数字を読むとかならず間違うのです。頭の中で発音しないと大丈夫?これも実験なのかも。
その作業は終わったので、あとは清書です。
ネットでやればいいようなものですが、テキストを読めない場合があるので難しいのです。アナログとデジタルの境目ぐらいがいいようです。
やっているとひょっとしてリハビリか、潜在能力の開発になるのかも。
そう考えると面白い。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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これは「出水の枝垂れ桜」。
「出水」って出水通(でみずどおり)という通りがある。
京都市の東西の通りなんです。
烏丸通(からすまどおり)から西へ、途中京都府庁で中断して七本松通までの通り。
とれぐらい前からある道かは、ようわかりません。昔々からあるかも。
でも、大内裏って水平方向では移動していたりする。垂直方向は大体同じかな。
ということは、794年ぐらいから大体同じなのかな?
私もずっと生きていないから、確証がありません。
この「出水の枝垂れ桜」はいつもなら御所で一番早く咲く桜だと思います。
今年はどうかわかりませんけど・・・・。
取りあえず先週後半の状態は、梅や蝋梅がこんな感じで咲いていました。
梅のすべてが咲くのはもう少し先かも。
よう考えたら、まだ2月ですよね。
今月は、いろいろなイベントがたくさんあったから、気分は3月なんです。
確定申告用の帳簿の整理なんかもやっていたしね。
あの数字を触っているのが、緊張する作業なんです。読字障害と白内障で作業がなかなか進まなかった。
数字を読むとかならず間違うのです。頭の中で発音しないと大丈夫?これも実験なのかも。
その作業は終わったので、あとは清書です。
ネットでやればいいようなものですが、テキストを読めない場合があるので難しいのです。アナログとデジタルの境目ぐらいがいいようです。
やっているとひょっとしてリハビリか、潜在能力の開発になるのかも。
そう考えると面白い。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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今年はちょっと梅の開花が遅いかも [風景]
一昨日、用事があったので京都御苑方面に行きました。
日当たりによっても違うけど、この程度だった。
今年は、気温が低いからゆっくり開花のようです。
いつもこんな感じだったかな?
もう少し早かったような。
まあ、そのうち咲きますね。
いまの京都御苑、人が少ないようです。
散歩の方は、おられるだろうけど。
小さな川も水がなかったし・・・。
オフシーズンなのかな?
桜の季節になったら人が多くなるのかも。
その頃には、コロナも下火になっているといいのにね。
そろそろ、マスクも飽きて来た。
コロナが続いたら、小さな食べ物屋さんは、なくなってしまうだろうな。
ホテルばっかり建っているけど、大丈夫なんだろうか?
京都ってあまり魅力的でなくなってたように思います。
外国人がウジャウジャ来た頃からだめになったと思う。
時々、若い女性の行列を見かけるけど、半年も続くかないしね。
飽きっぽい人相手に商売するのも難しいだろうな。
見栄えだけを求めても続かない。
新型コロナが終息したゴーストタウン状態になっているかも。
小さなお店、営業するより店を閉めて助成金をもらった方がいいらしい。
なんか経営者が腐っていますね。悲しいな。
消えてなくなるのでしょうね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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日当たりによっても違うけど、この程度だった。
今年は、気温が低いからゆっくり開花のようです。
いつもこんな感じだったかな?
もう少し早かったような。
まあ、そのうち咲きますね。
いまの京都御苑、人が少ないようです。
散歩の方は、おられるだろうけど。
小さな川も水がなかったし・・・。
オフシーズンなのかな?
桜の季節になったら人が多くなるのかも。
その頃には、コロナも下火になっているといいのにね。
そろそろ、マスクも飽きて来た。
コロナが続いたら、小さな食べ物屋さんは、なくなってしまうだろうな。
ホテルばっかり建っているけど、大丈夫なんだろうか?
京都ってあまり魅力的でなくなってたように思います。
外国人がウジャウジャ来た頃からだめになったと思う。
時々、若い女性の行列を見かけるけど、半年も続くかないしね。
飽きっぽい人相手に商売するのも難しいだろうな。
見栄えだけを求めても続かない。
新型コロナが終息したゴーストタウン状態になっているかも。
小さなお店、営業するより店を閉めて助成金をもらった方がいいらしい。
なんか経営者が腐っていますね。悲しいな。
消えてなくなるのでしょうね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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大阪へ [洛外・食]
先週末、京女と話していて、急に大阪に行くことにした。
ちょっといろいろモノも見たいしね。
最近、買い物とかで京都市内では、イライラするのです。
↑阪急三番街、生尾「文箱弁当」
百貨店でも狭くて、お店に勢いがない所が多い。
食事をする場所も少なくなっているしね。
いつも大阪とは行きませんが、目的がハッキリしている時は、大阪の方が時間が節約できるのです。
京都市内、外国人が多く来ていた時ぐらいからだめになった。
コロナで止めという感じだ。
雨後の筍状態でホテルはたくさんできたけど・・・大丈夫だろうか?
コロナ禍もあと少しの辛抱かな?
食べ物屋さんで実際に感染しているのだろうか?
百貨店もどうなんだろう?
なんか百貨店があまり行きたくない場所になってきた。
なんか勢いがない。
ライフサイクル的にいうと衰退期に入ってかも。
京都市内、閉まっているお店も多い。
きっと営業するより、助成金をもらった方が得なんだろうな。
悲しいことです。
↑精進弁当
この日、京女と和食を食べた。
これも珍しいかも。
これから、こういう食事も多くなるかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ちょっといろいろモノも見たいしね。
最近、買い物とかで京都市内では、イライラするのです。
↑阪急三番街、生尾「文箱弁当」
百貨店でも狭くて、お店に勢いがない所が多い。
食事をする場所も少なくなっているしね。
いつも大阪とは行きませんが、目的がハッキリしている時は、大阪の方が時間が節約できるのです。
京都市内、外国人が多く来ていた時ぐらいからだめになった。
コロナで止めという感じだ。
雨後の筍状態でホテルはたくさんできたけど・・・大丈夫だろうか?
コロナ禍もあと少しの辛抱かな?
食べ物屋さんで実際に感染しているのだろうか?
百貨店もどうなんだろう?
なんか百貨店があまり行きたくない場所になってきた。
なんか勢いがない。
ライフサイクル的にいうと衰退期に入ってかも。
京都市内、閉まっているお店も多い。
きっと営業するより、助成金をもらった方が得なんだろうな。
悲しいことです。
↑精進弁当
この日、京女と和食を食べた。
これも珍しいかも。
これから、こういう食事も多くなるかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko