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きんし丼 [食]

ちょっと前に撮った写真が残っていた。
三条河原町近辺を歩いていて、ランチ時になった。
なにか食べようと思うけど、食べるお店がない。
京都市内で自分が食べたいお店が少なくなってきている。
新しく開発しないといけません。

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探すのが邪魔くさいので、かねよに入ってみた。
結構久しぶりに入った。
私は父親と違いうなぎをそれほど食べたいと思わない。
でもうなぎ屋に行ったから、うなぎしかない。

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↑かねよ「きんし丼」、肝吸い

ひさしぶりにきんし丼を食べてみた。
写真のようにうなぎの上にだし巻きがどんとのっている。
追加のうなぎのタレと粉山椒がテーブルになかった。
欲しいというと持ってきた。
コロナの関係で頼んだら持ってくるようになっているらしい。

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↑粉山椒が青のり風に見えますね。(笑)

ここまでだし巻きはいらないかも。
だし巻きのめくるとうなぎが二切れいました。
うなぎとだし巻きを別の方が食べやすいと思ってしまった。
随分、好みがかわったものです。
うなぎを食べるとかすかに焦げの匂いがした。
それほど美味しくない。
ここのうなぎは蒸してないからかな?
なんか物足りない・・・なんだろう?
レシートに日本一って書いてあったけど、なにが日本一なんだろう?

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食べ終わって、誓願寺の前あたりに来た。
本当は、顔出しをしたいけど、自分で撮れない。
なんでそんなことを考えたのかな?

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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タグ: 京都
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