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無事終了でした [和菓子]

本日退院してきました。
最初、手術した眼のカバーが邪魔で眼鏡が出来なくて、病院内を移動する時、ちょっと困りました。ただ過去に長い間入院していたから、身体が空間を覚えているからそれほど困りはしなかった。
久しぶりの入院で、整形外科でのリハビリの日々を思い出した。
病棟内をバターになるぐらいグルグル歩いていたのを懐かしく思い出した。

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↑鶴屋吉信「ほおづき」

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↑外郎、白あん

現時点でスマホの文字がよく見えるようになった。
見えるから読めるとは限りませんが・・・。
痛みもなく、嘘のような状態。
今夜寝る時、触らないようにカバーを付けないといけないかも。

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↑塩芳軒「葛饅頭」

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↑葛、こしあん

それと3種ぐらいの目薬をささないといけません。
AppleWatchのタイマーで15分事にアラートで知らせてくれるようにしていた。
これは便利でした。
病室にUSBのコンセントがあったのが嬉しかった。
できれば病院内がWi-Fiならもっといいのかも。それは無理か・・・。

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↑紫野源水「もらい水」

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↑煉切、白こしあん

手紙を書いたり、伝票を書いたりと案外、出来ております。
手術中は、ずっと眼を開けたまま・・・ということは作業が見える。
見えると言っても光が動くだけなんですけど・・・。その光がとても綺麗でした。
月末に再度経験できるのが楽しみ。
麻酔が効いているので、全然問題なかった。

手術した方の眼はまだ落ち着いていないから、しっかり見えません。
視野が明るいのが嬉しい。片方の月末手術の方が暗いのです。面白い。だから微妙に遠近感が難しい。
ドクターにレンズのことを聞くと、レンズは紫外線を防ぐようになっているらしい。理屈上はサングラスが入らない?
早く両目を完成し、安定感が出るといいな・・・。

以上ご報告まで。
結局、ブログは中断することなく済みそうです。
以上ご報告まで。

和菓子

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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タグ:京都 和菓子
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