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奈良の風景 [洛外]

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奈良に行った時の写真がまだありました。
この日は、天気がよく眼鏡屋さんからの帰り、いつものコースと違うルートで近鉄奈良駅まで歩いた。

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↑興福寺五重塔

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本日のお寺は、興福寺(こうふくじ)です。法相宗大本山の仏教寺院。
南都七大寺の一つ。
法相宗って京都の清水寺と同じような宗派ですね。
奈良のお寺は、京都のお寺とちょっと建物の雰囲気が違うのが面白い。

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↑興福寺東金堂

法相宗って、中国の玄奘が天竺からお経を持って帰ってきたのが始まりの宗派だったと思う。唯識が専門。
唯識って心理学的なので好きかも。
このお寺も檀家や墓地がないのかな?

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↑興福寺中金堂

建物が独特の建築形式ですね。
同じような宗派だから清水寺に似ているかも。
色合いなんかが・・・。

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↑興福寺南円堂

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京都市内のお寺とどう違うのだろう?
京都市内は、臨済宗や浄土宗なんかが多いからちょっと違うのかな?
特徴は、色彩的に地味。お庭や枯山水系が多い。
こうやって比べるとかなり違いますね。
時代の差もあるのでしょう。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:景色 洛外
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奈良へ [洛外]

昨日、早朝から眼鏡の手入れをしていた。
仕事用の眼鏡のフレームが歪んでいるのを発見。
その他、フレームが劣化してなんとかしないといけない状態のモノも発見。
「今年はいつから営業しているのか?」と思った。
調べると6日から営業とあった。
昨日は、スケジュールが空いていたので、奈良に行くことにした。
眼鏡の修正が必要なのと視力調整の必要があるのが4本あった。
視力系統は、私にとって大切な道具です。
調整は、専門の方に任さないといけません。
自分でやると困ったことになりますからね。
問題は、眼鏡屋さんが奈良にある点です。

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↑近鉄奈良駅前「行基菩薩像」

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↑餅つきは、やったはりませんでした。

バスに飛び乗り近鉄京都駅へ。
時間が優先するので近鉄の特急に乗る。
一車両に私だけだった。
これならマスクをしなくてすみます。

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↑猿沢池

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朗読をずっと聴いて移動なので、電車は苦痛でない。
正月からずっと本を聴いている状態なんです。
特急券を自動販売機で買う時、分からなかった・・・。
昨日は、文字が読みにくい日だったのか、自動販売機で券が買えない。
ちょっと焦りました。
食券なんか買うお店でもまごつきます。
日によって文字が解読できない時がある。
将来、機械が扱えなくなるようになるのかなぁ・・・。

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奈良へは、あっという間に到着。
近いんだ。
年に二回ぐらいしか行かないので感覚がわからない。
近鉄奈良駅から何となく歩いて行く。
身体が眼鏡屋さんの場所を覚えているようで、勝手に歩いていく。

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↑奈良といえば鹿ですね。

いい加減に出発した割りには、眼鏡屋さんの開店時間についた。
最近は、こういう自動的に行けるので楽です。

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4本の眼鏡の調整をしてもらいました。
主にフレームの調整なんです。
最後に視力を測定し、新しいレンズを作ることにした。
色が変化する外で使うタイムのレンズを新しく作成。
遠近両用は止めて単眼のレンズにする。
しかも薄くて軽くしてもらう。
些細なことの積み重ねで疲労蓄積に繋がるのです。

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無事調整し、また歩いて駅まで行く。
歩くスピードは、すごく速く歩いていたように思う。
早く京都市に帰りたいですから。
京都に近づくと電話がかかってきます。
明日ぐらいから、通常に戻るのでしょう。

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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タグ:風景 奈良
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眼鏡の調整 [洛外]

ここ数ヶ月、眼鏡のフレームが気持ち悪かった。
違和感があった。
視力もチェックしたかった。
先週、眼科で視野検査や眼圧、眼底写真、視力検査を実施した。結果は、今週眼科に行ってわかるのです。
だから眼鏡の調整はそれからの方がいいのかな・・・でもフレームの違和感が雅満(我慢)できなかったのです。

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↑風景写真は、昨日の奈良猿沢の池

スケジュールをチェックすると昨日しか時間がなかった。
ということで思い切って眼鏡屋さんに行くことにした。
大層に聞こえますね。
でも京都市から奈良市へ行くのはちょっと気合いがいる。
眼鏡に拘っているから仕方ない。
時々、微調整をした方がいいのです。自分で出来ないですからね。
若い世代がやっている使い捨て感覚の眼鏡はどうも馴染まないのですよ。
腕の確かさを求めるので仕方ないのです。コストも時間もかかります。

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眼鏡を4本ぐらい持って出発。
近鉄特急で奈良に行きます。
奈良も京都と同じで観光客がいないから実に寂しい状態です。
閉まっているお店も多いしね。

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奈良駅に着いてから徒歩30分。
眼鏡屋さんに行き、いろいろな調整。
デスクワーク用の眼鏡のレンズを新調しました。

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↑景色だけでは、愛想亡いので、先々週父親と食べたデザート

来月に出来上がるからまた奈良行きです。
レンズのブルーライトカット能力がすごくアップしているので楽しみです。
若くはないので、眼鏡は慎重に調整しないといけません。
うまく付き合わないと快適に過ごせません。

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↑氷は、父親発注。

それにしても昨日は、よく歩いた。

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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ぼんごれ?? [洛外]

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↑河内長野「高野山真言宗遺跡本山 檜尾山観心寺」

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これは4月17日に河内長野にある観心寺に行った。
役小角(えんのおずぬ)が創設し、名前を変え宗派を変え、今にいたったお寺。
ここにある如意輪観音が年に一度御開帳される。
なぜか、4月17日のPCの予定表に書いてあったのです。私が書いたと思うのですが、いつ書いたのか分からないという不思議なご縁。
地元の方に案内をお願いして連れて行ってもらいました。

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如意輪観音さんもあまり馴染みがなかった仏です。
日本的な役割は、六道の衆生の苦を抜き、世間・出世間の利益を与えることを本意とするそうです。
六道の内、「天道」の住人救済をするという特殊な仏。
※六道/六道とは輪廻転生する6種の世界。天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道のこと。我々は、普通「人間道」と繋がっている。中には修羅道や畜生道なんかと繋がって現世に生きている人間もいるかも。
※天道/天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。しかしながら煩悩から解き放たれておらず、仏教に出会うこともないため解脱も出来ない。天人が死を迎えるときは5つの変化が現れる。これを五衰(天人五衰)と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。天道でもだめなんですよ。

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↑如意輪観音像 大阪・観心寺 平安時代前期「週間古寺をゆく48」小学館刊より

お寺の説明に「なんこうさん」というのが出て来た。
「落語と関係あるのかな?」と思った。
よく考えたら「なんこうさん→南光さん→楠公さん」のことでした。
もっとも南光さんもお母さんが南河内郡千早赤阪村出身なんだそうです。

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↑お寺で線香が寝かせてあるのが私には珍しく感じた。

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↑そういえば我が家は、浄土真宗だから本来は、線香を横に寝かせる。昔は、灰を型にして溝を作り、そこ線香の粉?を流し燃やしたのが線香の始まりらしい。

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↑最近、父親に「どうしても線香をつける場合、我が家は浄土真宗だから線香は寝かしなさいと進言している。いつもは、線香方LEDを使ってももらっている。

このあたりの有名人は、八尾の朝吉ぐらいかな?と思っていたけど、楠公さんもそうなんだ。えらい失礼しました。

ここから先は、表題「ぼんごれ」の内容です。

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↑麺坊 万作「ぼんごれ(あさり)」

「ぼんごれ」→「ボンゴレ」→「ヴォンゴレ(vongole)」と想像して。
でもここは蕎麦屋だ。
そうなると興味をそそられた。
??でしょ。
普通「ぼんごれ・ボンゴレ・ヴォンゴレ」というとナポリのパスタ料理ですよね。
ヨーロッパアサリ(Venerupis decussata)などが使用したパスタ。
トマトソースを使ったヴォンゴレ・ロッソ(ロッソ=赤)と、使わないヴォンゴレ・ビアンコ(ビアンコ=白)、そしてトマトを潰していない中間的な物も良く見られる。最近、ヨーロッパアサリを使わないで、近年では日本から移入されたアサリも多く利用されているそうです。なんでやろ?

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ということで注文してみたら、写真のような状態だった。
確かにアサリだよねぇ・・・。
食べて見ると、出汁は普通だった。
「ワインぐらい使っているのかな?」と味わうと日本酒みたいな・・・。
結局、訳がわからなかった。
「あさり蕎麦」でいいじゃん。なにも「ぼんごれ」と名付ける必要ないじゃん。
なぞです。
もちろん、不味くはなかったですよ。
でも天ぷら蕎麦セットにしたらよかった。(笑)

和菓子

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奈良に行く [洛外]

昨年末、京女と実家の父用の買い物をして届けた。買い物でグッタリ疲れていて夕方薄暗くなる中、歩いていて木にブツカッタ。別にながらでもなかった。いまだに不思議なんです。その胸からブツカッタみたいなんです。きっと肋骨にヒビが入っていると思う。いまでも咳をすると痛いからそうだと思う。でもこんなもの整形外科にいってもレントゲンで被曝して「肋骨にヒビが入っていますね」とドクターに言われるだけでしょう。膏薬を少々もらう程度だろう。だから行かない。
それよりショックだったのは、眼鏡が歪んだこと。咄嗟に治したのですが、私のメインの眼鏡は、そんな簡単にはいかない。
肋骨は、ほっておいても治るけど、眼鏡はだめ。

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奈良のDEER GLASSESは、4日から営業していた。
電話をして行くことにする。
午前中、電話で時間を取られたから昼から奈良へ行きました。

正月の奈良なんて始めてだった。
東洋系の外国人観光客がすごく多かった。
駅前の商店街だって、中国語と韓国語が氾濫しているのです。
ここは、どこの国?と思うほど。

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眼鏡屋さんまで歩いて行ったわけです。
本日の写真は、猿沢の池あたりの写真です。
五重塔が見えても全然、写真を撮ろうともしない自分に驚く。
京都人は、奈良に行っても全然興奮しない。
社寺なんて珍しくもなんともない。
鹿を見てもそう。
標準的な京都人は、私のような反応をするのかも。
用事をすませてさっさと帰ろうとするのです。
事実、帰った。

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眼鏡屋さんで、修正にちょっと時間がかかった。
やっぱり思った通り、レンズを外し、分解して修正してくれた。
もって行ってよかった。
無事、治りました。

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奈良から帰ろうとチケット売り場を見て怖かった!
行き先が中国語とハングルだったのです。
日本語が見つけにくいのです。
私が脳出血を起こした時、コンピュータの画面が中国語やハングルに見えたのです。
あれは、怖い経験だった。
その時のことを思い出した。
それだけ外国の観光客が多いのでしょう。
あれ、英語表示だけではだめなのかな?
とても汚いと思った。アナウンスも英語だけではだめのかな?
そこまで親切にする必要があるのだろうか。

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京都も有名な社寺の門前町は同じなんだろうか。
そこまでする必要があるんだろうか。
商店街が汚いのです。表示が。
フト、そんなことを感じました。

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