またげ石? [社寺]
久々に右京区にある梅宮大社にいく。
杜若のシーズンが終わり、普通の日の境内は静かでした。
この神社は、日本最古の酒造り、子授けや安産の御利益で有名。
祭神は、酒造の祖神、酒解神(さけとけのかみ、大山祇神)とその子供で酒解子神(さかとけごのかみ。木花咲耶姫命)、夫の大若子神(おおわくごのかみ。瓊々杵尊)、孫の小若子神(こわくごのかみ。彦火火出見尊)を主祭神として本殿に祀る。
大山祇神(オオヤマズミノカミ)は、天照大神(アマテラスオオカミ)の孫。
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)は、大山祇神の娘。
瓊々杵尊(ニニギノミコト)は、木花咲耶姫命の夫で日本の国土をつくり、開発しやはったそうです。
木花咲耶姫命さんは、「木の花」が美しく「咲く」というのは、ものごとの繁栄を象徴する名前。
花でいうと「桜」なんです。
続きは「京男雑記帳2」へ
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杜若のシーズンが終わり、普通の日の境内は静かでした。
この神社は、日本最古の酒造り、子授けや安産の御利益で有名。
祭神は、酒造の祖神、酒解神(さけとけのかみ、大山祇神)とその子供で酒解子神(さかとけごのかみ。木花咲耶姫命)、夫の大若子神(おおわくごのかみ。瓊々杵尊)、孫の小若子神(こわくごのかみ。彦火火出見尊)を主祭神として本殿に祀る。
大山祇神(オオヤマズミノカミ)は、天照大神(アマテラスオオカミ)の孫。
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)は、大山祇神の娘。
瓊々杵尊(ニニギノミコト)は、木花咲耶姫命の夫で日本の国土をつくり、開発しやはったそうです。
木花咲耶姫命さんは、「木の花」が美しく「咲く」というのは、ものごとの繁栄を象徴する名前。
花でいうと「桜」なんです。
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