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神々しさってなんだろう? [風景]

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昨日は、朝から父親からの電話があった。
誕生日だったのです。
いろいろな用事があり、父親がいる施設に訪問。
会えないけど、喋ったからそれでいい。

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受付で受け取るカードやスマホをその場で調整。
で、誕生日の品物も渡した。
会えないけど、別の話せたから関係ないと思います。
本当は、外食でもしたらいいのですが・・・また来年になるかも。
来年は、初曾孫にも会えるから、しっかり体調を整えてもらいたい。

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↑三井社

これから子供を育てるのは大変だろうな。
社会は、激変するだろうしね。
昔の価値観はなんの役にも立たない時代だしね。

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これから生き残るためには、直観力を鍛えないといけないだろう。
隔世遺伝で私の遺伝子が役に立つかも。
頭も左脳と右脳を統合して直観力と意識力を駆使するようにしればいい。
方法は、開発したものを伝えればいい。

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本日の写真で三井社の写真とかありますね。
私は、このような社に神がいるとは観じません。
緑の写真の方に神を観じます。

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その神は、人間を導くとか指導するという存在ではない。
我々を包み込むようなエネルギーだと思います。
だから糺の森は、特殊なのかな?
いや、いろんな木々や石にも神は存在すると思う。
人間のくだらない願い事を聞くのは、人間が造った存在だと思う。
人間が造った存在は、人間といっしょで大したことはしない。
これからは、そんな気がする。
神社の建物を壊して森にすればいい。
その方が神を感じることができるのかも。
商売にはならないでしょうね。

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社寺も有り様を考えないといけません。
時代が変わってきているのです。
以前と同じようにしていたらだめです。
人間の商売だってそう。
いまの世界は、変ですね。

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タグ:京都 風景
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