SSブログ

ニラレバー&ジンギスカン [食]

またまたミンミンのランチ。
最近、単品を食べることが多い。
2品にすると1000円を超えてしまいます。
私の趣旨としては、だめなんですが・・・。
どうしてもご飯やスープは欲しくないのです。

DSC06347.jpg
↑ミンミン「ジンギスカン」、これは小皿でないですよ。来た時、小皿の単品を頼んだと思った。

今回は、ニラレバーとジンギスカン。
悲しいことにこれで普通なんです。
量が減ったなぁ・・・。
あまり値上げできないから、肉を減らしたり、ニラも少ないし・・・。
レバーは、カスカス状態は解消されている。

DSC06355.jpg
↑拡大すると以前のボリュームに見えるけど。タマネギも多いしね。

値段を上げてもいいから量は前の状態にして欲しい。
これが小皿ならわかります。単品でこれはないと思う。
安くてお腹がいっぱいになるというのがお店の特徴なんだと思う。
でも日本の材料を使って欲しい。
なんとか努力して欲しい。
40年ぐらい付き合っているとそう思う。

DSC06359.jpg
↑ニラレバー、お酢をたっぷりかけていただきます。これも小皿っぽくなっているし・・・。

ジンギスカンのマトンやラムを多くしてね。
昔、一人ぐらいの時、ジンギスカンの味付け肉が売っていた。
100グラム100円だった。
それを1回に1キロ食べていた。
マトンぐらい沢山食べたいものです。

DSC06364.jpg

レバーもお刺身が食べたいなぁ・・・。
殺したたてのレバーを生で食べると美味しいのです。
ラバーがとろけていないで、ザラッとした舌触りなんです。
もうああいうのは食べられないだろうな。

DSC06365.jpg
↑安井金比羅宮の卓上御神札

DSC06366.jpg
↑かわいいでしょ。現在の彼と別れ、新しい(実はもう付き合っている)と縁を結ぶなんてやったら、可愛くないかもね。こういうことをやって生霊に攻撃された人をしっています。もう亡くなったけど。

これだけでは、内容がないので、昨日、出て来た安井金比羅宮の卓上御神札ね。

DSC06367.jpg
↑まだ、売っているか未確認。

ケースからだすと立体的になるのです。
イメージで縁切り縁結び碑をくぐったりできますよ。
でもこれは、20年ぐらい前のもの。
いまでもあるのかな?わかりません。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 京都
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

吸い物でお月見? [食]

これは、近所でご馳走になった時のもの。
ここの料理は、よく食べていた。
でも「はり清」のお店ははじめてだった。
京女は、お店で食べたそうです。
地元ですから寄り合いがあるらしい。

DSC06293.jpg

私は、仕出しを食べるだけでした。
こういうお弁当形式は、いいですね。
こういうお弁当なら二日に一度ぐらいならいい。
これって食べるとお腹が結構膨れました。
そんなに量はないのにね。

DSC06299.jpg

このお吸い物が可愛い。
お椀を覗くと三日月が・・・。
これっていいと思いませんか。
なんか得した気持ちになった。

DSC06305.jpg

デザートは豆乳のアイスクリームだったかな?
優雅な気持ちのお弁当でした。
ご馳走様でした。

DSC06340.jpg

このサンドイッチは、大阪のロンドンティールームで食べました。
朝から結局なにも食べてなかったので、サンドイッチをいただいた。
お茶は、ロイヤルミルクティー。
サンドイッチには、これがいい。

DSC06344.jpg

DSC06345.jpg

できればキューカンバーサンドイッチがいいのですが・・・。
学生の一人ぐらいの時は、よく自分で作って食べました。
お茶には、キューカンバーサンドイッチですよね。
寿司もキュウリ巻がいい。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 京都
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

最近ランチの写真が多いですね。 [食]

子供がうろうろしていたので、一人で歩くことが少なかったからですね。
しかも歩くと汗が出るので歩きません。だから社寺なんかも行ってない。
食べ物に景色を見ているのでしょう。

DSC06027.jpg
↑はたごや「鰯の蒲焼重(鰯の蒲焼重、ミニサラダ、きのこみぞれポン酢、茶碗蒸し、味噌汁、香物)」

DSC06029.jpg
↑鰯の蒲焼って面白い

京都観光の人はどういう所に行くのだろう?
で京都市内でどういう食事を食べるのだろう?
時々、行列を見かけるけど、あのようなお店がいいのかな?
京都市内の昔ながらのお店も味付けがちょっと濃くなったように思う。
出汁のとり方が変化している?それとも食べに来る側の味覚の問題?
ようわかりません。

DSC06030.jpg

DSC06035.jpg

本日掲載の写真は、京女と次女と三人でのランチ。
京都市内が混んでいたので、山科に行った。
山科駅って京都駅からJRでひと駅なんです。
ひと駅だけで観光客がすくないのがいい。
父親が入所している施設に行く時に通るので慣れております。
いつもなら上等カレーなんですが、この時はこちらの店になりました。

DSC06038.jpg
↑豆乳粥御膳、京女前もこれだったような・・・。

DSC06042.jpg

昨日、次女からLINEがありました。
里帰り時に持って帰った食べ物をまだ食べております。
帰ってから一週間近く経っているのに・・・。
すごい量だったのかも。
婿殿嬉しかっただろうな。

DSC06058.jpg
↑はたごや御膳、次女はこれでした。満足したでしょう。

DSC06063.jpg

DSC06064.jpg

我が家の場合は、どこも旅行に行ったりしないのです。
その替わり、こんな風にプチ贅沢を楽しんでいるのです。
旅行したってさほど楽しくないしね。
我が家はそうなんです。東山の中腹住んでいるし、街なのに旅行気分かも。
清水寺でも歩いて10分もかからないし・・・。
自然がいっぱいだし。
でも坂はハードですけど。
コンビニもないけど。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 京都
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

やっと日常かな [食]

今週からやっと日常生活パターンになりました。
朝と昼の気温差はかなりのものですね。
夜はなんとかクーラーなしでいけそう。
でも昼間は蝉が鳴いている。十月の蝉とはけったいな・・・。
昼間は蝉で、夜は秋の虫。
昨日のランチは「ミンミン」。

DSC06314.jpg
↑みんみん「酸辣湯」

夏がだんだん長くなって行っている?
でもこのまま年内暑いということはないだろう。
秋の爽やかで暮らしやすい気温は、短くて、あっという間に冬になったりするのかも。
まあ、そんな年もあるのでしょう。

DSC06322.jpg

本日の写真は、ミンミン(漢字が文字化けする)のランチに食べた、甘酸っぱく、辛いランチ。
この酸辣湯の表面を見ていると、いまの気象状態のような気がしてくる。
3枚の写真で一番上がテーブルに来た時のもの、2枚目が酸と辣を足した状態。
3枚目が食べる時のもの。

DSC06324.jpg

気温の高い時に食べたくなるメニューですね。
酢豚でタンパク質を補充。甘酸っぱい味を身体は求める。
秋になったらあまり食べなくなるでしょうね。
デンプン質はあまり好みません。
これが夏場の標準。

DSC06334.jpg
↑酢豚

子供達と会食しても私はこんなものをひっそり食べております。
もちろん、餃子も少々食べますが。

DSC06337.jpg

最近、社寺の風景が少ないですね。
暑いと写真ぐらいのために、汗をかきたくないのかも。
しばしご容赦ください。
食べ物の表面に景色を見ている京男であります。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 京都
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

スンドゥブ&サンゲタン [食]

これは、次女とランチの時の写真。
この日は、私は病院で眼科の術後検診だった。
それが終わり、焼肉用の肉、キムチその他、大量の食料品を買いに行った。
この日に、次女の旦那が迎えに来る。
彼用の食料品ね。

DSC06161.jpg
↑チャンチ「牛スジチーズのスンドゥブ(辛口)」

次女は、お土産を買いに伊勢丹で買い物。
ちょうど私もすべての作業が終わったので、次女に電話し、ヨドバシカメラで落ち合った。
で、ヨドバシカメラの純韓国料理 チャンチでランチすることにした。

DSC06162.jpg

DSC06184.jpg

DSC06186.jpg

次女は、鶏が好物。
で、住んでいるところでは、サンゲタンなんか食べれないので、この店に決定。
そうなるのは分かっておりましたけど・・・。

DSC06164.jpg

DSC06165.jpg

私は、牛スジチーズのスンドゥブを辛口で注文。
これは辛くないと始まらない。
次女とランチは、昔から多いですね。
彼女が高校ぐらいの時もずっといっしょ。
おそらくこどもの中で一番、口が肥えていると思う。

DSC06166.jpg

DSC06168.jpg

旦那は、我が家と全然違うタイプの家庭で育ったようです。
だから我が家の食事は驚異らしい。
我が家に来て食事が楽しみらしい。
最近、コーラをあまり飲んでいない。彼は食事の時、コーラを飲んでいた。どんな育ち方をしていたのだろう?我が家では、そういうのを認めない。
だから最近は、我が家においてコーラは飲まないですね。
コーラは、身体に良くないしね。
次女からそう言われているだろうな。

DSC06174.jpg
↑「おひとりサンゲタン定食」

今回は、我が家のパスタが食べたいらしい。
食べたパスタが忘れられないらしい。
だんだん、我が家ペースになっている。
帰る時、焼肉、スジ煮込み、キムチ、焼肉のタレなどを3〜4日分プレゼントした。
きっとリッチな食事をしたことでしょう。

DSC06188.jpg

そうそう旦那を田中長生療院で治療も受けさせた。
とっても気に入ったらしい。
よかった。
武術の人だかれ色んな箇所が傷んでいるのです。
我が家系も色んなバリエーションに人と縁ができ、楽しいですね。
京男Jr.1の所は、来年の春には家族が増えそうだし・・・。
来年は面白くなりそう。

DSC06193.jpg
↑婿殿リクエストのパスタ。乾麺で700グラムあります。

残ったパスタも家に持って帰った次女。
また田舎暮らしに戻ります。
次回は正月?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 京都
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。