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ハンバーグを比べる [食]

どうも最近、観光地に行ってない。
人が多いのがいやなんだ。
しかもちょっとでも人が並んでいたら行かないのです。
昔から行列や待つのがいやなんです。
テーマパークって絶対いかないだろう。

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↑大将軍京都駅前 月のおすすめランチ「和風おろしハンバーグ」850円

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↑オプション、白菜キムチ100円

人を並ばすお店は、好きになれないな。
客に自分のところの料理を食べさせてやっているという態度が嫌いなんだろう。
しかも周辺のお店に迷惑かけている。並ばさないような工夫をすればいいのにね。
知恵がない。「ここに名前を書いて待ってください」というのも腹が立つ。読字障害で文字が書きにくいというのもあるのですが、そんなこと言っても通じないしね。

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さて、本日は、京女とランチをした時のネタ。
彼女は、なぜかハンバーグを食べる。なんでやろ?
で、大将軍のハンバーグを比べてみた。

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↑大将軍京都駅前「ハンバーグ定食」880円ドリンク付き

肉は、四条大宮の大将軍のハンバーグがいいと思う。
しかりした食べた感じがいい。和風のソースも選べるしね。
グラム数も多いように感じる。
写真をみてみてください。

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↑ランチのドリンク、この時はホットコーヒーにしました。向こうのテーブルのダラリーマンは、メロンソーダだった。大の大人がメロンソーダ?

私は寒くなってきたので、味噌チゲがいい。
身体が温まります。
テールクッパのいいけど、おかずが足りない。
スープの味はいいです。

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↑大将軍大宮店「鉄板ハンバーグステーキ」890円

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ヘンテコな記事ですね。
でもどれも安いでしょ。
ランチとしては理想的。
京都駅店は、昼休みをしないのも特典が高い。

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↑大将軍京都駅前「味噌チゲ定食」味噌チゲ・ライス・漬物 1,000円

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京男は、最近この味噌チゲ定食をよく注文する。この時、白菜キムチを注文する。
なんか内容がないけど、貴重な情報かも。値段も内容も。

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:京都
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小銭対策 [甘味その他]

外出から帰ると財布の中から小銭を出してしまう。
引き出しの中に入れて置くと結構たまります。
以前なら小銭を郵便局に持って行き、通帳に入れていた。
ところが最近、数えるて通帳に入金するのに手数料が必要になってきた。

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ということは、500円貯金もだめとなる。
なんか寂しいですね。
貯まったコインを暫く置いておくと金貨に変化するとかならいいのに・・・。
写真のような小銭、仕方なく手数料を払い通帳に入金。

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次回から貯まらないように工夫をするようになった。
◆百貨店のポイントカードを使う
これが一番いい方法。例えば「2,352円」だとする。2,000円は、現金で支払う、
352円は、ポイントから引く。イコバッグを買ったとする。これもポイントで支払う。こうするとかなり小銭が少なくなります。
この方法、某高島屋はできない。残念です。
◆一番いいのは、クレジット決済
これは、いいのですが、クレジットをあまり信用していない。というか自分が信用できない・・・。
◆交通カードで支払う
これも現金の代わりになる。金額が不足すればチャージをしたらいいのです。
◆自分でお金をいれるレジ
最初に財布から小銭をずべて入れる。札は後からいれる。かなりの確率で小銭が減る。
こんな工夫をしています。
いっそ1円、5円、10円を廃止するのもいいかも。
◆小銭をすべて身に付ける
こうしたらお金を持ち歩き、なおかつ身体が鍛えられる。ただし支払は拒否されるかも。
◆銭形平次方式
武器としてしようする。

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以上小銭の話しでした。

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↑Cafeふふふあん「生麩お汁粉」

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さて次は甘味。
湯豆腐の後、Cafeふふふあんに行きました。
ここは、半兵衛麸がやっている甘味処。

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↑珈琲も面白い出し方でした

生麩を入れたお汁粉がありました。
私は食べてないけど、写真を撮りました。
これはこれでありかも。

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↑梅香堂「ぜんざい」

私は、昔ながらのぜんざいがいいな。
焼いたお餅がのっているのが。
芳ばしさがなんともいいのです。

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↑私はこれが好きかも。好きといってもいつもこんなものを食べる訳ではありません。

最近、こういう昔ながらが少なくなったかも。

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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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