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トライポフォビアの方にとって、辛い絵だろうなぁ・・・ [甘味その他]

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↑イオリカフェ「宇治抹茶ゼリー」

トライポフォビアは、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のこと、日本語では、「集合体恐怖症」と言われています。
私は、あまり関係ないけど、好き出ない人は結構いますね。

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写真は、次女が里帰りしていた時、外食のデザートで大丸地階「イオリカフェ」に行った時のモノ。
私はいつも「豆かん」を食べるのですが、上記の「集合体恐怖症」の人にとっては、恐怖なのかも。

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↑「豆かん」

次女は「宇治抹茶ゼリー」というのを注文。
我が家の女性は、甘味をあまり好まないようですね。

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私は「豆かん」の食感が好きかも。
みつ豆の缶詰に入っていた時は、好き出なかったのに。
好みが変化しましたようです。

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抹茶のお菓子には、反応しないですね。
加工用の抹茶ってあまり好きでない。
よほどのランクでないと食べたくない。
みんなは美味しそうに食べていますけど・・・。
業界を知りすぎるとだめですね。

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↑美味しそうでしょ(笑)

昨日は、朝からずっと作業。
ドリルで穴をあけたり、色を塗ったり、加工したり・・・。
最初の写真、五色の団子みたいでしょ。
でも塗料の匂いが凄かった。

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↑作るとなると手間がかかります。

出来上がった状態がこんなもの。
何に使うかわからないでしょうね。
作業によっては、日頃嫌がるマスクもしっかりして、風が吹き込まないように窓をしっかり閉めて作業しておりました。

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夕方の空が綺麗でした。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:甘味 京都
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ちょっと大阪 [食]

昨日は、外出しない予定だった。
でも大阪から取り寄せていたモノが到着したと連絡があった。
空をみると霧雨状態。

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↑青冥「海老チリセット」
海老のチリソース煮、五目あんかけ焼そば、サラダ、ご飯、スープ

京女と「大阪に行こう!」と答えをかけた。
そうなると用意は早い。
留守番の犬もいないし気楽。
やっと2人になれました。

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ポストに投函する荷物も用意。
ポストに入れる必要があったのです。
バスの時間も見ないで直観だけで家をです。
時間的には、もうバスが通り過ぎている筈だけど、「そんなことはない」と思うとそうだった。それから傘は持ってでません。傘なんか持って出るから雨に遭うのです。
自分の直観を信じるのです。
結局、傘はいらない。
テレビを見ていると間違います。
台風・・・そんなの来る訳がない。

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京都駅八条口に行くと観光客でいっぱいだった。
JRも満員。
でも新快速に座れました。
大阪駅から目的地に行く。
取りあえず、荷物を取りに行く。

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↑「真珠セット」
点心2種、牛肉とピーマンの炒め、海老のマヨネーズソース、五目あんかけ焼きそば、サラダ、お粥、スープ、デザート

その後、ちょっと早いけどレストラン街へ。
この時点では空いておりました。
昨日は久々の青冥。
予約は必要ないと思っていた。
並ばなくて大丈夫だった。

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この食事をし、外に出ると行列だった。
よかった。
行列してまで食べないですからね。私は。

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それから大阪駅へ直行。
京都に帰りました。
帰りもうまく新快速で座れた。
京都駅で若干の買い物をし、タクシーで帰る。

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なんとはリモートセミナーの時間に間に合った。
結局、3時間で帰って来た。
実は、リモートセミナーがあるのを忘れておりました・・・。
でも問題なく観れました。しかも雨にも遭わなかった。
不用意にウロウロしてのがコツ。
目的だけをピンポイントでこなします。
きっと帰らないといけないと潜在意識的には思っていたのでしょうね。
歩くのも最高速で歩いた。最近、次男に言われてから重心を変えて歩いています。
眼も手術したのでハッキリ見える。人ゴミが怖くなくなったしね。階段も駆け上がれるし。眼の手術前は、これができなかった。

この材料で本日は、作業三昧ができます。
めでたしめでたし。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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里帰り終了 [食]

二週間ぐらいの里帰りが終わりました。
我が家の子供たちがここにですが里帰りだった。
夏のお盆シーズンのかわりです。

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↑かつくらで食べた写真。名前はわすれました。

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長男夫婦、長女、次女夫婦+犬2、次男でした。
次男が里帰りしているのを狙い、他の姉弟が来ます。
治療をしてもらうためでした。
次男は、整体のベテランになっているのです。
私達夫婦も施術してもらいます。

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毎日、ランチ接待だった。
本日の写真は、トンカツの「かつくら」。
次女と2人でした。
彼女は、私とランチを食べる回数が多いかも。
我が家で血液型がB型の2人。後はすべてO型。
変わり者だといじめられております。
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今回は、毎日いろいろなランチを食べた。
まあ、いつも私が行っているお店なんだけど・・・。
我が家の子供はいいものが食べられていいな。
昨日は、次女の旦那が迎えにした。
旦那を田中長生療院につれて行った。身体がほぐれてよかった。
終わってから、旦那のリクエストで我が家のパスタを死ぬほど食べさせた。
残ったのを持って帰った。
焼肉のセットも用意してあったから持って帰ってもらった。
我が家の家風がお気に召したかな?

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↑これが小さい方の犬、私はクロと名付けている。これでも女性みたい。

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↑こちらは、シロと名付けています。おっとりした正確。ちょっと気が弱い。

夜に犬2匹をつれて丹後に帰って行きました。
これでやっと静かになった。
犬も可愛いけど、騒々しい。犬の臭いも気になるのです。
やっぱり私は動物は飼えないなぁ・・・。部屋でオシッコやウンコはちょっといやだしね。
小さい子供も犬と同じだろうな。可愛いけど騒々しいのが続くと辛いだろうな。

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↑背中に「犬視庁」と書いてある。この二匹は、なんちゃって警察犬らしい。

これで明日からゆっくりできるかな。
どうか父親の方から何か言ってこないように・・・。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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お餅屋さんが・・・ [社寺]

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昨日21日は、東寺の弘法市だった。
ちょうど東寺近辺に行ったので寄ってみた。
もちろん、お餅が目的。

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一昨日から空気が入れ替わったのかとても快適。
このまま秋になったらいいのに・・・。
テレビや新聞、ネットをあまり観ないので台風がわからなかった。
京都市内は、全然影響なかったしね。
他の人と喋ると「すごい強力な台風らしいですよ」と聞いていた。

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そうそう一昨日、昼のランチに大将軍に行こうと思った。
行ったら台風の影響でランチ営業は中止と貼り紙。
これにはびっくりした。
交通機関が影響あったのかな?

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↑いつもの場所にお餅屋さんが出ていない!餅のためによったのに。

マスゴミ、天気予報も当てにならないのにね。
コロナ関連だってそうだ。
結局、自分の直観を信じる方が正解だと最近思います。
頭で考える人の情報は当てにならないようですね。
これからの時代は、情報を集積し、考えるというのは時代遅れになる。

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弘法市に行った感想は「気が抜けている」でした。
なんか盛り上がりに欠ける。
楽しくないのです。
こんな催しはだめですね。
開催したらある程度の人はくるけど、儲からない。

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お店があまり綺麗でない。
来ている人も高齢者が多いしね。
百万遍の手作り市は、最近どうなっているかわからないけど、あちらの方が盛り上がっていたような感じですね。
お大師さんのファンは確実におられるけど、これからどうなるのだろう?

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ちょっと気になりました。
時代が変化してきているのかも。
コロナの影響は大きいかも。
コロナもソロソロインフルエンザ扱いでいいと思う。

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京都の街中を歩く人たちがなんかボーッとしている人が多いのが気になる。
歩みも遅いしね。
夏の疲れが出ているのかな?

和菓子

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大阪のお土産 [オミヤ]

本日の写真は、先週末のもの。
週末は大阪で仕事をした。
京都に帰る前にインデアンカレー。
京女たちに夕食のお土産を買った。
デザートにシュークリームも持って帰った。

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↑インデアンカレー「レギュラー+卵」

昨日は、台風の後、北風が吹き、すごく涼しくなった。
湿度もなく快適。
このまま秋になってほしい。
もう蒸し暑いのはお終いにして欲しい。

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↑味は、元にもどっている。いつかのはなんだったのかな?

よく考えたらお彼岸ですよね。
暑さ寒さも彼岸まで・・・。
身体から離れたら煩悩もくそもない。そうやろか?
身体を離れても、やっぱりお金儲け・・・という人もいるかも。それは地獄というものかも。怖いですね。
正しく身体を離れないといけません。

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↑このピクルスも好物。でも最近は並になっている。

「彼岸」の反対、つまり我々の世界は「此岸」といいます。
迷いや煩悩に満ちた世界。
それも人生の味わいなのかな?
彼岸だから墓参りなんて行っている場合じゃないかも。

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↑うを佐「箱寿司」私は半分食べただけ。

この涼しさ、いつまで続くだろう?
いま、こんなに涼しく快適な気温になったら、蒸し暑いのに戻るのが怖くなる。
こういう時は、お風呂にゆっくり浸かって、早く寝るに限ります。

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↑「上ちらし」

本日の写真に戻ります。
お寿司は、大阪で作ってもらい持って帰りました。
私は、箱寿司とかが好き。
にぎりは、鮮度だけで仕事をしていないから、あまり好まない。

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↑「ちらし」

この時は、ちらし寿司の普通と上。
我が家の女性達用。
廻る寿司と違い、寿司飯が美味しい。
人の手で作った方がやっぱりいいな。

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