山菜図鑑のようなお料理

↑自然薯豆腐、しっかりした食感

連休といってもどこへも行ってなかった。
毎年いまごろデスクワークが多いかも。
住んでいるところが観光地なので出られないんですよ。
車がすごいから。
２日の日は休みでない日だった。
チャンスなので出張。
京都〜四日市の高速バスは、いつもなら一人か二人なのに、たくさん人が乗っていた。休暇をとって連休している人もいるしね。
これは初めての経験。


↑むかごの天婦羅、むかごをこういう形で料理するのは初めてでした。ビールのつまみなりますよ。薄く衣をつけて揚げ、塩を降ってあった。


↑山菜なんとか定食。すんませんゆっくりメニューをみていなかった。


↑普通ならとろろに御飯だけど、とろろはお汁のように飲みます。


↑薬味をのせていただきます。ちょっと飲みにくいな。

仕事先で夕方食事ということになりました。
今回は、いままでと違うお店になった。
昔行っていた「茶茶」とは懐かしい。
このお店、最近人気なんだそうです。
ここは自然薯つかったお料理なんです。
こういうヘルシーなお料理は女性に人気なんだろうな。
たくさん注文してくださったので、なにがなんだかわからなくなってしまいまいした。打合せをしながらなのでメニューを撮影する訳にもいかないし・・・。


↑これはなにか美味しそうなものが包んである


↑二種のおにぎりでした。もちろん蒸してあった。塩をつけていただきます。


↑これはお豆腐の田楽

まあ、写真をご覧いただいたら大体おわかりになるでしょう。
山菜をご自分でお料理される人は、にやりとする料理が多いでしょうね。
お店の方に説明を聞いたのですが、憶えていません。
食べるのに急がしかったから。


↑煮物


↑別注文、とろろ揚げ、右下の丸いのがおろろのおろしを乗りで巻き天ぷらにしたもの


↑別注文、山菜天ぷら盛り合わせ、図鑑風のリーフレットが添えてあります。でも結局なにか判らない。たんぽぽの花と葉が天ぷらになっていた。そんなのも有りなんだ。


↑山菜の煮物とあさりの煮物

結構、お腹が膨れました。
揚げものが多いからかな。
酒粕で和えた料理とかはないようですね。
白和えとかも。
なにはともあれ御馳走様でした。


「茶茶」地図

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