新しい鴨長明の家なん? [風景]
上を向いて歩いていて、ふと向こう側を見ると何やら人がいる。
小川の側で何かを見ておられる。
見に言った。
枯葉のオブジェ?
ひょっとして河合神社から引っ越した鴨長明さんの家?
中から鴨長さんが出てきたら面白いかも・・・。
立っていたお兄さんが「生け花」と言った。
これが?
でも中に入って天上を見るとちょっと面白い感じがした。
色々な芸術表現があるのですね。
小川の流れがとても綺麗に見えました。
↑光の当たり方で変化するのが面白い
枯葉がある間の限定でしょうね。
今しか見られないでしょう。
小さい時なら絶対面白いと思うだろうな。
隠れ場っぽいじゃないですか。
新しい鴨長の家で常設してもいいかもね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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上を向いて歩こう [風景]
本日も糺の森です。
今日の写真が一番糺の森らしい。
紅葉や黄葉とは違うけど、秋の素晴しい景色ですね。
しかもあまり観光客はいないし・・・。
観光客は、下鴨神社に行くと多いです。
土日でなく月〜金なら静かです。
観光の人達は、歩くのが苦手かも。
糺の森の木は、背が高い。高い所に光りがあるのがなんとも神々しい。
温かく地上に光りを与えてくれる観じがします。
ここの道を歩きながら、ボーッとするとメッセージのようなものを観じます。
それがなんとも心地良い。
時々、落ち葉がフワフワの場所があったりします。
落ち葉が積もった場所は、とても良い気持ち。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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神々しさってなんだろう? [風景]
昨日は、朝から父親からの電話があった。
誕生日だったのです。
いろいろな用事があり、父親がいる施設に訪問。
会えないけど、喋ったからそれでいい。
受付で受け取るカードやスマホをその場で調整。
で、誕生日の品物も渡した。
会えないけど、別の話せたから関係ないと思います。
本当は、外食でもしたらいいのですが・・・また来年になるかも。
来年は、初曾孫にも会えるから、しっかり体調を整えてもらいたい。
↑三井社
これから子供を育てるのは大変だろうな。
社会は、激変するだろうしね。
昔の価値観はなんの役にも立たない時代だしね。
これから生き残るためには、直観力を鍛えないといけないだろう。
隔世遺伝で私の遺伝子が役に立つかも。
頭も左脳と右脳を統合して直観力と意識力を駆使するようにしればいい。
方法は、開発したものを伝えればいい。
本日の写真で三井社の写真とかありますね。
私は、このような社に神がいるとは観じません。
緑の写真の方に神を観じます。
その神は、人間を導くとか指導するという存在ではない。
我々を包み込むようなエネルギーだと思います。
だから糺の森は、特殊なのかな?
いや、いろんな木々や石にも神は存在すると思う。
人間のくだらない願い事を聞くのは、人間が造った存在だと思う。
人間が造った存在は、人間といっしょで大したことはしない。
これからは、そんな気がする。
神社の建物を壊して森にすればいい。
その方が神を感じることができるのかも。
商売にはならないでしょうね。
社寺も有り様を考えないといけません。
時代が変わってきているのです。
以前と同じようにしていたらだめです。
人間の商売だってそう。
いまの世界は、変ですね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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糺の森・河合神社 [社寺]
河合神社は下鴨神社の摂社。
御祭神の玉依姫命(たまよりひめのみこと)は女性の守護神、また美麗の神様として信仰があることから、女性の参拝者が多い。
玉依姫命は、神武天皇(初代天皇)の母として知られる。
↑お化粧室で書いてあるから、入ろうとしました・・・
絶対美人に決まっているらしく。
でも昔の美人といまの美人は違うかもね。
ひょっとしてマツコ・デラックスみたいな人が美人だったかもね。
『村上海賊の娘』和田竜著の主人公は、当時の基準ではすごい醜女と言われていたしね。昔の基準といまの基準は全然違う。
美人の基準は変化します。
最近は、アニメ顔?や韓国系整形美人がいいのかも。私は、お顔の見分けがつきません。(-_- )
河合神社の境内で「なんかおかしい」と感じておりました。
よく見ると鴨長さんの家がない!
空き地が妙に狭い。そんなちいさな小屋だったっけ。
↑河合神社本殿
糺の森に行くと木々の上の方を見てしまします。
光っている木の色が実にいい。
↑屋根の苔がいい色
↑緑が綺麗
↑大きな坐薬?砲弾らしいけど、冷蔵庫に入っている坐薬そっくり。そう言えば最近世話になってない。効力は無くなっているかな?
まあ、あまり内容がないですが、まあ、いいでいいとします。
本日はこれまで。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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秋の色を求めて [風景]
黄葉や紅葉が近づいてきた。
観光の人たちがたくさんおられるのはちょっと嫌です。
でも秋の色は、味わいたい。
↑向こうの鳥居は、河合神社
もちろん紅葉もいいのですが、ちょっとまだ早い。
もう少し寒さが続かないとね。
それよりちょっと前の秋色が見たかった。
ということで糺の森へ。
観光客は、おられるけど、それほどでもない。
気温も暑くもなく、寒くもない。
歩くにはちょうどいい。
全体の木々の色合いがとてもいい。
光が当たっているところは鮮やか。
写真でおわかりになりますか?
光と影の雰囲気がいい。
木の高い所の色合いがなんともいえません。
ここは、下鴨神社だけど、神社の建物より木の方がずっと神々しい。
この糺の森の昔の姿を見たいな。
いまの何倍も広かった頃の糺の森。
明日に続く
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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