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雪の結晶を観たいなぁ [モノ]

もう12月も半分過ぎました。
京都市内では、雪が一瞬降っただけでした。
毎年こんなものです。
来年にかけて、竜巻や豪雪があるのかも。
お手柔らかにお願いしたいものです。

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今年は降雪に備えて「雪眼鏡」を手に入れてみました。
小さなペンダントトップぐらいの大きさのモノ。
レンズが入っています。
雪が降ってきたら、手袋とかの上で雪の結晶を観るためのモノ。
雪国の人からすると「アホと違うか!」といわれそう。
京都市内は、そんなレベルなんですよ。

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長男に「こんなのどう?」と見せると、鼻で「フン!」といった。
「これで雪の結晶を観たいと思わない?」と重ねていうと
「思わない」と長男。
夢のないやっちゃ。
出世でけへんで。
こういうことを考えていないと「出世」できないのにね。
京男の場合は、世間から出てしもたがな・・・それも問題か。
子供たちは、父親を見ていて、自分たちはまっとうな道を行くとしている。
まあ、それも教育か。(汗)

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↑指に刺さった棘をとる時に便利かも

なんだか悲しくなりました。
ロマンチストじゃないみたいだ。

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↑携帯電話やスマホの文字を見る時も便利

◆雪を観る意外に使い方を考えてみた。
1.雪の結晶を観る
2.顔の表面に居るダニを探す
3.鼻の穴を大きく見せる(鼻の毛穴を見せるというのもあるか)
4.同じく目を大きく見せる
5.火を起こす(高校の朝礼の時、前の奴の学生服をレンズで焼いている奴がいた)
6.手に刺さった棘を見て抜く
7.小さな文字を読む
8.暖をとる
9.太陽光お灸はできないか

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↑フエルトのキーフォルダー、これならレンズが傷つかない。

ペンダントトップや携帯のストラップ、キーフォルダーにつけて使うようです。
売っているところに「カバーをつくっては?」といったけど、予定ありませんといわれた。
レンズに傷が付いたりしますよね。

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↑いつもは家のキーが着いています。服によって色が数種用意してあります。

そこでフエルトのキーカバーをつけてみました。
いつもこういうのでキーを首からぶら下げているのです。
キーと一緒にすると金属と触れてレンズに傷がつく。
なんとかならないかな・・・。
考えよういよっては、もっと可愛くなるのにね。
おしいなぁ〜。

それと金属をチタンにして、レンズを水晶にしてみるのもいいかも。
チタンの替わりに金でもいいけど。

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↑暫定設定/細い革紐や銀のキーチェーンでネックレス状態にすると考えたけど、ちょっとカッコ悪い。とりあえず鞄などに取り付けて見ることに決定。この手の留め具はかなりコレクションしているんですよ。(笑)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:モノ 京都
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