京女の初料理写真 [食]
今日の記事は、京男の撮った写真じゃないんです。
京女がハイアットリージェンシー京都でおよばれがあるというので
無理やりカメラを持たせたんですよ。
以下の写真はその時のもの。
ネタをもらおうという卑しい根性やなぁ・・・。
パークホテルの頃はよく打ち合わせで使っていたんですが
ハイアットリージェンシーになってからは、あまり行かないんですよ。
あの頃は、駐車場はタダだったのに・・・。
↑京赤地鶏もも肉の白味噌煮と山芋グリル
茗荷とオーガニックベビーリーフのサラダ添え
↑冷製冬瓜のクリームスープ
↑太刀魚と賀茂茄子のグリル そら豆のソース
↑とうきび牛背肉のロースト 万願寺ししとう
山葵風味のナチュラルソース
↑醤油バルサミコ酢風味のマグロ丼
↑フルーツとアップルヴィネガーゼリー
黒蜜添え
その他、珈琲か紅茶
なんでわかるかというとメニューをもらってきたんです。
料理の流れからいうとあまりバランスがよくないように思いますね。
とりあえず予算内でつくりました・・・みたいな感じだな。
ホテルってこの程度か。
その頃、家では、子供たちとつつましい夕食をいただいておりました。
写真をみると京女は、あまりこの料理に関心がなかったのがよくわかります。
私の写真と何が違うのかな・・・。
カメラは同じなのに。
きっと対象にカメラを向けてシャッターを押しただけなんだろうな。
まあ、カメラをこわさなかっただけ良しとしましょう。
京男流は
・自分が何を撮りたいのか知る
・撮る対象と自分の一体化、包み込み
・食べものなら美味しさの抽出
・気合いと粘り
・スタイル
・客観的視点
書いてはみたけど、あくまで理想です。
実際は、エエ加減に撮っているかも。
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
京女がハイアットリージェンシー京都でおよばれがあるというので
無理やりカメラを持たせたんですよ。
以下の写真はその時のもの。
ネタをもらおうという卑しい根性やなぁ・・・。
パークホテルの頃はよく打ち合わせで使っていたんですが
ハイアットリージェンシーになってからは、あまり行かないんですよ。
あの頃は、駐車場はタダだったのに・・・。
↑京赤地鶏もも肉の白味噌煮と山芋グリル
茗荷とオーガニックベビーリーフのサラダ添え
↑冷製冬瓜のクリームスープ
↑太刀魚と賀茂茄子のグリル そら豆のソース
↑とうきび牛背肉のロースト 万願寺ししとう
山葵風味のナチュラルソース
↑醤油バルサミコ酢風味のマグロ丼
↑フルーツとアップルヴィネガーゼリー
黒蜜添え
その他、珈琲か紅茶
なんでわかるかというとメニューをもらってきたんです。
料理の流れからいうとあまりバランスがよくないように思いますね。
とりあえず予算内でつくりました・・・みたいな感じだな。
ホテルってこの程度か。
その頃、家では、子供たちとつつましい夕食をいただいておりました。
写真をみると京女は、あまりこの料理に関心がなかったのがよくわかります。
私の写真と何が違うのかな・・・。
カメラは同じなのに。
きっと対象にカメラを向けてシャッターを押しただけなんだろうな。
まあ、カメラをこわさなかっただけ良しとしましょう。
京男流は
・自分が何を撮りたいのか知る
・撮る対象と自分の一体化、包み込み
・食べものなら美味しさの抽出
・気合いと粘り
・スタイル
・客観的視点
書いてはみたけど、あくまで理想です。
実際は、エエ加減に撮っているかも。
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