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スダジイ&イナリ [社寺・和菓子]

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↑豊国神社(左),愛宕神社・秋葉神社(右)

緑がきれい・・・。
この間の新日吉神社の本殿の裏側にスダジイの巨木があります。
「須田爺?」「巣惰痔痛?」「酢唾痔胃?」

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珍しいのかな・・・。
シイの実ができる木の仲間なんやね。
小さい時木の実とか食べたくて集めて回ったときがある。
シイの実というのは少なかったように思う。
食べたかったのに。

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どんぐりは多かったけどね。
そういえば「どんぐりころころ」の歌詞は「水戸黄門のテーマ曲」で
よく歌ったことがあるな・・・。
皆さん、歌ったことあるかな?

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なんか葉面の苔まで貫録がある。
かなり須田爺は京都の歴史を見てきたんだろうな。
なかには丑の刻参りで五寸釘を打たれていたかもね。

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さて話は、同じ新日吉神社境内というか門の外にある「山口稲荷大明神」
稲荷神って不思議ですね。
どこの神社やお寺にまであります。
不思議ですね。

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この稲荷の神道上の総本社は、京都伏見にある伏見稲荷大社ね。
狐が祀ってると結構誤解されている。
それは大きな間違い。
神道の稲荷神社では『古事記』、『日本書紀』などの日本神話に記載される
宇迦之御魂神(うかのみたま、倉稲魂命とも書く)、豊宇気毘売命(とようけびめ)、
保食神(うけもち)、大宣都比売神(おおげつひめ)、若宇迦売神(わかうかめ)、御饌津神(みけつ)
などの穀物・食物の神を主祭神を祀ってあるんです。
伊勢神宮の外宮と同じなんです。
神様用のお食事の調達、料理の係の女神さんなんです。
稲荷(いなり)というようになったのは、「 いねに」や「いなに」と呼び、
「いなり」に訛り変化したそうです。

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狐の尻尾が稲穂に似ているから、狐がメッセンジャーになったらしい。
仏教のお寺に稲荷の祠がある場合がありますね。
あれは神道の由来とまったく違うんです。
托枳尼天という狐に乗った女神さんを祀ってある。
仏教がインドから中国経由できた影響なんです。
もともと托枳尼天(だきにてん)は、インドでは人の人黄(にんおう)を食べる存在。日本的にいうと豊川稲荷系となります。

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なんで「山口」というのかは、よくわかりません。

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↑総本家駿河屋「あじさい」

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↑きんとん、粒あん

Twitter→@kyo_otoko
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