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懐かしい風景 [風景]

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こういうタイプの煙突で現役というのは少なくなりましたね。
昔は、あちらこちらで煙突がみられた。
京都市内の古い町家はお風呂がなかった。
大抵、銭湯がありました。
その銭湯には大抵、煙突がつきものでした。
あちらこちらの銭湯から煙がでていた。
染色工場や醸造所、五条なら登り窯の煙突はつきものだった。
人がたくさん住むようになり、煙突からの煙が嫌がられ、また消防的にも規制されて、少なくなった。
以前、元造り酒屋で子育てをしました。
小さな子供に「この煙突からサンタあんが来るんや」と話していたことが昨日のように思い出されます。
4人分のプレゼントをクリスマスの日まで隠して置くのは大変だった。
でもクリスマスの朝の子供が喜ぶ様子は格別のものがありますね。
何歳まで信じるか、チャレンジしていましたね。

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↑すーさんがほろ酔いで出てきそうな風景

元造り酒屋なので井戸水が豊富だった。
パスタを茹でるのも、なにをするにも井戸水でした。
井戸水で冷やしたスイカは美味しかったな。
この黄桜にもお水を汲みにきている人がいました。
なんか懐かしい。
そう言えば70年ぐらい経った日本酒というのを味見したことがありました。
色が黒くなっているのですよ。
味は、紹興酒の熟成したような味だた。
昔の日本酒は、そういう風になるんだそうです。
いまの日本酒は、長く置いておいてもだめらしい。

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↑小学校の時、こういう下水に入ってよく遊んだな。いまはセンサーでチェックしているのでしょうね。御所の回りもだ。あの溝でよく魚を捕って遊んだものでした。

このあたりの風景は、昔の姿が残っている感じがします。
きっとこのあたりは浸水したり被害が出ることが多かったのだろうな。
昔、散髪屋のおじさんに聞いた話がすごかった。

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昭和10年6月29日から30日にかけて、集中豪雨が降り五条大橋が流されたのだそうです。
もっと下流もなにかにつけて水の被害が多かったのだそうです。
それから比べるといまは良い時代ですね。
でも昨今の雨の降り方をみているとなんだか怖いですね。

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昭和28年9月28日の台風13号も凄い水害だったそうです。
台風も最近、日本の側で成長しているケースが結構ありますね。
しかも大きくなっている。
京都は比較的風災害には縁がなさそうだけど、過去は結構あったらしい。
だから油断は禁物ですね。
当たり前のことだけど、北の方は土地が高く、南の方に行くに従って低くなる。
大雨の時の五条通より南は、結構水害にあっていたようです。

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閑話休題
こうやって伏見の風景を見ていると水のある風景の良さを感じます。
水は心を癒してくれます。それと同時に一度荒れると怖いものに変わる。
うまく付き合っていきたいものですね。

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この川の近くの商店街は、中途半端な観光地みたいな雰囲気ですね。
もうひと工夫あるといいのに。
京都の他の観光スポットもそうだけど、安っぽい土産物はちょっと悲しいな。
しかも立ち食いをしながら歩けるようにするのも反対。
この間、ビックリしたのは、新京極を旅館の浴衣で歩いている人がいた。
あれにはビックリ。
旅館の人、お客さんが出て行くのを止めないといけません。
温泉街と違うんだから。

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
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