糺の森から下鴨神社 [社寺]
↑糺の森の不思議な建物の上は、開放感がありました
ここ数日、観光の人が多い。
まあ、一番いい時期だからでしょう。
昨日も京都駅方面に夫婦で行く。
目的は、高圧洗浄機をゲット。
空調機を買ったのです、昨日設置。すると室外機回りの汚れが目立った。
それを洗浄するには、高圧洗浄機ね。
で、某ヨドバシカメラへ。
時間は、30分以内に決定すること。
先週の空調機もそんな感じ。掃除のメンテナンス性がいい機種にした。
もう20年も使っていたのです。室外機の音が薄さかった。
夜に動かすのがちょっと躊躇うぐらい・・・。
店員さんの説明を聞き、機種を決める。
決めたら、買って、夜には無料で届けてくれます。
こういうテンポがいい。
この後、ランチを食べ、伊勢丹の地下で食料品を買う。
そして帰還。
2時間ぐらいで済みました。
帰ってから、大量にもらった大根を処理、下ゆで開始。
それから下味作業。明日には食べられるでしょう。
京都駅は、人の多い所は通らず、裏道を歩きました。
最近、JRの通路は通りたくないのです。人がたくさんいますからね。
しかも某蓬莢の販売所が公共の通路を半分ぐらい並ぶスペースにしているので、人が詰まるのです。一会社が通路を占拠するのは問題じゃないのかな?自分の店だけ儲かればいいのかな?注意した方がいい。
エスカレーターもいまだに片方を開けているし・・・。乗る前に行列ができるのは?ですね。それとキャスター付きのカバンと一緒に降りるのは、止めた方がいいと思う。危ないですよ。
まあ、私は、側に寄らないからいいけど・・・。
なんか全然写真と無関係な内容でしたね。
写真は、糺の森から下鴨神社へ移動。
糺の森は神々しいけど、下鴨神社の建物は全然神々しく感じない。
人間の造る程度のものはだめなのかな?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
糺の森・河合神社 [社寺]
河合神社は下鴨神社の摂社。
御祭神の玉依姫命(たまよりひめのみこと)は女性の守護神、また美麗の神様として信仰があることから、女性の参拝者が多い。
玉依姫命は、神武天皇(初代天皇)の母として知られる。
↑お化粧室で書いてあるから、入ろうとしました・・・
絶対美人に決まっているらしく。
でも昔の美人といまの美人は違うかもね。
ひょっとしてマツコ・デラックスみたいな人が美人だったかもね。
『村上海賊の娘』和田竜著の主人公は、当時の基準ではすごい醜女と言われていたしね。昔の基準といまの基準は全然違う。
美人の基準は変化します。
最近は、アニメ顔?や韓国系整形美人がいいのかも。私は、お顔の見分けがつきません。(-_- )
河合神社の境内で「なんかおかしい」と感じておりました。
よく見ると鴨長さんの家がない!
空き地が妙に狭い。そんなちいさな小屋だったっけ。
↑河合神社本殿
糺の森に行くと木々の上の方を見てしまします。
光っている木の色が実にいい。
↑屋根の苔がいい色
↑緑が綺麗
↑大きな坐薬?砲弾らしいけど、冷蔵庫に入っている坐薬そっくり。そう言えば最近世話になってない。効力は無くなっているかな?
まあ、あまり内容がないですが、まあ、いいでいいとします。
本日はこれまで。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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天満宮風景 [社寺]
昨日の京都市内は、ちょっと雨でした。
雨も降らないと紅葉は進まない。
昨日は、外出しなくていいように買い物をしていた。
だから家でゆっくりしておりました。
手作業もしないといけなかったしね。
天満宮の写真がまだ残っていました。
まだ人が少ない状態の様子です。
昨日ぐらいは、観光客が多かったかも。
何を見に来るのかな?
四枚目の写真で「もみじ宛公開」とあります。
大人が1000円!すごいなぁ・・・。
天満宮がいつから紅葉の名所となった?
それとも紅葉を植えた?わかりません。
そういえば梅をあまり見に行かなくなりました。
新しく整備したのはいいけど、土まで整備してないようですね。
梅がいまいち元気がない。
好きだった梅の木があるのですが、全然元気が無いのです。
砂利が飛ばないように加工しているけど、あれって良くないのかな?
私がそんな心配してもどうしようもないのですが・・・。
まあ、商売?なので整備もしないと行けないだろうな。
でもライトアップは、お勧めしませんね。
夜に社寺に行きたいのだろうか?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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雨も降らないと紅葉は進まない。
昨日は、外出しなくていいように買い物をしていた。
だから家でゆっくりしておりました。
手作業もしないといけなかったしね。
天満宮の写真がまだ残っていました。
まだ人が少ない状態の様子です。
昨日ぐらいは、観光客が多かったかも。
何を見に来るのかな?
四枚目の写真で「もみじ宛公開」とあります。
大人が1000円!すごいなぁ・・・。
天満宮がいつから紅葉の名所となった?
それとも紅葉を植えた?わかりません。
そういえば梅をあまり見に行かなくなりました。
新しく整備したのはいいけど、土まで整備してないようですね。
梅がいまいち元気がない。
好きだった梅の木があるのですが、全然元気が無いのです。
砂利が飛ばないように加工しているけど、あれって良くないのかな?
私がそんな心配してもどうしようもないのですが・・・。
まあ、商売?なので整備もしないと行けないだろうな。
でもライトアップは、お勧めしませんね。
夜に社寺に行きたいのだろうか?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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天満宮の形 [社寺]
昨日もいい天気でした。
京女のお姉さんが退院するこになり、京女は付き添いに朝から行ってました。
お姉さん、腕の骨折で荷物が持てない。
その時の辛さは、よくわかります。
手術は、うまく行ったようです。
その用事が終わったので、京都駅で落ち合いました。
京都駅、すごい観光客の量でした。
きっと観光地はすごい人なんだろうな。
ランチは、いつものお店に直行。
読み通り、観光客は少なかった。
それから、買い物。
明日は雨らしいので家に引き籠もりの予定なんです。
京女に私の日頃の買い物の仕方を披露。
人の少ない売り場で買い物。並んだり待ったりが嫌いなのでそのようになる。
支払で端数をポイントカードで支払うのです。
変な話し、硬化は厄介者なんです。同じお金なのに・・・。
買い物バッグの状態をみながらうまく買っていく。
できるだけ人の居ない場所を通って買い物をし、帰りのバスに近づく。
私達の場合、大学のスクールバスに乗るのでバスは確実に座れる。
バスは、交通量の少ないところを走って山に行く。
それにしても人が多かった。
キャスター付きのバッグがすごく邪魔。
私が観光客なら手ぶらでウロウロする。
2〜3泊なんだろうから、手ぶらでくればいいのにね。
京女がいうには、修学旅行生でもキャスター付きのバッグらしい。
若い時から手ぶらで出張の訓練をした方がいいかも。
天満宮の写真なのに、説明がないですね。
まあ、ご覧になったらわかるでしょう。
一つ一つの形に神社としての意味があるのでしょう。
こういう形を見るだけでも値打ちがあります。
でもあまり皆さん、ご覧になってないように見える。
もったいない。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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秋の天満宮 [社寺]
今ぐらいの神社は、いいですね。
空気感がいい。澄んだ感じがする。
でも観光客が増えて来て、ここ数日はちょっと空気が濁っているかも。
結局は人が多いのがだめなのかも。
最近、京都の社寺もライトアップをするようになった。
あれはいけませんね。
電力が不足して・・・なんて行っていたのに、ライトアップですよ。
クリスマスツリーなんてものもやり出した。
観光客は夏の蛾のように光りに集まる習性があるようだ。
夜は、社寺をウロウロしないで、早く帰って温かい布団で寝るのが一番。
あまりウロウロしたらお腹が減るし。
早く電気を消して寝るのがいい。
京都の夜は、大した見世物もないしね。飲み食いの店も9時ぐらいになったら閉まる。京都の夜はつまらない。
観光客で白い着物を着ているお嬢さんがいる。
あれは不思議。
白い喪服に見えるのです。
明治までの葬儀は、現在の葬儀とは違う点がいろいろありました。中でもわかりやすい違いが「喪服の色は白だった」というものです。これはかつての日本、というより東洋において、「死」を表す色が白だったからだと考えられています。
だから見ていてなんか違和感がある。
もう少し寒くなったら雪女ファッションになるのかな?
雪女って美人なんだけどなぁ・・・。
なんか日本の都会は、妖怪変化が出没するようになった。
若い男性も着物のようなものを着ているけど、あれ売れない噺家に見える。
身体もペタンとしているしね。
観光をする人は、キャスター付きのバッグをゴロゴロされている。
あれも違和感がある。旅慣れてないですよね。
できるだけ手ぶらで観光がいいな。
あれで市バスに乗られたら、ちょっと困ります。
別料金にした方がいいように思う。
写真は天満宮なのに、書いている内容が全然別やね。
すんまへんなぁ・・・。
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空気感がいい。澄んだ感じがする。
でも観光客が増えて来て、ここ数日はちょっと空気が濁っているかも。
結局は人が多いのがだめなのかも。
最近、京都の社寺もライトアップをするようになった。
あれはいけませんね。
電力が不足して・・・なんて行っていたのに、ライトアップですよ。
クリスマスツリーなんてものもやり出した。
観光客は夏の蛾のように光りに集まる習性があるようだ。
夜は、社寺をウロウロしないで、早く帰って温かい布団で寝るのが一番。
あまりウロウロしたらお腹が減るし。
早く電気を消して寝るのがいい。
京都の夜は、大した見世物もないしね。飲み食いの店も9時ぐらいになったら閉まる。京都の夜はつまらない。
観光客で白い着物を着ているお嬢さんがいる。
あれは不思議。
白い喪服に見えるのです。
明治までの葬儀は、現在の葬儀とは違う点がいろいろありました。中でもわかりやすい違いが「喪服の色は白だった」というものです。これはかつての日本、というより東洋において、「死」を表す色が白だったからだと考えられています。
だから見ていてなんか違和感がある。
もう少し寒くなったら雪女ファッションになるのかな?
雪女って美人なんだけどなぁ・・・。
なんか日本の都会は、妖怪変化が出没するようになった。
若い男性も着物のようなものを着ているけど、あれ売れない噺家に見える。
身体もペタンとしているしね。
観光をする人は、キャスター付きのバッグをゴロゴロされている。
あれも違和感がある。旅慣れてないですよね。
できるだけ手ぶらで観光がいいな。
あれで市バスに乗られたら、ちょっと困ります。
別料金にした方がいいように思う。
写真は天満宮なのに、書いている内容が全然別やね。
すんまへんなぁ・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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