普通のランチ [食]
今日の写真は、いつものランチ。
上等カレーということは、父親がいる施設に行ったからです。
カレーを食べに行くために、父親がいる施設に行ったのかな・・・。
↑上等カレー「ナスカレー」
父親は、元気らしい。
施設でコロナのクラスターがあったようで会えません。
昨日も移動中に施設から電話。
歩きながら、問題に対応。
移動中というか仕事モードだったので、厳しい対応をしてしまった。
すんませんなぁ・・・。
一昨日行った時に言ってくれたらよかったのに・・・。
上等カレーは「ナスカレー」。
これが一番いいかも。
お客さんは、トンカツカレーの注文が多いけど。
フライは、食べたい時と食べたくなり時がある。
昨日のランチは、久しぶりの柳園。
食べたのは、日替わり定食。
御飯は、小ライス。
↑柳園「日替わり定食」後で小鉢がきました。撮影できていない。
お店の奥さんに「お父さんは、元気?」と聞かれました。
いつも二人で食べに行ってましたからね。
父親もここのカレーラーメンが食べたいだろうな。
父親を食べに連れて行ってやりたいな。
いまの施設はいいけど、所詮老人ホームだしね。
たまには身体に悪いものも食べたいだろうな。
コロナが早く終わればいいのに。5類にすればいいと思う。
外出も出来ないしね。
そう思う今日この頃。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
上等カレーということは、父親がいる施設に行ったからです。
カレーを食べに行くために、父親がいる施設に行ったのかな・・・。
↑上等カレー「ナスカレー」
父親は、元気らしい。
施設でコロナのクラスターがあったようで会えません。
昨日も移動中に施設から電話。
歩きながら、問題に対応。
移動中というか仕事モードだったので、厳しい対応をしてしまった。
すんませんなぁ・・・。
一昨日行った時に言ってくれたらよかったのに・・・。
上等カレーは「ナスカレー」。
これが一番いいかも。
お客さんは、トンカツカレーの注文が多いけど。
フライは、食べたい時と食べたくなり時がある。
昨日のランチは、久しぶりの柳園。
食べたのは、日替わり定食。
御飯は、小ライス。
↑柳園「日替わり定食」後で小鉢がきました。撮影できていない。
お店の奥さんに「お父さんは、元気?」と聞かれました。
いつも二人で食べに行ってましたからね。
父親もここのカレーラーメンが食べたいだろうな。
父親を食べに連れて行ってやりたいな。
いまの施設はいいけど、所詮老人ホームだしね。
たまには身体に悪いものも食べたいだろうな。
コロナが早く終わればいいのに。5類にすればいいと思う。
外出も出来ないしね。
そう思う今日この頃。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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整然と雑然 [食]
先週は、よく外出しました。
風景の写真も撮れない。また片眼状態なのでよく風景が見えない。
何が困るかというと昼間、空きのタクシーを拾うことです。
開いているかどうか、見えない。
しかも最近、タクシーが少ないかも。
↑鐘園亭 泉涌寺店 「回鍋肉ランチ」
京都市内もひょっとして行事がないし、観光的にオフシーズンになっているかも。
昨日は、父親の入所している所に書類を届けにいく。
新型コロナ感染がでたらしい・・・。父親は影響してないけど、会えない。
あの施設にいくと半日近く時間がかかる。しかたないけど。
そうそうまた来週早々もう片方の眼の手術。
これで両眼が開く。楽しみ。
開眼供養をしないとね。(笑)
↑梅田 ポンガラカレー「野菜カレープレート」
今回の写真は、片眼状態で撮影。
どこにピントがあっているのかよくわからない。
適当にとっています。
白内障の手術は、目薬が大変ですね。
でも目薬を差さないと感染するリスクがあるらしい。
感染したら、見えなくなるらしい。
そんなになったらいやだしね。
スマホでチェックリストを作成し、リストをクリアするのが仕事のようなものです。
↑最後はこうやって混ぜ合わせて食べる。これが美味しいのです。タイトルの整然は、鐘園亭 。雑然は、これをいいます。両方いいですね。
来月は、子供たちが里帰りするらしい。
また犬も来るらしい。賑やかにある。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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風景の写真も撮れない。また片眼状態なのでよく風景が見えない。
何が困るかというと昼間、空きのタクシーを拾うことです。
開いているかどうか、見えない。
しかも最近、タクシーが少ないかも。
↑鐘園亭 泉涌寺店 「回鍋肉ランチ」
京都市内もひょっとして行事がないし、観光的にオフシーズンになっているかも。
昨日は、父親の入所している所に書類を届けにいく。
新型コロナ感染がでたらしい・・・。父親は影響してないけど、会えない。
あの施設にいくと半日近く時間がかかる。しかたないけど。
そうそうまた来週早々もう片方の眼の手術。
これで両眼が開く。楽しみ。
開眼供養をしないとね。(笑)
↑梅田 ポンガラカレー「野菜カレープレート」
今回の写真は、片眼状態で撮影。
どこにピントがあっているのかよくわからない。
適当にとっています。
白内障の手術は、目薬が大変ですね。
でも目薬を差さないと感染するリスクがあるらしい。
感染したら、見えなくなるらしい。
そんなになったらいやだしね。
スマホでチェックリストを作成し、リストをクリアするのが仕事のようなものです。
↑最後はこうやって混ぜ合わせて食べる。これが美味しいのです。タイトルの整然は、鐘園亭 。雑然は、これをいいます。両方いいですね。
来月は、子供たちが里帰りするらしい。
また犬も来るらしい。賑やかにある。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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稲荷には2種ある? [社寺]
↑興雲庵
ここは、建仁寺塔頭※・興雲庵(こううんあん)。
この寺は、陀枳尼尊天(だきにそんてん)俗にいう豊川稲荷をお祀りしている。
稲荷ってあの狐の・・・と思うでしょ。
違います。
伏見稲荷は、伏見稲荷大社で神社。宇迦之御魂大神はか4柱、宇迦之御魂大神は、女神なんです。神様の食事を賄う神、お使いが狐なんです。狐は尻尾が稲穂に似ているから狐らしい。だから狐が神ではないのです。
豊川稲荷は、お寺系なんです。陀枳尼尊天は、狐に乗った女神なんです。元々は、インドの人肉を喰う魔女で、仏教に改心し、守護する存在。
※塔頭/塔頭(たっちゅう)は、禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔)や庵などの小院。
だから同じ稲荷と勘違いする人がいるのです。
同じだと思って、伏見稲荷系の社で願掛けをしていて、同じだと思って豊川稲荷で参ったら、エライことになっていく。
豊川稲荷は、願いを強力に叶えてくれるけど、付き合い方を間違うと困ったことになる。そういう例を聞いたことがあります。
だから、丁寧にお付き合いをお勧めします。
お寺でも、宇迦之御魂大神の稲荷だったりする場合があります。
この当たりがとても紛らわしい。
真言立川流も豊川稲荷系だと思います。
日本の宗教は、習合がすごくて訳がわからない状態です。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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夏でもドンドン? [社寺]
昨日の京都ゑびす神社の続き。
この社は「白太夫社」。
天満宮の隣にあるから菅原さんと親しい神様?
調べるとそうでした。
菅原道真の家臣・渡会(わたらい)春彦なんだそうです。
伊勢・外宮の神官・渡会家です。
↑岩本稲荷大明神
なぜ稲荷が祀ってあるのかな?
よくわかりません。
隣の牛さんは、天神さん所属でしょうね。
まさか狐が化けている?
この社は、不思議なんです。置く道祖神みたいなものがある。
調べると自分のブログが出て来た。(笑)
北野天満宮の遥拝所らしい。
この石柱が示す方向に北野天満宮がある。ここから遠いので拝めるようになっているらしい。なんか凄いですね。
ここは、ドンドンの場所。
なにかというと、ゑびすさんは、耳が遠い神さんらしい。
本殿でお参りをして、本殿の横にあるこの場所で、ドンドンと叩くのです。
それでゑびすさんは、気がつかはるというのです。
このドンドンも夏の今頃なら人もいないし、ドンドンし放題ね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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この社は「白太夫社」。
天満宮の隣にあるから菅原さんと親しい神様?
調べるとそうでした。
菅原道真の家臣・渡会(わたらい)春彦なんだそうです。
伊勢・外宮の神官・渡会家です。
↑岩本稲荷大明神
なぜ稲荷が祀ってあるのかな?
よくわかりません。
隣の牛さんは、天神さん所属でしょうね。
まさか狐が化けている?
この社は、不思議なんです。置く道祖神みたいなものがある。
調べると自分のブログが出て来た。(笑)
北野天満宮の遥拝所らしい。
この石柱が示す方向に北野天満宮がある。ここから遠いので拝めるようになっているらしい。なんか凄いですね。
ここは、ドンドンの場所。
なにかというと、ゑびすさんは、耳が遠い神さんらしい。
本殿でお参りをして、本殿の横にあるこの場所で、ドンドンと叩くのです。
それでゑびすさんは、気がつかはるというのです。
このドンドンも夏の今頃なら人もいないし、ドンドンし放題ね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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いまが参りどきかも [社寺]
↑京都ゑびす神社
写真は、お盆前の写真。
お盆に関係するお寺以外に観光客は少ない。
こういう人の少ない時期にお参りするというのもいいかも。
人数が少ないから、神様もゆっくり願いを聴いてくれるかも。
でも神様も閑だから、長期旅行に行ったりしているリスクはある。
この日は、境内に人影は見当たらなかった。
前項のような考えが頭を浮かんだのです。
人の少ない時がお参り時と。
もし神様がおられたら「こんな時によう来られた。願いはなんだ?」となるかも。
もっとも願いばかり言うのも問題かも。
しっかり御礼を言うのが一番大切かも。
願いをまだ言ってないのに、御礼を先に行くのです。
神様の住む世界は、我々の知覚できる次元でない。
空間も時間もない世界。
だから神仏には、時間がわからない・・という話しもあります。
御礼と願いに関し、過去完了形がいいらしいのです。
やってみてください。
暑い中、行くのですから、確実に願いが成就しないとね。(笑)
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko