SSブログ

道端の苔 [風景・和菓子]

DSC02428.JPG
↑もう28日ぐらいから正月の飾り付けをしていました。

今年も最後の日になった。
今日と明日となんにも変わらないと思うけど・・・。
ここ数日、デパ地下に行ったりしていた。
中高年のおばさんたちが狂ったように買い物をしている。
子供とか孫の接待なんだろうな。
何を買うのか見ていると出来上がったお節料理のパーツや高い病気のような牛肉、海老や蟹、中には生菓子を買っていたりする。お正月用の生菓子を今頃買うんだ。乾燥して美味しくないだろうなぁ・・・。

DSC00282.JPG
↑亀屋良長「ときわ木」、なぜかこの形が好き

父親用の食品は、買って渡しておいた。
あとは、なんとかするでしょう。
お年始は、行くけどレストランを予約してあるので、その用意は不要。
タクシーの予約も完了した。
びっくりしたのは、父親が外来の日を4日にしていた。
担当の医者から診察日の変更が電話があったらしい。
ドクターが「4日は閑だから来て下さい」らしい。
父親に「付き合わせる私のことも閑だと思っているのか!」と抗議。
父親は、「忙しいのなら、一人で行くから」とのこと。
一人で行ったら困った結果になるにきまっている。
もっとも私といっしょに行って診察室で杖を振り回すことも、ないことはないけど・・・。

DSC00336.JPG
↑ねりきり、こしあん

話は変わります。
この間、タクシーの運転手さんと盛り上がった話をひとつ。
今夜は、八坂神社で「をけら詣り」というのがある。
除夜祭終了後、「をけら灯籠」に灯された「をけら火」は夜を徹して焚かれます。その浄火を火縄にうけ、移した火を消さないように火縄をくるくると回す姿は京都のお正月を代表する風物詩。
火縄をくるくるまわしながら各家庭に帰り、新年はじめてのお雑煮を作るのに使う・・・という話です。でも火のついた火縄をくるくる廻して、タクシーに乗ってこられたら、運転手さんはどうするだろう?電車は乗せてくれるだろうか?
また、歩いて家に帰ったとして、ガスレンジや電磁調理器にどうやって火をつけるのだろう?
そこで京男は、考えたのです。八坂神社が祈祷した単一電池2本を売るというのはどうだろう。2個の単一電池を火縄にくくりクルクル回す。なんならLEDが店頭するのはどうやろ?各家庭に帰り、電池を交換し一年間使う。
パナソニックとタイアップして作らはったらいいのにね。ネットでも売れば世界的に商売できる。「をけら電池♪」名前は、寂しいけか・・・すぐに空になりそうやね。
八坂神社で、「をけら電話」を振り回し、乱闘する外国人観光客がいたりして、京都の大晦日は盛り上がることまちがいないかも。
以上のような話で運転手さんと大笑いしておりました。
運転手さん、私の話に引き込まれ、曲がる道を間違えた!でその時点で料金メーターを止めてくれた。話術の勝利!

DSC02422.JPG

写真のことも書いてかなくちゃね。
これは、近所の道端です。
誰もなんの手入れもしないのに、苔がとても綺麗なんです。
思わず写真を撮ってしまいました。
アスファルトから苔が逞しく育っている。
きっと京男が水をやったら枯れてしまうんだろうなぁ・・・。

DSC02398.JPG

DSC02404.JPG

なんか、アホな話ばかり書いてしまった。
テレビなんか観るより、自分で妄想を描く方が面白い。
独り遊びの京男でございます。
この頭の妄想をもっと皆様に楽しんでもらえないか・・・なんて考えていたります。
来年からのテーマかもしれません。

DSC02409.JPG

DSC02420.JPG

一年お付き合いいただきまして、ありがとさんです。
また来年もよろしゅうおたのもうします。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

またネパール料理かいな・・・ [食]

DSC02346.JPG
↑本日の料理は、ヤク&イェティ。これはサービスのスープ

大晦日に向かって怒濤のような毎日が続く。
ジッとPCの前に座れない!
痔になったからという訳で無く、雑用がやたらあるからね。
一見重要でなさそうで、実はすごく重大だったりするからタチが悪い。
油断できません。
だからこの世は面白いのか。

DSC02348.JPG
↑ベジタブルフラウラ(ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの)

今日の写真を見ると「また宴会かいな」と思われるかもね。
28日、父親と墓参の帰りに食べに行ったものです。
このお店は、父親のリクエスト。
先週だったか、街中を歩いていてお店のおねえさんと出会ったからなんです。
「おとうさん!元気!」と若いネパール女性に声を掛けられ、喜んでいた。
その影響ですね。(笑)

DSC02358.JPG
↑スープモモ

私も先週末の望年会のネパール料理があまり美味しくなかったから、敵討ちをしたかったのです。
やっぱりこのお店の方が美味しい。
同じような料理なのに、やっぱり違う。

DSC02359.JPG
↑冬はこういうのが美味しい

ただ、残念なことに父親と二人なので、品数をたくさん注文できないのが悔しい。
昔に比べ、本当に食べなくなった。
それが当たり前なんだろうけど。
父親と食事について色々話した。
京男「人間は、カロリーで生きていない」という話をした。
父親は、一食でも食べないと倒れると考えている。
私は、そうは思わない。
三ヶ月ぐらい水だけで暮らしたことがある。父親風に言ったら生きていない筈。
でも、普通に生きていた。体重は減るけど、ゲッソリしていなかった。
かえって身体は快調になった。

DSC02366.JPG
↑アンダコタルカリ(トマトソースの卵カレー)とガーリンクナン

栄養に関して「野菜を食べよう」「1日○○を△△ぐらい食べないといけない」「小麦粉は食べてはいけない」「糖質もだめ」「繊維質も摂ろう」「朝食を食べないと子供がバカになる(朝食を食べてもバカはたくさんいるけど)」
チベット奥地の人は、一生麦焦がし粉とバター茶で過ごす。エスキモーは生肉しか食べない。もちろん、それらの人は長生きはしないけど、元気に生きている。
だから栄養学は、あまりあてにならない。
人間も生体内原子転換をする可能性もあるように思う。
近い将来、そういう能力が普通になれば、少量の水と塩、豆類で生きていける世の中が来るかも。

DSC02369.JPG
↑ガーリックナン、最近こういう風にナンを切ってもらっている。手で千切るのが面倒で手が汚れるのを嫌うから。

昔、野菜ジュースだけで数十年生きて居る人と会った。
ゲッソリもしていなくて、小太りの普通のおばちゃんだった。
そういう人は結構いるようです。
人間は、カロリーや栄養で生きて居ないのかも。

DSC02375.JPG
↑アチャプチャレ(ココナッツのアイスクリーム)→京男

そんな話をしながら食べていた。
父親には信じられない話でしょうね。
私が言っているから信じないのかなぁ・・・。
父親の一生は、食べ物の誘惑に惑わされる一生なんだろう。
でも、結果的に家系の中でも長生きしている。
別段なんの努力もしていなくて。

DSC02380.JPG
↑ニルギリ(ネパール紅茶のアイスクリーム)

ひょっとして私に色んな問題を身と呈してなげかけてくれているのかもしれない。
それが親としての最後の役割なのかも・・・。
なんて思ったりもします。
きっと父親からすると不可思議な息子だと思います。
教育資金を豊富に提供してくれたお陰もあると思う。
それは、中学の時の約束ですから。
社会に出てからの独学もたくさんあるけど、ベースを作るのに援助した功績はあります。性質は、きっと母親から受け継いでいるのでしょう。特に母方の祖父の遺伝子は強く影響している。器用貧乏の遺伝子をね。(笑)

DSC02383.JPG
↑マサラチャイ、お店のサービスでした。いつもありがとう!来年も宜しくね。

この血脈は、四人の子供に受け継がれていると思う。
それがまだいないけど、孫にも受け継がれる。
きっと孫の中には、私と同じようなのが出てくるだろう。
それを見られるかどうかは、わからない。
後100年も経ったら、いまのわれわれは誰もいないのは確実。
でもどこかに遺伝子は生き続けているだろう。
なにか形として残せているかな?
銅像ぐらい建っているかも。「京男像」が。
どこぞの大使館の前に・・・。(笑)

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(3)  コメント(6) 
共通テーマ:日記・雑感

懐かしいなぁ・・・ [洛外・食]

もう年末になってきましたね。
京都の街では、門松があちらこちらで立っている。
昨日は、父親とお墓の掃除。
まあ、私が全部やった訳ですが・・・。
父親も私のお古の杖をつかうようになって、お墓でもスムーズに歩けるようになりました。もうすこし私の杖に関するアドバイスを聞いたらいいのですが・・・。
教えても理解しないのですよ。
彼は私のような目に会っていないから、当然リハビリの訓練も受けていないけど。
二人で墓参りをするなんて、十年ぐらい前なら考えられない。
人生って面白い。

DSC02282.JPG

さて、本日の写真の説明。
今週の火曜日、大阪に行きました。
遅めのランチと思ったのですが、学校が冬休みになっているからか、しょうもないお店でも行列ができていて、どこに行ったらいいのかわからなくなった。

DSC02286.JPG

フト、昔のことを思い出し、阪急電車高架下の小さなお店がたくさんある所に行った。
本日の店「おおさかぐりる」に初期の学生時代(短大)によく行っておりました。
その時、短大の学食の定食が140円だった。その時、この店は120円だった。
いまでは、昔のサービスランチが880円。
高くなったものです。
当時、蓬莢の豚まんが1個40円、焼売5個で70円。あべのアポロビルにあった四国うどんが1杯60円。
その時からインデアンカレーは、三番街に同じかたちでありました。値段は憶えていない。ピッコロのカレーもあった。プランタンのクロワッサン。
当時、東横堀川沿いの順慶町の一戸建てに一人で住んでいた。高田郁さんの『あきない世傅 金と銀シリーズ』に住んでいたあたりの地名がよく出てくる。聴いているととても懐かしいのです。

DSC02294.JPG

この「おおさかぐりる」で、食べるのはいつも「ランチ」なんです。
もう「ビフカツ定食(いまはないみたい)」を食べてもいいのです。でもこのお店では、それ以上のメニューは食べないのです。
それが自分でも面白い。
どんなに偉くなっても?若い頃のことを忘れないというような意味合いなんだろうか。

DSC02288.JPG
↑いまの私には厳しい量となってしまった。まわりの人はご飯大盛りだった。

最初、大阪に一人で住みだした時、順慶町にある一杯飯屋で食べていた。それでえらい痩せてしまったのです。だから、もっといい食事を食べないといけないということになった。それからですよ。食べ歩きを始めたのは。プランス料理を食べたかったのです。そのために、テーブルマナーを徹底的に研究した。
当初は、自分で作るための技術がなかった。技術を憶えるのは、かなり後になってからなんです。
歩いて心斎橋に行けたので、毎日心斎橋で夕食だった。
父親の会社の元大阪支店の建物だったから、二階建てで倉庫スペースがあった。お風呂もあったけど、暗室に改造していた。お風呂は、川を渡って松屋町あたりの銭湯に行っていた。
懐かしい・・・。

DSC02296.JPG

当時の大阪の食べもの屋さんはよかった。
もちろん、神戸もね。
でも、食べ物のグレードが上がっていったのに、「おおさかぐりる」では、「ランチ」なんです。
以降、どんな時でも時々、ここで食べていた。

DSC02297.JPG

この間、写真のランチ定食を食べた。
よく食べたと思います。
もちろん、その日の夕食は抜きになってしまいました。
食べながら、頭上を走る阪急電車の「ゴットンゴットン・・・」がなんとも懐かしかった。あの音を聞いていると「いまは、何時代?」と思ってしまいます。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 洛外
nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

望年会・・・2 [洛外・食]

昨日の望年会の続き。
料理の後半も私が解説しておりました。
お店のオーナーさんが替わったようです。
前は、家族で小さな子供さんもおられた。
今回は、若いスタッフばかり。

DSC02184.JPG
↑アチャール(ネパールの漬物)

材料は、鶏中心で原価が安いのだと思います。
コストコあがりで仕入れているお店もあるらしい。
最近、こういう料理のお店が増えてきました。
インドのようなネパールのような・・・だって、私の回りでネパールに行った人ってあまりいないのです。
だから料理に関して、これらがネパール料理なのかどうかよくわからない。

DSC02189.JPG
↑シシカバブ、中身は鶏でしたけど。

材料が悪くても香辛料でよくわからなくなります。
ひょっとしてこういうお店はチャーン店だったりするのかも。
どこでも同じような料理だもの。
饗し方も同じような状態。

DSC02196.JPG
↑上/ガーリックナン、下/プレーンナン

京都市内でもインド料理は少なくなっているけど、インド・ネパール料理は結構みかける。
そういえば、実家の近所のアラシのキッチンなんかもペルシャ料理だと言っているけど、本当はよくわからない。
お手本を食べたことがないから、美味しいという規準がわからないのです。

DSC02195.JPG
↑タンドリーチキンのカレー?

40年ぐらい前ならこういうお店は、喜んでいたけど、最近、それほどでもない。
きっと消化しにくくなってきたんだろうな。
それとこの日は、ランチがスリランカカレーを食べたから、余計お腹が空いてなかった。
最近、『みをつくし料理帖』高田郁著、全十巻を聴き終わりました。NHK総合でドラマをやっていましたよね。ご覧になりましたか?
あのドラマに出てくる料理がとても美味しそうだった。ああいう料理が食べたいな。
そうそうあのドラマ12月31日(日)総集編が放送されますよ。どんな料理がみてみてください。前編/午前8時から8時59分、後編/午前9時から9時59分放送です。
お箸の使い方、料理の食べ方がとても綺麗だった。最近のグルメなんとかの番組にでてくる女性や男性は、食べ方がとても汚い。コメントも話にならない。ああいう番組は放送しない方がいいと思い。

DSC02201.JPG
↑ほうれん草とカッテージチーズのカレー?

『みをつくし料理帖』ドラマでわけのわからない状態のストーリーだったので、原作を朗読の図書館からダウンロードして聴きました。やっぱり原作がいいですよ。
それから高田郁さんの時代小説を聴いてみました。
『出世花』『みをつくり料理帖』『あきない世傅 金と銀シリーズ』『銀二貫』
『銀二貫』を電車に乗りながら聴いていて、不覚にも涙がでてしまった。これは珍しいことです。
江戸時代の商道テーマなんですが、いまの世の中で少なくなった商道の考え方がきちんと出てくる。
『銀二貫』は、2014年4月10日から6月5日、NHK総合でドラマ化されていた。しらなかった。

DSC02204.JPG
↑シーフードのカレー?

望年会と全然関係の無い記事になってしまいました。
料理の味は、あまり食べてないからようわからないのです。
すんまへんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:洛外
nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

望年会・・・1 [洛外・食]

これは、先週の望年会の時の写真。
高齢者が多いのに、ここで望年会をするのが面白い。
私が幹事をしたのでないから、なんでここなのかわかりません。
また私の好みを忖度した訳でもなさそうです。

DSC02152.JPG
↑「パパド」胡椒入り豆のおせんべい。これが辛いと言っている人がいました。ビックリです。

DSC02155.JPG
↑サラダ

また、ネパール料理のことを誰もしらないので、料理の解説をしながら食べておりました。この日は、その前の日がお別れ会・・・しかも比較的若いアーティストだったので、とても湿っぽかった。
もっと大笑いで送り出さないといけませんね。
参加しながら、私だったら誰もこないだろうなぁ・・・。
音楽関係も居ないから、歌や音楽で故人が作詞作曲した曲なんてことにならないしね。

DSC02157.JPG
↑野菜かき揚げ

DSC02162.JPG
↑タンドリーティカ、骨無しのタンドリーチキン

この日は、その影響か自分でいつものテンションでなかったと思います。
騒がしくてすんませんでした。
喋るのに忙しくて、写真は撮ったけど、ほとんど食べていないのです。
食べてもそれほど美味しくなかったかも・・・・。
写真を見たらわかります。

DSC02168.jpg
↑サモサ、大先生から「これは何や?」という質問。
「なんだ なんだ なんだ ネー あんな男の 一人や 二人 欲しくば あげましょ のしつけて アーラ とはいうものの ネー あの人は 初めて あたしが ほれた人〜♪」それは江利チエミの「さのさ」か。これは「サモサ」といいます。形が汚いからよくわからないけど、生身はジャガイモが入った揚げ餃子みたいなもんです。先生。
こんなにケチャップをつけて食べるんは、素人だす。

DSC02173.JPG
↑チョウメン(ネパールの焼きそば)

DSC02176.JPG
↑タンドリーチキン、上のタンドリーティカの骨有り版ね。

まあ、食事が目的でなく、日頃話せない人と話すのが目的なので、あれでよかったと思います。
写真は、まだあるので明日に続く。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
タグ:洛外
nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。