朝は秋らしくなってきた [風景・和菓子]
でも昼間は、まだ夏ですけど。
朝と昼間の気温差が結構、身体に堪えるかも。
服装がちょっと難しくなってきた。
油断すると汗だしね。
ここ数日は、電話や出先で話すことが多い。
私は、楽なんですが、お聞きになっている方には、迷惑なのかも。
↑塩芳軒「白小豆」
↑白小豆、白こしあん
ヴォイトレの成果なのか、全然疲れないし、声も枯れない。
以前なら、一日中話していたら声が枯れてきたものです。
いまは、喉を使わない感じになっている。
いいのかわるいのかようわかりません。
↑京都鶴屋鶴壽庵「女郎花」
↑外郎、黒こしあん
そういえば昨日ぐらいからセミの声があまり聞こえなくなってきた。
秋になってきているのでしょうね。
もう9月も15日ですからね。
そうそう敬老の日?じゃないのか。
↑京都鶴屋鶴壽庵「小夜衣」
休みを連休にするなんて、しょうもないことしますね国。
堂々と有給休暇が取れるようにしたらいいのに。
子供だって学校に親が有給休暇の時、連動して休めるようにすればいい。
わざわざ、人の多い時に遊びに行くことないのにね。
↑白月餅、こなし、白あん
私は、サラリーマンでないからいつでも休める。
そうなると休めないのです。
ここ数十年休んでいない可能性があります。
休んで家族旅行なんかしたら疲れるだろうな。
敬老の日・・・介護モードだと、毎日敬老なんですけど・・・。
まあ、時々「軽老」になっている時もありますけど。
高齢者さん、尊敬されるような老人になってくださいね。
そうか可愛い老人になってほしい。
どうも逆のジジイやババアが多すぎる。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
朝と昼間の気温差が結構、身体に堪えるかも。
服装がちょっと難しくなってきた。
油断すると汗だしね。
ここ数日は、電話や出先で話すことが多い。
私は、楽なんですが、お聞きになっている方には、迷惑なのかも。
↑塩芳軒「白小豆」
↑白小豆、白こしあん
ヴォイトレの成果なのか、全然疲れないし、声も枯れない。
以前なら、一日中話していたら声が枯れてきたものです。
いまは、喉を使わない感じになっている。
いいのかわるいのかようわかりません。
↑京都鶴屋鶴壽庵「女郎花」
↑外郎、黒こしあん
そういえば昨日ぐらいからセミの声があまり聞こえなくなってきた。
秋になってきているのでしょうね。
もう9月も15日ですからね。
そうそう敬老の日?じゃないのか。
↑京都鶴屋鶴壽庵「小夜衣」
休みを連休にするなんて、しょうもないことしますね国。
堂々と有給休暇が取れるようにしたらいいのに。
子供だって学校に親が有給休暇の時、連動して休めるようにすればいい。
わざわざ、人の多い時に遊びに行くことないのにね。
↑白月餅、こなし、白あん
私は、サラリーマンでないからいつでも休める。
そうなると休めないのです。
ここ数十年休んでいない可能性があります。
休んで家族旅行なんかしたら疲れるだろうな。
敬老の日・・・介護モードだと、毎日敬老なんですけど・・・。
まあ、時々「軽老」になっている時もありますけど。
高齢者さん、尊敬されるような老人になってくださいね。
そうか可愛い老人になってほしい。
どうも逆のジジイやババアが多すぎる。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ドーサって、どやさ? [食]
本日の写真は、昨日の続きなんです。
ランチがフレンチで、夜が南インド料理でした。
メンバーは同じ。
昼間のフレンチが物足りなかったのかな?
私の場合、お店にお任せがいやなのかも。
ランチの後、場所を喫茶店に替え、再び話し始め、気が付いたら夜になっていた!
しゃべり始めると止まらない京男。
付き合わせてすんませんなぁ・・・。
↑ケララ「塩味とスパイスのラッシー」塩味ラッシー/岩塩、ホワイトペッパー、クミンパウダー、フレッシュミントの葉、ショウガなんかを入れて作ります。慣れるとこれでないとだめになってしまいます。
付き合わせて申し訳ないと思ったのか、早い目のディナー。
でも本格的に食べなかった。
ドーサを味わって欲しかったのです。
↑ドーサ。左のソースがココナッツチャツネ、右がサンバール
↑おばちゃんに食べ方を教えてもらいました。
ドーサは、南インドのお米とウラッド・ダール(皮を取って二つに割ったケツルアズキのダール)を吸水させてからペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼いたもの。
おやつのような位置づけのもの。
ココナッツチャツネとサンバールをつけていただきます。
↑海老のタンドリー
それとおそらく、塩味ラッシーの美味しさをご存じないと思ったので、作ってもらいました。普通、メニューには載っていないものなんです。
慣れると塩味でないとだめになります。
もっとマニアックな飲物は「ジャルジーラJaljeera/Jaljira」があるけど、これを飲める人は日本人では少ないかもね。クミン水のような味です。(笑)
↑カシミリーピラウ
お腹は当然のことながら、あまり空いていなかった。
だからスナック程度の量にしました。
↑サラダ
ライスは「カシミリーピラウ」。ナッツの入った少し甘めのご飯。インドでお祭の時に食べたりするらしい。
↑タピオカを使ったデザート
お店は、ケララです。
南インド料理の老舗になるのかな?
ドーサを食べようとするとディナータイムに行かないといけません。
でも最近、インド料理は、ちょっと重いのでなかなか行く事ができません。
今回は、初体験の人がいたので無理矢理セッティングしました。
気に入ってもらえたかな?
↑クルフィー、インドのアイスクリーム
1日に2軒、お料理屋さんに行くのは、珍しいことです。
気に入ってもらえたかな?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ランチがフレンチで、夜が南インド料理でした。
メンバーは同じ。
昼間のフレンチが物足りなかったのかな?
私の場合、お店にお任せがいやなのかも。
ランチの後、場所を喫茶店に替え、再び話し始め、気が付いたら夜になっていた!
しゃべり始めると止まらない京男。
付き合わせてすんませんなぁ・・・。
↑ケララ「塩味とスパイスのラッシー」塩味ラッシー/岩塩、ホワイトペッパー、クミンパウダー、フレッシュミントの葉、ショウガなんかを入れて作ります。慣れるとこれでないとだめになってしまいます。
付き合わせて申し訳ないと思ったのか、早い目のディナー。
でも本格的に食べなかった。
ドーサを味わって欲しかったのです。
↑ドーサ。左のソースがココナッツチャツネ、右がサンバール
↑おばちゃんに食べ方を教えてもらいました。
ドーサは、南インドのお米とウラッド・ダール(皮を取って二つに割ったケツルアズキのダール)を吸水させてからペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼いたもの。
おやつのような位置づけのもの。
ココナッツチャツネとサンバールをつけていただきます。
↑海老のタンドリー
それとおそらく、塩味ラッシーの美味しさをご存じないと思ったので、作ってもらいました。普通、メニューには載っていないものなんです。
慣れると塩味でないとだめになります。
もっとマニアックな飲物は「ジャルジーラJaljeera/Jaljira」があるけど、これを飲める人は日本人では少ないかもね。クミン水のような味です。(笑)
↑カシミリーピラウ
お腹は当然のことながら、あまり空いていなかった。
だからスナック程度の量にしました。
↑サラダ
ライスは「カシミリーピラウ」。ナッツの入った少し甘めのご飯。インドでお祭の時に食べたりするらしい。
↑タピオカを使ったデザート
お店は、ケララです。
南インド料理の老舗になるのかな?
ドーサを食べようとするとディナータイムに行かないといけません。
でも最近、インド料理は、ちょっと重いのでなかなか行く事ができません。
今回は、初体験の人がいたので無理矢理セッティングしました。
気に入ってもらえたかな?
↑クルフィー、インドのアイスクリーム
1日に2軒、お料理屋さんに行くのは、珍しいことです。
気に入ってもらえたかな?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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フレンチって久しぶりかも [食]
昨日は、遠方からのお客様と食事をすることになりました。
お店は、エルジノを予約。
結構、久しぶりだったかも。
↑蓋を開けるとお料理がでてきます
このお店、ここ十年の色々な記念日で食事をしました。
思い出すのは、2回目の病院からの退院祝いで病院から松葉杖を借りた状態で来た。
あの時、お店の階段が怖かった。
あれから松葉杖生活の始まりだった。まさか二年以上松葉杖生活が続くとは思っていなかった。
↑スープ
その前に、まだ母が生きていた頃、両親と我が家全員で食事をした時もあった。
次女が彼を連れてきて、食事をしたこともあった。
これからも我が家の誰かが会食するのかも。
いまは、新型コロナでこういうお店も大変なんだろうな。
がんばって営業を続けてほしい。
そのために、しっかり食べにいかないといけないか。
話しに夢中になってしまって、お料理の説明はあまり聞いてなかった。
料理の内容は、写真だけにさせてください。
どれも美味しかったのは言うまでもない。
楽しく会話をしながら、美味しいものを食べられるって幸せなことです。
幸福は、口福からかも。
※隣に座った京女の料理も撮影したので品数が多いように見えていますが、実際に食べた料理は少ないです。念のため。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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牛歩が辛い? [食]
↑ランチの間、外は雨が降っていた。
これは木曜日の写真。
この日は、朝からずっと父親と同行。
実家に持っていかないといけない荷物があったから、私はタクシーで実家へ。
父親は、大学病院に先に行って採血。
私は、実家に荷物を入れ、タクシーで大学病院へ。
↑青冥祇園「お粥セット」
病院で無事落ち合う。
しばらく、会計等で待っていた。
終わって、皮膚科のクリニックへ行きたいという言うリクエスト。
薬が無くなったから行く・・・こういうのが多すぎる。
まだ、気温が高いし、病院に行くのは感染リスクもあるから最低減にして欲しいと言っても聞きません。
高齢者って薬をもらいすぎかも。もっと費用を取ったらいいと思う。
先生様にもらった薬がいい。
薬って症状が無くなったら止めたらいいのだと思うけど・・・減らしませんね。
ドクターも簡単に薬を出し過ぎるのかも。それが国全体の医療費を圧迫しているのに・・・。国、ドクター、患者、すべてが考え直さないといけないと思うけどな。
それにしても大学病院、人が多いですね。
体温を測って、手を消毒したくらいでコロナの感染防止ができるのだろうか?
座る椅子とか消毒してないように見えるけど・・・。トイレなんかも・・・。
↑華御膳
さて、大学病院が終わり、タクシーで皮膚科のクリニックへ。
言うのは簡単なのですが、父親の歩みが牛歩なので、付きそう私が辛い。
お陰様で私の場合、足の筋肉がシャキッとしてきて、動きが素早いのです。
片足立ちで膝を伸ばしたり、曲げたりできるようになってきた。
あのシックスパッドの効果が出て来たかも。
父親は、筋肉が少ないからそこまで歩けない。でも浮腫は解消した。
↑海老のマヨネーズソース
皮膚科が終わり、薬局で薬を受け取り、ランチタイムとなった。
父親を歩かすのが辛いから京阪電車で移動。
京阪電車に乗ったのは初めての父親でした。
で、盛京亭に行こうと思ったけど、満員だった。席が13席ではね。
しかたなく青冥へ。
最近、花見小路通も観光客がめっきり減りました。
というか昔のオフシーズンの京都に戻っただけかも。
これでいいのだと思う。
でも閉店しているお店が増えているかも。
↑お粥
青冥は、無難な定食を注文。
いつもなら酸辣湯麺を注文する所だけど、前回酸っぱくも辛くもなかったのでパス。
なぜか、私も父親もお粥にしております。
↑これは、お粥セットの点心。
でもこの日、私は、夕食が食べられなかった。
なぜ?
原因は、エビマヨだったようです。
普段ならエビマヨなんか注文しないのに、この程度の量でも胃に来たのかも。
原因は、それぐらいしか考えられない。
↑ミニ杏仁豆腐
食べ終わってから、高島屋ぐらいまで歩く。
父親の歩みが牛歩なんです。
牛歩って私にとってすごく重労働かも。
デパ地下も父親と歩くのは、疲れます。
私だけなら4倍ぐらいの速度できるからね。
しかも買うモノも決まっている。具体的に言うと買い物をする順番も決めて買います。エコバッグなんて持たないのです。だから最初に紙袋の大きいのを20円ぐらいで買い、重い順番に買っていく。パンとかは最後になるのです。
所が父親だとそうはいかない。決めてないですから。
父親をタクシーに乗せてから、私の買い物は一人でします。
気が付くと午後3時だった。
この後、タクシーに乗り、散髪屋へ。
散髪を終え、タクシーで帰宅。
なにもしていないのに体力を消耗していた。
しかも、夕食が食べたらなかった。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
撫でモノツール登場? [社寺]
写真的には、昨日の続き。
この時は、奥の贔屓君の所に行きました。
結構、久しぶりかも。
↑この日は、いつもと反対の方から近づいた。
↑これも撫でモノの「天降石」
京都市内では、結構いろいろな撫でモノが存在する。
新型コロナの影響で、撫でモノは、どこも厳しい状態になっているのかも。
占い石、重軽石、天満宮の牛・・・なんかもそうだ。
こんなモノにも消毒なんやろか?
↑贔屓
そこで、もっていた道具を使ってみた。
これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用のツールとして売っていたモノです。
形状が龍の顔のようで可愛かったので手に入れました。木のように見えますが特殊な材料で作ってあります。
エレベーターのボタン、バスのボタン等、直接触れたくないものに使います。
なれると便利。転けそうになっても引っかけて身体を支えることもできる?
こういう撫でモノにも有効かも。
まあ、ここまでして撫でんでもいいのと違う?
そう言われたらそうですけど・・・。
でもバスで降りる時、ボタンを押す時は、安心かも。
変な時代になってきました。
マスクもだけど、数年は続くのでしょう。
まあ、適当に楽しみましょう。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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この時は、奥の贔屓君の所に行きました。
結構、久しぶりかも。
↑この日は、いつもと反対の方から近づいた。
↑これも撫でモノの「天降石」
京都市内では、結構いろいろな撫でモノが存在する。
新型コロナの影響で、撫でモノは、どこも厳しい状態になっているのかも。
占い石、重軽石、天満宮の牛・・・なんかもそうだ。
こんなモノにも消毒なんやろか?
↑贔屓
そこで、もっていた道具を使ってみた。
これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用のツールとして売っていたモノです。
形状が龍の顔のようで可愛かったので手に入れました。木のように見えますが特殊な材料で作ってあります。
エレベーターのボタン、バスのボタン等、直接触れたくないものに使います。
なれると便利。転けそうになっても引っかけて身体を支えることもできる?
こういう撫でモノにも有効かも。
まあ、ここまでして撫でんでもいいのと違う?
そう言われたらそうですけど・・・。
でもバスで降りる時、ボタンを押す時は、安心かも。
変な時代になってきました。
マスクもだけど、数年は続くのでしょう。
まあ、適当に楽しみましょう。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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